distributed ledger
/dɪˈstrɪbjuːtɪd ˈlɛdʒər/名詞
分散型台帳
帳簿を1冊じゃなく、みんなで同じものを持つ仕組み
SUMMARY
意味と背景
取引の記録(台帳)を、1か所の管理者ではなく、ネットワークにつながった多くのコンピューターが同じ内容で持ち合う仕組みのこと。ブロックチェーンはその代表的な方式。ニュースでは、暗号資産のほか、銀行の送金や証券の決済、デジタル通貨の実験などを伝える記事で、DLT という略語でもよく出てくる。
EXAMPLES
例文
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1
A blockchain is one type of distributed ledger.
ブロックチェーンは分散型台帳の一種だ。
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2
Several banks are testing a distributed ledger to settle payments across borders more quickly.
複数の銀行が、国境をまたぐ支払いをより速く決済するため、分散型台帳を試している。
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3
Because every computer keeps a copy, a distributed ledger is hard to change secretly.
どのコンピューターも写しを持っているので、分散型台帳はこっそり書き換えるのが難しい。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- distributed ledger technology分散型台帳技術(DLT)
- on a distributed ledger分散型台帳の上で
- adopt a distributed ledger分散型台帳を導入する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ledger はもともと「帳簿・元帳」のことで、会計の世界では古くから使われてきた語。distributed は「配られた・分散した」の意味で、帳簿を1冊にまとめず、みんなに同じ写しを配っておくイメージになる。すべてのブロックチェーンは分散型台帳だが、分散型台帳がすべてブロックチェーン方式とは限らない、という関係も押さえておきたい。金融の記事では DLT と略して説明なしに出てくることも多い。
QUIZ
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