false positive
/ˌfɔːls ˈpɑːzətɪv/名詞
偽陽性、誤検出
「99%正確な検査」で陽性、本当に病気の確率は?
SUMMARY
ざっくり言うと
本当は該当しないのに、検査や判定で「該当する(陽性)」と誤って出てしまうこと。病気の検査、ドーピング検査、迷惑メールの判定やAIの顔認識などのニュースで使われる。見逃しを減らそうとすると誤検出が増えやすい関係があり、誤って疑われた人の不安や不利益をどう防ぐかが議論になる。
EXAMPLES
例文
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1
The test gave a false positive.
その検査は偽陽性を出した。
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2
The new screening tool reduced missed cases but produced more false positives, leading to unnecessary follow-up tests.
新しい検査ツールは見逃しを減らしたが偽陽性を増やし、不要な追加検査につながった。
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3
If AI systems are used to identify criminals, false positives could cause serious harm to innocent people.
犯罪者の特定にAIが使われると、偽陽性が無実の人に深刻な害を与えかねない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a high rate of false positives偽陽性の多さ
- produce a false positive偽陽性を出す
- reduce false positives誤検出を減らす
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
反対に、本当は該当するのに見逃すのが false negative(偽陰性)。直感に反するのが珍しい病気の検査の計算だ。1000人に1人がかかる病気を、患者なら99%陽性、健康な人でも1%は陽性と出る検査で1万人調べるとする。すると、本当の患者の陽性は約10人、健康な人の偽陽性は約100人になる。つまり陽性と出ても本当に病気なのは1割に満たない。もともとの割合(base rate)を無視して検査の精度だけで判断しがちな人間の傾向は、base rate neglect と呼ばれる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
医療検査やAI判定の長文で出る。wrongly identified as positive と言い換えられる。英作文でAIや検査の限界を論じるときに使える。
QUIZ
1問チャレンジ
「false positive」の意味はどれ?