この回で取り上げるニュース
まずフランスから、ニースの美術館でルノワールの絵2点が盗まれた事件を取り上げ、大胆な美術品の盗難がなぜ増えているのかを、フランスの上院議員へのインタビューとあわせて伝えます。続いてアメリカのノースカロライナ州へ移り、ふれあい動物園をきっかけに広がった狂犬病への接触の疑いに、保健当局がどう対応しているかを見ます。最後に、毎月10日の恒例企画として、視聴者から寄せられた「10点満点」の出来事を紹介します。
英語ニュースではこう出てくる
美術館などを狙った計画的な盗みは、英語ニュースでは heist という語でよく出てきます。建物に忍び込む盗みは burglary で、失われると取り返しのつかない美術品は cultural heritage(文化遺産)の問題として語られます。狂犬病のように動物から人にうつる病気は zoonotic disease で、public health の当局が接触した人に vaccination をすすめる、という流れで報じられます。
タイトルの英語を読む
France suffers another museum heist の suffer は、事件・損失・敗北などの名詞を目的語にとって「(被害を)受ける、こうむる」を表します。suffer a defeat(敗北を喫する)、suffer losses(損失を出す)も見出しの定番です。
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