Requiem(スティーヴンソン「鎮魂歌」)の挿絵

Requiem

スティーヴンソン「鎮魂歌」

  • 📖 58 words
  • ⏱ 約1分
  • YL 2.5–3.4
  • 英検2級目安
  • 📝 全訳つき

あらすじ『宝島』『ジキル博士とハイド氏』の作者スティーヴンソン(1850–1894)が、自分の墓碑銘として書いた8行の詩で、実際に南太平洋サモアの山の上にある彼の墓に刻まれています。病弱ながら世界中を旅した作家が、「喜んで生き、喜んで死ぬ」と言い切り、最後に「船乗りは海から家に帰った、狩人は丘から家に帰った」と、長い旅の終わりの安らぎを歌います。よく “home from the sea” と引用されますが、原文は “home from sea” です。静かで満ち足りた気持ちで、最後の2行はふるさとに帰るようにゆっくり読みましょう。

ロバート・ルイス・スティーヴンソン『アンダーウッズ』(1887年)。本文: Project Gutenberg eBook #438

キーワード(8語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • requiem鎮魂歌
  • starry星の多い
  • gladうれしい、喜んで
  • with a will進んで、心から
  • verse詩、詩句
  • grave刻む(動詞)/墓(名詞)
  • longed強く願った
  • hunter狩人

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

Under the wide and starry sky, Dig the grave and let me lie. Glad did I live and gladly die, And I laid me down with a will.

広い星空の下に 墓を掘って、私を眠らせてくれ。 私は楽しく生き、喜んで死んだ。 自分から進んで、ここに身を横たえたのだ。

This be the verse you grave for me: Here he lies where he longed to be; Home is the sailor, home from sea, And the hunter home from the hill.

私の墓には、こんな詩を刻んでくれ。 「彼は、望んでいた場所に眠る。 船乗りは家に帰った、海から帰った。 狩人は家に帰った、丘から帰った」

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

広い星空の下に 墓を掘って、私を眠らせてくれ。 私は楽しく生き、喜んで死んだ。 自分から進んで、ここに身を横たえたのだ。

私の墓には、こんな詩を刻んでくれ。 「彼は、望んでいた場所に眠る。 船乗りは家に帰った、海から帰った。 狩人は家に帰った、丘から帰った」

日本語訳:多読ベスト

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このお話の教訓 Moral

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Home is the sailor, home from sea, / And the hunter home from the hill.

船乗りは家に帰った、海から帰った。狩人は家に帰った、丘から帰った。

理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. Where does the speaker want to be buried?

Q2. How did the speaker live and die?

Q3. In the verse for his grave, who comes "home from the hill"?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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