Nothing Gold Can Stay(フロスト「金色のものはとどまらない」)の挿絵

Nothing Gold Can Stay

フロスト「金色のものはとどまらない」

  • 📖 40 words
  • ⏱ 約1分
  • YL 2.5–3.4
  • 英検2級目安
  • 📝 全訳つき

あらすじロバート・フロスト(1874–1963)のわずか8行の短い詩で、春の最初の若葉が金色に見えるのはほんの一瞬だ、という観察から始まります。若葉がふつうの緑の葉になること、楽園エデンが失われたこと、夜明けがただの昼になることを重ね、「金色のもの(いちばん美しいもの)はとどまらない」と結びます。2行ずつ韻を踏む(gold / hold, flower / hour)ので、ペアを意識してリズムよく読みましょう。

ロバート・フロスト『ニューハンプシャー』(1923年)。本文: Project Gutenberg eBook #58611

キーワード(7語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • hue色合い
  • leaf'sleaf is の短縮
  • subsides静まる、落ち着く
  • Edenエデンの園(楽園)
  • grief深い悲しみ
  • dawn夜明け
  • stayとどまる、残る

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

Nature's first green is gold, Her hardest hue to hold. Her early leaf's a flower; But only so an hour. Then leaf subsides to leaf. So Eden sank to grief, So dawn goes down to day. Nothing gold can stay.

自然が最初に見せる緑は、金色だ。 それは、いちばんとどめておけない色。 芽吹いたばかりの葉は、花のよう。 けれど、それもほんのひととき。 やがて若葉は、ありふれた葉に変わっていく。 そうしてエデンの園は悲しみに沈み、 そうして夜明けは、ただの昼になる。 金色のものは、とどまらない。

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

自然が最初に見せる緑は、金色だ。 それは、いちばんとどめておけない色。 芽吹いたばかりの葉は、花のよう。 けれど、それもほんのひととき。 やがて若葉は、ありふれた葉に変わっていく。 そうしてエデンの園は悲しみに沈み、 そうして夜明けは、ただの昼になる。 金色のものは、とどまらない。

日本語訳:多読ベスト

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このお話の教訓 Moral

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Nothing gold can stay.

金色のものは、とどまらない。

理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. What color is nature's first green, according to the poem?

Q2. How long does the early leaf stay like a flower?

Q3. What is the main idea of the poem?

🎥 本物を見る・聞く 公式の映像・音声

🎧 音声・Robert Frost - TopicFrost - Nothing Gold Can Stayフロスト本人の朗読(詩人の自作朗読を集めたレコードの公式配信)。約40秒

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この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

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