Bed in Summer(夏のベッド)の挿絵

Bed in Summer

夏のベッド

  • 📖 86 words
  • ⏱ 約1分
  • YL 0.5–0.9
  • 英検5〜4級目安
  • 📝 全訳つき

あらすじ『宝島』の作者として知られるスコットランドの作家スティーヴンソンが、子ども時代を思い出して書いた詩集『子どもの詩の園』(1885年)の最初の詩です。北の国スコットランドでは、冬は朝が暗く、夏は夜おそくまで明るいことを知って読むと、子どもの不満がよくわかります。night と candle-light のように2行ずつそろう韻も味わいましょう。

ロバート・ルイス・スティーヴンソン『子どもの詩の園』(1885年)。本文: Project Gutenberg eBook #136

キーワード(7語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • dress服を着る
  • candle-lightろうそくのあかり
  • quite the other wayまったく反対で
  • hoppingぴょんぴょんはねる
  • grown-up大人の
  • clear晴れた
  • should like~したい

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

In winter I get up at night And dress by yellow candle-light. In summer quite the other way, I have to go to bed by day.

冬は まだ夜のうちに 起きて ろうそくの 黄色い光で 服を着る 夏は まるで あべこべで まだ昼間なのに 寝なくちゃいけない

I have to go to bed and see The birds still hopping on the tree, Or hear the grown-up people's feet Still going past me in the street.

ベッドに入っても 見えるのは 木の上で まだ 跳ねている鳥たち 聞こえるのは 大人たちの 足音 まだ 通りを 行き交っている

And does it not seem hard to you, When all the sky is clear and blue, And I should like so much to play, To have to go to bed by day?

ねえ、ひどいと 思わない? 空は すっかり 晴れて 青くて ぼくは こんなに 遊びたいのに まだ昼間なのに 寝なくちゃいけないなんて

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

冬は まだ夜のうちに 起きて ろうそくの 黄色い光で 服を着る 夏は まるで あべこべで まだ昼間なのに 寝なくちゃいけない

ベッドに入っても 見えるのは 木の上で まだ 跳ねている鳥たち 聞こえるのは 大人たちの 足音 まだ 通りを 行き交っている

ねえ、ひどいと 思わない? 空は すっかり 晴れて 青くて ぼくは こんなに 遊びたいのに まだ昼間なのに 寝なくちゃいけないなんて

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. When does the child get up at night?

Q2. What does the child see from bed?

Q3. What does the child want to do?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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