The Tale of Peter Rabbit(ピーターラビットのおはなし)の挿絵

The Tale of Peter Rabbit

ピーターラビットのおはなし

  • 📖 952 words
  • ⏱ 約9分
  • YL 5.0+
  • 英検1級・ネイティブ目安
  • 📝 全訳つき

あらすじお母さんに「マグレガーさんの畑にだけは入ってはいけませんよ」と言われたのに、いたずらなピーターは門の下をくぐって畑に入ってしまいます。レタスにサヤインゲン、ラディッシュと食べているうちに、きゅうりの苗床の角でばったり出会ったのは……。

ビアトリクス・ポター『ピーターラビットのおはなし』(1902年)原文。底本: Project Gutenberg eBook #14838

キーワード(15語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • fir-treeもみの木
  • mischiefいたずら
  • currant buns干しぶどう入りの丸パン
  • squeezedむりにくぐりぬけた
  • cucumber frameきゅうりの苗床のわく
  • rakeくまで
  • gooseberry netスグリの木にかけた網
  • sparrowsスズメ
  • sieveふるい
  • tool-shed物置小屋
  • wheelbarrow手押し車
  • hoeくわ
  • scare-crowかかし
  • fortnight2週間
  • camomileカミツレ(カモミール)

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

Once upon a time there were four little Rabbits, and their names were—Flopsy, Mopsy, Cotton-tail, and Peter. They lived with their Mother in a sand-bank, underneath the root of a very big fir-tree. "Now my dears," said old Mrs. Rabbit one morning, "you may go into the fields or down the lane, but don't go into Mr. McGregor's garden: your Father had an accident there; he was put in a pie by Mrs. McGregor." "Now run along, and don't get into mischief. I am going out."

むかしむかし、四匹の小さなうさぎがいました。名前は、フロプシー、モプシー、カトンテール、そしてピーターです。うさぎたちはお母さんと一緒に、とても大きなもみの木の根っこの下の、砂の土手に住んでいました。ある朝、お母さんうさぎが言いました。「いいですか、おまえたち。野原へ行っても、小道を下っていってもかまいません。でも、マグレガーさんの畑にだけは入ってはいけませんよ。お父さんはあそこで事故にあって、マグレガーさんのおくさんにパイにされてしまったのですからね」「さあ、遊んでいらっしゃい。いたずらをしてはいけませんよ。お母さんは出かけてきますからね」

Then old Mrs. Rabbit took a basket and her umbrella, and went through the wood to the baker's. She bought a loaf of brown bread and five currant buns. Flopsy, Mopsy, and Cottontail, who were good little bunnies, went down the lane to gather blackberries: But Peter, who was very naughty, ran straight away to Mr. McGregor's garden, and squeezed under the gate! First he ate some lettuces and some French beans; and then he ate some radishes; And then, feeling rather sick, he went to look for some parsley.

それから、お母さんうさぎはかごとかさを持って、森を通りぬけ、パン屋さんへ出かけていきました。そして、黒パンを一斤と、干しぶどう入りの丸いパンを五つ買いました。フロプシーとモプシーとカトンテールは、よい子のうさぎでしたから、小道を下ってクロイチゴをつみに行きました。ところが、とてもいたずらなピーターは、まっすぐマグレガーさんの畑へかけていき、門の下をくぐって中に入ってしまいました!ピーターは、まずレタスとサヤインゲンを食べました。それから、ラディッシュも食べました。そのうちに、なんだかおなかの具合が悪くなってきたので、パセリを探しに行きました。

But round the end of a cucumber frame, whom should he meet but Mr. McGregor! Mr. McGregor was on his hands and knees planting out young cabbages, but he jumped up and ran after Peter, waving a rake and calling out, "Stop thief!" Peter was most dreadfully frightened; he rushed all over the garden, for he had forgotten the way back to the gate. He lost one of his shoes among the cabbages, and the other shoe amongst the potatoes. After losing them, he ran on four legs and went faster, so that I think he might have got away altogether if he had not unfortunately run into a gooseberry net, and got caught by the large buttons on his jacket. It was a blue jacket with brass buttons, quite new.

ところが、きゅうりの苗床のわくの角を曲がったところで、ばったり出会ったのは、なんとマグレガーさんでした!マグレガーさんは四つんばいになって、キャベツの苗を植えているところでした。けれども、ぱっと立ち上がると、くまでを振り回し、「どろぼう、待て!」と叫びながら、ピーターを追いかけてきました。ピーターは、それはそれは怖くなりました。門へ戻る道を忘れてしまったので、畑じゅうをむちゃくちゃにかけ回りました。靴の片方はキャベツ畑で、もう片方はジャガイモ畑でなくしてしまいました。靴をなくしてからは四本足で走ったので、前よりずっと速くなりました。ですから、運悪くスグリの木にかけてあった網に飛びこんで、上着の大きなボタンが引っかからなければ、きっとすっかり逃げきれたのにと、わたしは思います。それは真ちゅうのボタンがついた青い上着で、まだ新しいものでした。

Peter gave himself up for lost, and shed big tears; but his sobs were overheard by some friendly sparrows, who flew to him in great excitement, and implored him to exert himself. Mr. McGregor came up with a sieve, which he intended to pop upon the top of Peter; but Peter wriggled out just in time, leaving his jacket behind him. And rushed into the tool-shed, and jumped into a can. It would have been a beautiful thing to hide in, if it had not had so much water in it. Mr. McGregor was quite sure that Peter was somewhere in the tool-shed, perhaps hidden underneath a flower-pot. He began to turn them over carefully, looking under each. Presently Peter sneezed—"Kertyschoo!" Mr. McGregor was after him in no time.

ピーターは、もうだめだとあきらめて、大つぶの涙をこぼしました。すると、そのすすり泣く声を、親切なスズメたちが聞きつけました。スズメたちは大あわてで飛んできて、がんばりなさいと一生懸命はげましました。そこへマグレガーさんが、ふるいを持ってやってきました。上からピーターにかぶせてつかまえるつもりです。けれども、ピーターはぎりぎりのところで網からぬけ出しました。上着はそこに残したままでした。そして、物置小屋にかけこみ、じょうろの中に飛びこみました。中にあんなにたくさん水が入っていなければ、隠れるにはもってこいの場所だったのですけれど。マグレガーさんは、ピーターは物置のどこかにいるに違いない、たぶん植木ばちの下に隠れているのだろうと思いました。そこで、植木ばちを一つずつ、ていねいにひっくり返してのぞきはじめました。そのうちに、ピーターはくしゃみをしてしまいました。「ハークション!」マグレガーさんは、あっというまに追いかけてきました。

And tried to put his foot upon Peter, who jumped out of a window, upsetting three plants. The window was too small for Mr. McGregor, and he was tired of running after Peter. He went back to his work. Peter sat down to rest; he was out of breath and trembling with fright, and he had not the least idea which way to go. Also he was very damp with sitting in that can. After a time he began to wander about, going lippity—lippity—not very fast, and looking all round.

そして、ピーターを足でふみつけようとしました。ピーターは窓から飛び出し、そのはずみに植木ばちを三つひっくり返しました。窓は小さすぎて、マグレガーさんには通れません。それに、ピーターを追いかけ回すのにもくたびれてしまったので、マグレガーさんは仕事に戻っていきました。ピーターは座りこんで、ひと休みしました。息はきれ、怖くて体が震えていました。どちらへ行けばいいのか、さっぱりわかりません。おまけに、あのじょうろに入っていたせいで、体がじっとりぬれていました。しばらくすると、ピーターはあたりを歩き回りはじめました。ぴょこ、ぴょこと、あまり速くはなく、あちこちをきょろきょろ見回しながら進みました。

He found a door in a wall; but it was locked, and there was no room for a fat little rabbit to squeeze underneath. An old mouse was running in and out over the stone doorstep, carrying peas and beans to her family in the wood. Peter asked her the way to the gate, but she had such a large pea in her mouth that she could not answer. She only shook her head at him. Peter began to cry.

ピーターは、塀に戸が一つあるのを見つけました。けれども、鍵がかかっていて、太った小さなうさぎがくぐりぬけるすき間もありません。年とったネズミが一匹、石の踏み段を出たり入ったりしながら、森にいる家族のところへエンドウ豆やインゲン豆を運んでいました。ピーターは門へ行く道をたずねましたが、ネズミは大きなエンドウ豆を口にくわえていたので、答えることができません。ただ、ピーターに向かって首を横に振ってみせただけでした。ピーターは泣きだしてしまいました。

Then he tried to find his way straight across the garden, but he became more and more puzzled. Presently, he came to a pond where Mr. McGregor filled his water-cans. A white cat was staring at some gold-fish, she sat very, very still, but now and then the tip of her tail twitched as if it were alive. Peter thought it best to go away without speaking to her; he had heard about cats from his cousin, little Benjamin Bunny.

それから、ピーターは畑をまっすぐつっきって行ってみようとしました。ところが、ますますわけがわからなくなってしまいました。やがて、マグレガーさんがじょうろに水をくむ池のところに出ました。白いネコが一匹、金魚をじっと見つめていました。ネコはじっと、じいっと動かずに座っていましたが、ときどき、しっぽの先だけが、まるで生きもののようにぴくっと動きました。ピーターは、話しかけずにそっと立ち去ったほうがいいと思いました。ネコのことは、いとこのベンジャミン・バニーから聞いて知っていたのです。

He went back towards the tool-shed, but suddenly, quite close to him, he heard the noise of a hoe—scr-r-ritch, scratch, scratch, scritch. Peter scuttered underneath the bushes. But presently, as nothing happened, he came out, and climbed upon a wheelbarrow and peeped over. The first thing he saw was Mr. McGregor hoeing onions. His back was turned towards Peter, and beyond him was the gate! Peter got down very quietly off the wheelbarrow; and started running as fast as he could go, along a straight walk behind some black-currant bushes. Mr. McGregor caught sight of him at the corner, but Peter did not care. He slipped underneath the gate, and was safe at last in the wood outside the garden.

ピーターは物置小屋のほうへ戻りかけました。すると、突然、すぐ近くでくわの音がしました。ガリガリ、ザクッ、ザクッ、ガリッ。ピーターはあわてて茂みの下にもぐりこみました。けれども、しばらくしても何も起こらないので、外に出て、手押し車によじのぼり、むこうをのぞいてみました。まず目に入ったのは、タマネギ畑をくわで耕しているマグレガーさんでした。マグレガーさんはピーターに背中を向けていて、そのむこうには、あの門が見えるではありませんか!ピーターは、そうっと手押し車からおりました。そして、クロスグリの茂みのうしろのまっすぐな通り道を、ありったけの速さで走りだしました。曲がり角でマグレガーさんに見つかってしまいましたが、ピーターはかまいませんでした。門の下をするりとくぐりぬけると、とうとう畑の外の森に出て、無事に逃げきったのです。

Mr. McGregor hung up the little jacket and the shoes for a scare-crow to frighten the blackbirds. Peter never stopped running or looked behind him till he got home to the big fir-tree. He was so tired that he flopped down upon the nice soft sand on the floor of the rabbit-hole and shut his eyes. His mother was busy cooking; she wondered what he had done with his clothes. It was the second little jacket and pair of shoes that Peter had lost in a fortnight!

マグレガーさんは、小さな上着と靴をかかしにかけて、クロウタドリをおどかすのに使いました。ピーターは、大きなもみの木の家に帰りつくまで、一度も立ち止まらず、うしろも振り返らずに走りつづけました。くたくたに疲れていたので、うさぎ穴の床のやわらかな砂の上にぱたりと倒れこみ、目をつぶりました。お母さんは料理で忙しくしていましたが、この子は服をどうしたのかしらと思いました。ピーターが上着と靴をなくしたのは、たった二週間のうちに、これで二度目だったのです!

I am sorry to say that Peter was not very well during the evening. His mother put him to bed, and made some camomile tea; and she gave a dose of it to Peter! "One table-spoonful to be taken at bed-time." But Flopsy, Mopsy, and Cotton-tail had bread and milk and blackberries for supper.

残念なことに、その晩、ピーターは具合がよくありませんでした。お母さんはピーターを寝かせると、カミツレのお茶をいれました。そして、それをピーターに飲ませたのです!「寝る前に、大さじ一杯」けれども、フロプシーとモプシーとカトンテールは、晩ごはんにパンとミルクとクロイチゴをいただきました。

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

むかしむかし、四匹の小さなうさぎがいました。名前は、フロプシー、モプシー、カトンテール、そしてピーターです。うさぎたちはお母さんと一緒に、とても大きなもみの木の根っこの下の、砂の土手に住んでいました。ある朝、お母さんうさぎが言いました。「いいですか、おまえたち。野原へ行っても、小道を下っていってもかまいません。でも、マグレガーさんの畑にだけは入ってはいけませんよ。お父さんはあそこで事故にあって、マグレガーさんのおくさんにパイにされてしまったのですからね」「さあ、遊んでいらっしゃい。いたずらをしてはいけませんよ。お母さんは出かけてきますからね」

それから、お母さんうさぎはかごとかさを持って、森を通りぬけ、パン屋さんへ出かけていきました。そして、黒パンを一斤と、干しぶどう入りの丸いパンを五つ買いました。フロプシーとモプシーとカトンテールは、よい子のうさぎでしたから、小道を下ってクロイチゴをつみに行きました。ところが、とてもいたずらなピーターは、まっすぐマグレガーさんの畑へかけていき、門の下をくぐって中に入ってしまいました!ピーターは、まずレタスとサヤインゲンを食べました。それから、ラディッシュも食べました。そのうちに、なんだかおなかの具合が悪くなってきたので、パセリを探しに行きました。

ところが、きゅうりの苗床のわくの角を曲がったところで、ばったり出会ったのは、なんとマグレガーさんでした!マグレガーさんは四つんばいになって、キャベツの苗を植えているところでした。けれども、ぱっと立ち上がると、くまでを振り回し、「どろぼう、待て!」と叫びながら、ピーターを追いかけてきました。ピーターは、それはそれは怖くなりました。門へ戻る道を忘れてしまったので、畑じゅうをむちゃくちゃにかけ回りました。靴の片方はキャベツ畑で、もう片方はジャガイモ畑でなくしてしまいました。靴をなくしてからは四本足で走ったので、前よりずっと速くなりました。ですから、運悪くスグリの木にかけてあった網に飛びこんで、上着の大きなボタンが引っかからなければ、きっとすっかり逃げきれたのにと、わたしは思います。それは真ちゅうのボタンがついた青い上着で、まだ新しいものでした。

ピーターは、もうだめだとあきらめて、大つぶの涙をこぼしました。すると、そのすすり泣く声を、親切なスズメたちが聞きつけました。スズメたちは大あわてで飛んできて、がんばりなさいと一生懸命はげましました。そこへマグレガーさんが、ふるいを持ってやってきました。上からピーターにかぶせてつかまえるつもりです。けれども、ピーターはぎりぎりのところで網からぬけ出しました。上着はそこに残したままでした。そして、物置小屋にかけこみ、じょうろの中に飛びこみました。中にあんなにたくさん水が入っていなければ、隠れるにはもってこいの場所だったのですけれど。マグレガーさんは、ピーターは物置のどこかにいるに違いない、たぶん植木ばちの下に隠れているのだろうと思いました。そこで、植木ばちを一つずつ、ていねいにひっくり返してのぞきはじめました。そのうちに、ピーターはくしゃみをしてしまいました。「ハークション!」マグレガーさんは、あっというまに追いかけてきました。

そして、ピーターを足でふみつけようとしました。ピーターは窓から飛び出し、そのはずみに植木ばちを三つひっくり返しました。窓は小さすぎて、マグレガーさんには通れません。それに、ピーターを追いかけ回すのにもくたびれてしまったので、マグレガーさんは仕事に戻っていきました。ピーターは座りこんで、ひと休みしました。息はきれ、怖くて体が震えていました。どちらへ行けばいいのか、さっぱりわかりません。おまけに、あのじょうろに入っていたせいで、体がじっとりぬれていました。しばらくすると、ピーターはあたりを歩き回りはじめました。ぴょこ、ぴょこと、あまり速くはなく、あちこちをきょろきょろ見回しながら進みました。

ピーターは、塀に戸が一つあるのを見つけました。けれども、鍵がかかっていて、太った小さなうさぎがくぐりぬけるすき間もありません。年とったネズミが一匹、石の踏み段を出たり入ったりしながら、森にいる家族のところへエンドウ豆やインゲン豆を運んでいました。ピーターは門へ行く道をたずねましたが、ネズミは大きなエンドウ豆を口にくわえていたので、答えることができません。ただ、ピーターに向かって首を横に振ってみせただけでした。ピーターは泣きだしてしまいました。

それから、ピーターは畑をまっすぐつっきって行ってみようとしました。ところが、ますますわけがわからなくなってしまいました。やがて、マグレガーさんがじょうろに水をくむ池のところに出ました。白いネコが一匹、金魚をじっと見つめていました。ネコはじっと、じいっと動かずに座っていましたが、ときどき、しっぽの先だけが、まるで生きもののようにぴくっと動きました。ピーターは、話しかけずにそっと立ち去ったほうがいいと思いました。ネコのことは、いとこのベンジャミン・バニーから聞いて知っていたのです。

ピーターは物置小屋のほうへ戻りかけました。すると、突然、すぐ近くでくわの音がしました。ガリガリ、ザクッ、ザクッ、ガリッ。ピーターはあわてて茂みの下にもぐりこみました。けれども、しばらくしても何も起こらないので、外に出て、手押し車によじのぼり、むこうをのぞいてみました。まず目に入ったのは、タマネギ畑をくわで耕しているマグレガーさんでした。マグレガーさんはピーターに背中を向けていて、そのむこうには、あの門が見えるではありませんか!ピーターは、そうっと手押し車からおりました。そして、クロスグリの茂みのうしろのまっすぐな通り道を、ありったけの速さで走りだしました。曲がり角でマグレガーさんに見つかってしまいましたが、ピーターはかまいませんでした。門の下をするりとくぐりぬけると、とうとう畑の外の森に出て、無事に逃げきったのです。

マグレガーさんは、小さな上着と靴をかかしにかけて、クロウタドリをおどかすのに使いました。ピーターは、大きなもみの木の家に帰りつくまで、一度も立ち止まらず、うしろも振り返らずに走りつづけました。くたくたに疲れていたので、うさぎ穴の床のやわらかな砂の上にぱたりと倒れこみ、目をつぶりました。お母さんは料理で忙しくしていましたが、この子は服をどうしたのかしらと思いました。ピーターが上着と靴をなくしたのは、たった二週間のうちに、これで二度目だったのです!

残念なことに、その晩、ピーターは具合がよくありませんでした。お母さんはピーターを寝かせると、カミツレのお茶をいれました。そして、それをピーターに飲ませたのです!「寝る前に、大さじ一杯」けれども、フロプシーとモプシーとカトンテールは、晩ごはんにパンとミルクとクロイチゴをいただきました。

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. Why did Mrs. Rabbit tell her children not to go into Mr. McGregor's garden?

Q2. What caught Peter in the gooseberry net?

Q3. What did Peter's mother give him at bed-time?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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