COUNTDOWN
共通テスト英語 残り日数別にやること(直前1か月・1週間・前日まで)
残り日数が変われば、やるべきことも変わる。今の残り日数の時期と、自分の得点の欄だけ読めば、今日やることが決まる。
書いた人:原田高志(高校の英語教師・原田英語)/ 更新:/ 2021〜2026年度の本試験・追試験(R・L 24回分)を数えて作成
残り日数が変われば、やるべきことも変わる。今の残り日数の時期と、自分の得点の欄だけ読めば、今日やることが決まる。
基礎づくり期(本番まで121日より前)
単語・文法・音読を毎日やって、長い英文を最後まで読み続けられるようにする
ゴール:単語帳1冊を1周し、第1〜3問を目安時間(3・5・6分)で8割取れる。リスニング第1問を毎日聞けている。
時間の配分:リーディング40%・リスニング25%・単語35%
必ずやること
単語帳は1冊だけ
途中で変えない。1日100語を1語1秒で回し、言えない語だけに印。覚えた語に時間を使わない。
長い1文を動詞で区切る
1日3文、動詞に線を引いてかたまりに「/」。読めない原因は、単語より文の形のことが多い。
リスニングを毎日
リスニング第1問を1日1セット。1回目で答えを決め、2回目で確かめる流れを今から毎日くり返す。
解いた英文を音読
新しい英文を増やすより、解き終わった英文を10回。教科書の本文でもOK。
8大問の形を一度見る
このサイトの大問別レッスンで、8大問の形を一度ながめる。どんな問題が出るか知ると、何を練習すればいいかがわかる。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 平日(90分) | 単語20分→1文の区切り読み10分→短めの長文1題25分→その英文を音読15分→リスニング第1〜2問20分。 |
| 休日(3時間) | 単語40分→文法問題集1単元30分→長文2題と音読60分→リスニング30分→スクリプト先読み20分。 |
| 時間がない日(20分) | 印の単語だけ10分→リスニング第1問1セット5分→昨日の英文を1回音読5分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 単語と1文の区切り読みを最優先。長文は1日1題で十分。第1〜3問を目安時間で8割取れるまで、後半の大問は後回しでOK。 |
| 5〜7割 | 前半(第1〜4問)の取りこぼしを0にする。間違えた問題は24時間後に説明解きをして、根拠を指させるまで直す。 |
| 7〜9割 | 第6〜8問の長い英文に慣れる時期。1行日本語要約で段落の中心をつかみ、1分で読めた語数を毎回記録しよう。 |
| 9割以上 | 新形式の過去問は秋まで取っておく。旧形式の長い大問や英検などの長文で、読む量を増やす。Lは1.2倍速も試してOK。 |
この時期にやってはいけないこと
- 単語帳を途中で変えて、毎回最初の100語だけ覚える
- 新形式の過去問を、今のうちに全部使い切る
- 文法を完璧にしてから長文へ、と待ち続ける
解き方づくり期(本番まで91〜120日)
大問ごとに解き方を1つ決め、目安時間内で解けるようにする
ゴール:8大問それぞれ「最初に見る所」を1行で言える。大問1つの演習で、10回中7回以上は目安時間内に解き終わる。
時間の配分:リーディング50%・リスニング25%・単語25%
必ずやること
今の位置を測る
新形式の過去問1回分を本番条件で解く。大問別の点と時間を書き、落とした理由を4つに分ける。
大問ごとの解き方を1行で
「第5問=条件を余白に表」のように、8大問の最初の動きを1行ずつメモ。解くたびに書き直す。
答えを先に作る
選択肢を見る前に、根拠の文から自分の言葉で答えを作る。ひっかけに引っぱられにくくなる。
Lは先読みを毎日
第3問からは1回読み。放送前に「だれの・何を」に丸をつける流れを、毎日1大問で練習。
言い換えを集める
正解の選択肢と本文の言い換えを、1問1行でノートに。今日から本番まで続ける。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 平日(90分) | 単語15分→R大問1題を目安時間で10分→根拠に線15分→答えを先に作る解き直し10分→音読15分→L1大問と復習25分。 |
| 休日(3時間) | R通し80分→失点4分類シート20分→L通し30分→スクリプトで復習20分→言い換えノートと単語30分。 |
| 時間がない日(20分) | 単語10分→言い換えノートを見返す5分→リスニング第1問1セット5分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 通し演習は月1回でOK。第1〜4問を1日2題、目安時間で解く。単語と1文の区切り読みは毎日続け、後半は第5問だけ触れておく。 |
| 5〜7割 | 失点の多い大問を2つ選び、そこを1日1題。答えを先に作る練習で、2択まで絞って外すくせを直そう。 |
| 7〜9割 | 第7・8問(合わせて33点)を毎日1題。1行日本語要約で、スライドやアウトラインの空所を先に予想できるようにする。 |
| 9割以上 | 75分で解き切れるなら、次は70分に挑戦。Lは1.2倍速→等速で、第5・6問の1回読みに余裕を作る。 |
この時期にやってはいけないこと
- 過去問を解きっぱなしにして、点数だけ見て次の回へ
- 得意な大問ばかり解き、苦手な大問から逃げる
- リスニングを週末にまとめてやる
通し演習期(本番まで61〜90日)
週2回、R80分・L30分を本番どおり通しで解く
ゴール:通し演習で3回続けて、72分までに44マーク全部塗れる。リスニング30分通しで、先読みできなかった大問が0。
時間の配分:リーディング50%・リスニング30%・単語20%
必ずやること
通しは週2回
R80分とL30分の通しを週2回。解いたら失点4分類シートで理由を分ける。
時計は3回だけ
22分・43分・72分でだけ時計を見る。遅れていたら、あきらめて次へ行く時間を守って取り戻す。
大問をくじで選ぶ
平日は大問をくじで1題。どの大問から始めても、最初の10秒でやることが出るようにする。
翌日に説明解き
通しで間違えた問題は次の日、4つの選択肢すべての○×の理由を口で言う。言えたら卒業。
1回読みに慣れる
等速で8割聞けた音声だけ、1.2倍速で聞いてから等速に戻す。第3〜6問に余裕が出る。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 平日(90分) | 単語15分→大問ランダム1題15分→昨日の通しの説明解き15分→音読15分→L第3〜6問から1大問と復習30分。 |
| 休日(3時間) | 15:20からR通し80分→40分休み→17:20からL通し30分→間違えた所だけ復習30分。 |
| 時間がない日(20分) | 単語10分→リスニング第1〜2問を1セット10分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 通しは週1回でOK。残りは第1〜5問の大問演習。第6〜8問は、設問を先に読んで取れる1〜2問を拾う練習をしよう。 |
| 5〜7割 | 時計を見る3回を毎回守る。遅れる大問がわかったら、その大問だけ平日に2回ずつ解く。 |
| 7〜9割 | 70分で解き切る練習を週1回。余った10分で△の問題を見直す流れを作る。Lは第4問B・第6問Bを重点に。 |
| 9割以上 | 逆順や後半先行も1回ずつ試し、自分に合う順番をこの期間中に1つに決める。取りこぼしは言い換えノートでつぶす。 |
この時期にやってはいけないこと
- 合計点だけ見て一喜一憂する(見るのは大問別の点と時間)
- 予想問題集を何冊も同時に始める
- 時間が足りないからと、時計を見る回数を増やす
弱点つぶし期(本番まで31〜60日)
点を落としている大問を2つに絞り、毎日そこだけ解く
ゴール:失点の理由で一番多いものを1つ選び、その理由の失点を半分にする。弱点の大問が目安時間内で7割取れる。
時間の配分:リーディング45%・リスニング35%・単語20%
必ずやること
失点理由を1つに
失点4分類シートを集計し、一番多い理由だけを重点にする。直すのは1つずつ。
弱点大問を毎日
弱点の大問を1日1〜2題。旧形式(2021〜2024年)の似た型の大問も使ってOK。
70分で解き切る
週1回、R通しを70分で終える練習。本番の迷いに備えて、10分の余裕を作る。
Lは毎日30分
聞き取れない所は、スクリプトを見ながら音声に声を重ねて、速さとリズムを合わせる。
受験票を取る
12月4日(金)10:00からマイページで取得。A4白色紙に縦向きで印刷し、何も書きこまない。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 平日(90分) | 単語10分→弱点大問2題25分→根拠確認と言い換えノート15分→音読10分→L25分→オーバーラッピング5分。 |
| 休日(3時間) | R通しを70分で→復習30分→L通し30分→オーバーラッピング20分→単語30分。 |
| 時間がない日(20分) | 言い換えノート5分→弱点大問の本文を1回音読5分→リスニング第1問10分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 第1〜5問を確実に取る作戦で。第6〜8問は設問を読んで取れそうな1問だけ。Lは第1〜3問(合わせて58点)を落とさない。 |
| 5〜7割 | 失点理由が「時間切れ」なら70分練習、「言い換え」なら言い換えノート。理由ごとに練習を1つだけ選ぼう。 |
| 7〜9割 | 第8問の「2つ選ぶ」問題と第7問のスライドに集中。Lは第5問のワークシートを放送前に読み切る練習を。 |
| 9割以上 | 毎回の失点は数問のはず。その1問ずつを4つの理由に分け、同じ理由のミスを旧形式でも探してつぶす。 |
この時期にやってはいけないこと
- 苦手な大問を避けて、得意な大問で安心する
- 弱点を3つも4つも同時に直そうとする
- 受験票を印刷して、メモを書きこむ
本番リハ期(本番まで15〜30日)
本番と同じ時刻(R15:20・L17:20)に通しで解く
ゴール:15:20からR・17:20からLの本番リハを3回以上。3回とも同じ順番・同じ時計の見方で最後まで解き切る。
時間の配分:リーディング45%・リスニング35%・単語20%
必ずやること
本番時刻でリハ3回
15:20からR80分→40分休み→17:20からL30分。昼ごはんとおやつの時刻も本番どおりに。
午前から頭を使う
リハの日は午前に他教科を解いておく。英語は1日目の最後なので、疲れた頭で解く練習になる。
手順を紙1枚に
解く順番・時計を見る3回(22・43・72分)・迷った時の動きを紙1枚に。毎回それを見てから解く。
新問より解き直し
新しい問題より、間違えた問題の解き直しを優先。24時間後の説明解きで仕上げる。
起きる時刻をそろえる
冬休みも本番の日と同じ時刻に起きる。昼まで寝ると、夕方の英語で集中が切れやすい。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| リハの日(英語3時間) | 午前は他教科→昼ごはん→15:20からR80分→40分休み(トイレ・ひと口補給・目を閉じる)→17:20からL30分→夜に復習30分。 |
| ふつうの日(90分) | 単語10分→前回のリハで間違えた大問の解き直し30分→音読15分→L30分→記号メモ聞き5分。 |
| 時間がない日(20分) | 手順メモを読む2分→リスニング第1問1セット10分→印の単語だけ8分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | リハでは「72分で44マーク全部塗る」だけを目標に。解けない大問も設問を読んで1問でも拾う。空欄0が最優先。 |
| 5〜7割 | リハのたびに失点4分類シート。時間切れの失点が多ければ、あきらめて次へ行く時間を1分早めてみよう。 |
| 7〜9割 | △をつけた問題の正解率を記録する。△がよく外れるなら、本文で指させない選択肢は選ばないと決める。 |
| 9割以上 | 満点を狙うなら、怖いのは前半のうっかり。第1〜3問は速さより正確さ。マークのずれは大問ごとに確かめる。 |
この時期にやってはいけないこと
- リハの点を見て落ちこみ、復習しないで終わる
- 年末年始に生活がくずれて、昼まで寝る
- 新しい問題集を年末から始める
仕上げ期(本番まで8〜14日)
新しい問題は増やさず、解いた過去問の解き直しだけ
ゴール:新しい問題は1日1大問まで。間違いノートと言い換えノートを2周し、手順メモを何も見ずに言える。
時間の配分:リーディング40%・リスニング40%・単語20%
必ずやること
新しい問題は少し
新しい問題集は始めない。1日1大問までにして、解けない新問で自信を削らない。
ノートを2周
間違いノートと言い換えノートを2周。「次からどうするか」の行だけ声に出して読む。
本番リハを1〜2回
15:20から本番リハ。解いたあとの復習は、間違えた問題の根拠確認と音読だけにする。
Lは慣れた音声で
毎日30分、等速で。先読み→聞く→その場で塗る、の流れだけを確かめる。
朝5分を習慣に
毎朝、同じ英文を5分音読。本番の朝もこれをやれば、いつもの自分で始められる。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| ふつうの日(90分) | 朝5分の音読とリスニング→印の単語10分→R1大問を目安時間で15分→根拠確認と音読20分→L30分→ノート10分。 |
| リハの日(3時間) | 15:20からR80分→40分休み→17:20からL30分→間違えた所の根拠確認と音読30分。 |
| 時間がない日(20分) | 朝5分の音読とリスニング→間違いノート5分→リスニング第1〜2問10分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 第1〜5問とLの第1〜3問を「取る問題」と決める。取る問題の解き直しだけをくり返そう。 |
| 5〜7割 | 解き直しで、全部の選択肢の×の理由を言えるか確かめる。言えない問題だけ、もう1回。 |
| 7〜9割 | 時間配分を最後にもう一度固める。リハで遅れた大問があれば、あきらめて次へ行く時間を守る練習だけ。 |
| 9割以上 | やることを増やさない。前半の目安時間を守り、マークのずれ確認の手順を毎回同じにする。 |
この時期にやってはいけないこと
- 不安になって、新しい予想問題集を始める
- 夜ふかしして総復習し、睡眠を削る
- SNSで他人の勉強量を見て焦る
調整期(本番まで2〜7日)
1日R1回分・L1回分だけ。睡眠と体調を最優先
ゴール:毎日R1〜2大問とL20分を続け、起きる・寝る時刻を本番の日と同じにそろえる。持ち物と入室時刻を確認済み。
時間の配分:リーディング40%・リスニング40%・単語20%
必ずやること
量を減らして毎日
英語は毎日やる。ただし量はふだんの7割くらい。0の日を作らず、疲れもためない。
本番の時刻に起きる
本番の日に起きる時刻で毎朝起きる。15:20〜18:20に頭がさえている体を作る。
持ち物をそろえる
受験票(A4印刷)・顔写真つき身分証・黒鉛筆(H・F・HB)・消しゴム・時計。会場までの道も調べる。
入室時刻を確かめる
Lは17:15。Rは令和9年度「受験上の注意」で確認(令和8年度は15:05)。Lは17:20までに入室しないと受けられない。
手順メモを仕上げる
当日の休み時間に見る紙1枚を完成させる。当日見るのはこれだけ、と決めておく。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 平日(60分) | 朝5分の音読とリスニング→印の単語10分→R1大問の解き直し15分→音読10分→L20分。 |
| 休日(本番リハ) | 15:20から解き直しの回でR80分→40分休み→17:20からL30分→間違えた所だけ10分。 |
| 時間がない日(15分) | 朝5分の音読とリスニング→リスニング第1問1セット10分。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 取る問題(第1〜5問とLの第1〜3問)の解き直しだけ。できた問題を数えて、自信を取り戻す期間にする。 |
| 5〜7割 | 間違いノートの「次からどうするか」だけを読む。直すのではなく、思い出す期間にする。 |
| 7〜9割 | リハは1回まで。解いたら点数より、手順どおりに解けたかを確かめる。 |
| 9割以上 | 解くのは慣れた問題だけでOK。マークのずれ確認と、見直しの順番を、毎回同じにして慣れておく。 |
この時期にやってはいけないこと
- 直前に新しい問題を解き、解けずに自信をなくす
- 不安で勉強時間を急に増やす
- 夜型の生活のまま、本番の週を迎える
前日(本番まで1〜1日)
軽く1題ずつ解き、持ち物をそろえ、いつもの時間に寝る
ゴール:R第1〜2問を1題ずつとL第1問1セットだけ解く。持ち物を玄関に置き、いつもの時刻に布団に入る。
時間の配分:リーディング40%・リスニング40%・単語20%
必ずやること
軽く解いて終わる
R第1〜2問を1題ずつ、L第1問を1セット。「解けた」という感覚を持って終わる。
手順メモを1回読む
時計を見る22・43・72分、あきらめて次へ行く時間、Lは設問ごとに塗る。読むのは1回だけ。
持ち物を玄関へ
受験票・身分証・黒鉛筆・消しゴム・時計を1つの袋に。スマホは会場でかばんにしまう。
寝る時刻は変えない
早く寝ようとしすぎない。いつもの時刻に布団へ。早すぎると、かえって目がさえやすい。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 朝〜昼 | いつもの時刻に起きる。学校がある人はふつうに登校。英語は朝5分の音読とリスニングだけ。 |
| 夕方(30分) | R第1問(3分)・第2問(5分)→L第1問1セット→手順メモを1回読む。答え合わせは軽く。 |
| 夜 | 持ち物を袋にまとめて玄関へ→お風呂で温まる→いつもの時刻に布団へ。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 明日は「72分で44マーク全部塗る」「Lは聞き逃したらすぐ塗る」の2つだけ。空欄を作らなければ点は残る。 |
| 5〜7割 | 手順メモを1回読んだら閉じる。今日の解き直しはいらない。できた問題を思い出して寝よう。 |
| 7〜9割 | 明日の順番と時計の見方は、もう変えない。迷いを1つ減らすのが今日の一番の仕事。 |
| 9割以上 | 軽く解いて手ごたえを確かめたら、それで終わり。満点を取る準備は、もうできている。 |
この時期にやってはいけないこと
- 不安で、夜おそくまで総復習する
- 新しい問題を解いて、解けずに落ちこむ
- 明日の解く順番や作戦を、前日に変える
本番当日(本番まで0〜0日)
決めた手順どおりに動く。時計を見るのは3回だけ
ゴール:決めた手順どおりに解き、Rは72分までに44マーク、Lは設問ごとにその場で37マークを全部塗る。
時間の配分:リーディング40%・リスニング50%・単語10%
必ずやること
朝に英語を5分やる
朝5分の音読とリスニングを本番でも。移動中はL第1問の音声を1セットだけ聞く。
国語の答え合わせはしない
14:30に国語が終わっても、答え合わせはしない。国語の出来は英語の点に関係ない。
スマホはかばんへ
通信機能のある機器は、電源を切ってもかばんにしまわないと不正行為(令和9年度)。
時計は3回だけ
22分で第5問、43分で第7問、72分で44マーク全部。見るのはこの3回。
Lは17:20までに入室
入室終了は17:15。17:20までに入室しないとLは受けられない。トイレは休みの最初に。
1日のメニュー
| 日 | メニュー |
|---|---|
| 朝(家を出るまで) | いつもの朝ごはん。受験票・身分証・鉛筆・消しゴム・時計を指さし確認。朝5分の音読とリスニング。 |
| 移動中 | L第1問を1セットだけ聞く。答え合わせはしない。英語の音に慣らすだけ。 |
| 国語のあと(14:30〜) | トイレ→ひと口補給→手順メモを1回だけ読む。国語の話はしない、聞かない。 |
| 入室終了まで(令和8年度は15:05) | 着席したら鉛筆・消しゴム・時計をいつもの並べ方に。4秒吸って8秒吐くを2回。 |
| Rのあとの40分(16:40〜17:20) | Rの答え合わせはしない。トイレ最優先→少しだけ補給→目を閉じて1分。17:15までに着席。 |
| リスニング中 | イヤホンは両耳に。聞き逃したら一番それっぽい番号をすぐ塗り、次の先読みへ。 |
得点帯別
| 得点 | やること |
|---|---|
| R・Lとも5割未満 | 空欄を1つも作らない。わからない問題も必ず塗る。取れる問題を1問ずつ拾えばいい。 |
| 5〜7割 | 2分止まったら仮に塗って次へ。前半で時間を使いすぎないことが、後半の61点を守る。 |
| 7〜9割 | 時計の3回を守るだけ。遅れていても慌てず、あきらめて次へ行く時間で取り戻す。 |
| 9割以上 | 満点を逃す原因はうっかりミス。前半は速さより正確さ。マークのずれは大問ごとに最後の番号で確かめる。 |
この時期にやってはいけないこと
- 休み時間に、リーディングの答え合わせをする
- スマホをコートのポケットに入れたままにする
- 本番で急に、解く順番を変える