CHEAT SHEET
共通テスト英語チートシート|見抜き方128本と✕選択肢図鑑
大問をまたいで使える「見抜き方」と「型」を1ページにまとめた。S は全員必須。本番前はSだけ読み返せばいい。
書いた人:原田高志(高校の英語教師・原田英語)/ 更新:/ 2021〜2026年度の本試験・追試験(R・L 24回分)を数えて作成
大問をまたいで使える「見抜き方」と「型」を集めた。例はすべて書き下ろし。S は全員必須なので、まずSだけ全部読めばOK。余裕が出たらA・Bへ。後半の言い換え辞典・合図の言葉・誤答パターン図鑑は、試験10分前に眺めるのに一番効く。
時間を生むチート
読む量を減らして、後半の大問に時間を回す
<span class="rank S">S</span>設問から読む、本文はあと
大問に入ったら、まず設問と選択肢の頭だけ見る。何を探すか決めてから本文を読めば、読み返しが減って1大問あたり1〜2分浮く。
なぜ:目的を持って読むと、関係ない情報を覚えておく負担が減る。
<span class="rank S">S</span>時計は3回だけ見る
見るのは 22分・43分・72分 の3回だけ。22分=第5問に入っているか、43分=第7問に入っているか、72分=44マーク全部埋まっているか。毎問見ると集中が切れる。
<span class="rank S">S</span>時間が来たら次へ
第1問4分・第2問7分・第3問8分・第4問10分・第5問13分・第6問12分・第7問15分を超えたら、最有力をマークして次へ。1問にこだわって後半を落とすのが最大の損。
なぜ:配点の約6割(61点)は第5〜8問。前半の1問より後半の時間の方が点になる。
<span class="rank A">A</span>前半4題は貯金タイム
第1〜4問は合計22分が目安。短い資料は「設問→該当箇所→即マーク」で回して、1分でも早く終われば配点の大きい後半の貯金になる。
<span class="rank A">A</span>根拠が見えたら即決
本文に根拠がはっきりあって選択肢と一致したら、残りの選択肢は軽く見るだけでOK。全部を同じ丁寧さで検証しない。迷いが残るときだけ残りも照合しよう。
<span class="rank A">A</span>図表は聞かれてから見る
図表を最初から隅々まで読まない。タイトル・軸・単位だけ3秒で見て、細かい数字は設問に聞かれてから探しに行く。
<span class="rank A">A</span>固有名詞は頭文字にする
長い人名・店名は頭文字で処理(Ms. Whitfield→W)。問題冊子で丸で囲んでおけば、あとで探すときに一瞬で見つかる。
<span class="rank B">B</span>迷ったら「?」で先へ
2択まで絞れて決めきれない設問は、問題冊子に「?」と2つの番号をメモし、どちらかをマークして先へ。最後の見直し時間で戻ればOK。
<span class="rank B">B</span>見直しは「?」だけ
最後の見直しで全部を解き直さない。「?」を付けた設問と、マーク位置のズレだけを確認する。時間の使い方として一番効率がいい。
設問先読みチート
探す情報を決めてから本文に入る
<span class="rank S">S</span>設問のキーワードに丸
設問文の固有名詞・数字・時を表す語(after the event など)に丸を付ける。本文でその語が出た所の前後が、答えの根拠がある場所。
<span class="rank S">S</span>設問の順=本文の順
内容を問う設問は、本文の流れと同じ順に並ぶことが多い。問1の根拠の後ろに問2の根拠がある前提で読み進めよう。要旨・タイトルなど全体を問う設問は最後に回す。
<span class="rank S">S</span>リード文は必ず読む
大問の最初にある場面設定(誰が・何のために読む/聞くのか)は必ず読む。目的が分かると、選ぶべき答えの方向が決まる。
<span class="rank A">A</span>According to は本文だけ
According to the article… の設問は、本文に書いてあることだけで判断。常識として正しくても、本文に根拠がなければ選ばない。
<span class="rank A">A</span>設問の主語を確かめる
What does Emma suggest? か What does Emma's friend suggest? か。主語を取り違えると、本文にある「別の人の意見」を選んでしまう。
<span class="rank A">A</span>設問の時制で場所が決まる
What will they do next? なら後半、What did she find surprising? なら体験の途中を探す。設問の時制を見て、本文のどこを読むか決めよう。
<span class="rank A">A</span>most likely は一歩推測
most likely / probably / can be inferred は「書いてあることから一歩だけ推測」の合図。根拠を2つ組み合わせて言えることを選び、飛躍しすぎる選択肢は消す。
<span class="rank B">B</span>選択肢の共通語で話題予測
4つの選択肢に共通する語(どれも price や cost を含む)があれば、それが問われる話題。本文でその話題が出る段落を集中して読む。
選択肢を消すチート
正解を探すより、×を確実に消す
<span class="rank S">S</span>言い過ぎ語を疑う
選択肢に only / always / never / all / every / completely があれば言い過ぎを疑う。ただし本文に同じ強さの語があれば正解もあり得るので、必ず本文で確認。
<span class="rank S">S</span>本文にない=×
内容として正しそうでも、本文に書いていない情報を含む選択肢は×。「たぶんそうだろう」では選ばない。1語でも根拠のない部分があれば消す。
なぜ:共通テストの正解は「本文を根拠に説明できるもの」。自分の知識で補った瞬間に誤答の側に寄る。
<span class="rank S">S</span>部品に分けて照合
前半は本文どおりで後半がすり替わっている選択肢は多い。選択肢を「誰が/何を/どうした/どんな条件で」に区切り、全部の部品が本文と合うか確認しよう。
<span class="rank A">A</span>同じ単語だらけは疑う
本文の語をそのまま並べた選択肢は、事実をすり替えた引っかけのことがある。正解は言い換えられていることが多い。
<span class="rank A">A</span>向きが逆の選択肢
本文と反対(increase⇔decrease、before⇔after、more⇔less)を言う選択肢は、本文と同じ語を使うので目につきやすい。比較や増減は矢印を書いて向きを確認。
<span class="rank A">A</span>人物のすり替え
本文でAがしたことを、選択肢ではBがしたことにするパターン。人物が2人以上出る資料では、行動のたびに人物の頭文字をメモしておく。
<span class="rank A">A</span>予定と完了のすり替え
計画を「もう実行した」にする、過去の習慣を「今も」にする選択肢に注意。will / plan to / used to / has already を見たら時を確認。
<span class="rank B">B</span>○×△の3段階で印
選択肢の横に○・×・△を付ける。△が2つ残ったら、それぞれ本文のどこに根拠があるか指で示せる方を選ぶ。示せない方は消す。
<span class="rank B">B</span>迷ったら控えめな方
2択で迷ったら、断定の弱い方(can / may / some / tend to)が本文と合うことが多い。ただし本文が強く言い切っていれば強い方を選ぶ。
<span class="rank A">A</span>常識で選ばない
「運動は健康に良い」のような一般論として正しい選択肢は、本文の主張とずれていることがある。自分の考えではなく、筆者や話者の立場で判断しよう。
言い換え見抜きチート
正解は本文の言葉を着替えて出てくる
<span class="rank S">S</span>正解は言葉を着替える
正解の選択肢は、本文の表現を別の言葉に置き換えていることが多い。本文と同じ語を探すより「同じ意味か」で照合しよう。
なぜ:同じ語をそのまま使うと「単語探し」だけで解けてしまうため、理解を測る問題では言い換えが使われやすい。
<span class="rank S">S</span>具体→まとめ語
本文の具体例(apples, bananas, grapes)は、選択肢でまとめ語(fruit / food)になる。列挙を見たら「まとめると何?」を一言で言っておく。
<span class="rank A">A</span>品詞が変わっても同じ意味
動詞→名詞(decide→decision)、形容詞→名詞(popular→popularity)の置き換えは頻出。形が変わっても中身が同じなら○。
<span class="rank A">A</span>not+反対語に戻す
not expensive は cheap / affordable、not easy は difficult。本文や選択肢で not を見たら、反対語で言い直して照合しよう。
<span class="rank A">A</span>能動と受動の入れ替え
主語と目的語が入れ替わるだけで意味は同じ。「誰が→何を」の矢印で照合すれば、受動態の選択肢に惑わされない。
<span class="rank A">A</span>因果の矢印を合わせる
because / so / thanks to / lead to / result in / due to は同じ因果の矢印。言い方は違っても、原因と結果の向きが逆になっていないかだけチェック。
<span class="rank A">A</span>数字は言葉に化ける
50%→half、25%→a quarter、twice→double、3 out of 10→30%。本文の数字は、選択肢で言葉や割合になって出てくることが多い。
<span class="rank B">B</span>比較は主語で形が変わる
A is larger than B=B is smaller than A。not as ~ as は less ~ than に近い。比較は主語が入れ替わると形容詞も反対になる。
<span class="rank B">B</span>気持ちも言い換わる
didn't expect→surprised、was worried→felt nervous、no longer worried→relieved。感情を問う設問は、本文の出来事から気持ちの語を作って照合。
数字・計算チート
割引・日数・曜日・時差・人数で落とさない
<span class="rank S">S</span>計算は必ず筆算
割引・合計・日数は頭の中でやらない。問題冊子の余白に式を書く(シャープペンシルはメモや計算に使う場合のみ可)。暗算ミスは読解力と関係なく1問を失う。
<span class="rank S">S</span>割引は条件から
「学生10%オフ」「4人以上で1人2ドル引き」は、誰に・いつ・何に 使えるかを先に確認。重ねて使えるのか、どちらか一方なのかも注意書きで探そう。
<span class="rank S">S</span>注意書き(*)を最後に
料金表やスケジュールの下の * や Note には、例外(祝日は休み、子どもは無料など)が書かれていることが多い。数字の問題は表の本体と注意書きの両方で判断。
<span class="rank A">A</span>以上・未満の英語
at least 18 / 18 or older / 18 and over は18を含む。under 12 / younger than 12 は12を含まない。年齢や人数の条件は、境界の数で当てはまるか確かめる。
<span class="rank A">A</span>何日後の数え方
in three days は3日後、within three days は3日以内。from Monday to Wednesday は月・火・水の3日間。カレンダーの日付を指で数えよう。
<span class="rank A">A</span>曜日は書き出して確定
「来週の火曜」「週末の次の日」は問題冊子の端に曜日を並べて書き、日付を当てはめて確定させる。every other day(1日おき)/ every other week(隔週)にも注意。
<span class="rank A">A</span>時刻は24時間表記に
午後の時刻は24時間表記に直してから引き算(2:45 p.m.→14:45)。時差は先に「相手は何時間進んでいる/遅れているか」を一言メモ。
<span class="rank A">A</span>合計人数は重なりを引く
「Aに12人、Bに9人、両方が4人」なら合計は17人。both / either / neither を見たら、円を2つ重ねた図を描いて数える。
<span class="rank B">B</span>単位と通貨をそろえる
minutes と hours、pounds と dollars、km と miles。イギリス英語の資料では £ や metres も出る。計算の前に単位を丸で囲もう。
<span class="rank B">B</span>選択肢の差から逆算
計算結果が並ぶ選択肢は、選択肢同士の差に注目。差がちょうど割引額や1人分なら、その条件を使い忘れた答えを混ぜている可能性が高い。自分の式を見直そう。
なぜ:数字の誤答は「よくある計算ミスの結果」として作られることが多い。
<span class="rank B">B</span>時刻の言い方を覚える
a quarter past three(3:15)、half past six(6:30)、a quarter to five(4:45)、a dozen(12)、a couple of(2つ)。時刻と数は言い方ごと覚えておく。
図表・グラフチート
見る順番を決めれば図表は速い
<span class="rank S">S</span>タイトル・軸・単位を3秒
グラフはまずタイトル・縦軸・横軸・単位(%か人数か)だけ確認。単位を取り違えると、内容が読めていても不正解になる。
<span class="rank S">S</span>増減の語彙を固める
上昇 rise / increase / go up、下降 fall / decline / drop、横ばい remain stable / level off、最大 peak、上下 fluctuate。放送でも本文でも頻出。
<span class="rank A">A</span>割合と実数を分ける
「割合が増えた」と「人数が増えた」は別の話。全体の数が変わるなら、割合が下がっても人数は増えていることがある。設問がどちらを聞いているか確認。
<span class="rank A">A</span>根拠は図と本文の2か所
図表だけで答えが出ない設問は、本文の説明と組み合わせる前提。「図でA、本文でB」と2か所に根拠があることが多いので、片方だけで決めない。
<span class="rank A">A</span>最大・最小・逆転に印
グラフを見たら、最大値・最小値・線が交わる所(逆転)に鉛筆で印。設問はここを聞くことが多い。
<span class="rank A">A</span>凡例を最初に確認
線や棒が複数あるグラフは、凡例(どの色・線が何を表すか)を最初に見る。白黒印刷なので、実線・点線・模様の違いで区別しよう。
<span class="rank B">B</span>イラストは違いだけ見る
イラスト選択は4枚の違い(人数・持ち物・位置・天気)を先に見つけ、違う部分だけに集中。共通部分は見なくてOK。
<span class="rank B">B</span>位置の前置詞を固める
next to(隣)/ across from・opposite(向かい)/ between A and B / at the corner of / on your left。地図問題は自分の向きを矢印で決めてから読む。
NOT・複数選択・完答チート
指示の読み違いによる失点をゼロに
<span class="rank A">A</span>NOT は大きく丸
出るのは1回に1問あるかないか。でも NOT / EXCEPT / least / incorrect を見たら大きく丸。途中で「合うもの探し」に戻るのが一番多いミス。
<span class="rank B">B</span>NOT問題は3つ消し
NOT問題は、本文と一致する3つを探して消す作業にする。1つずつ本文の根拠の横に選択肢の番号を書けば、残った1つが答え。
<span class="rank S">S</span>選ぶ数を必ず確認
「2つ選べ(Choose two)」「順番は問わない」は指示に丸。全部合って初めて得点になる設問は1つのミスで失点につながるので、確信の高いものから決める。
<span class="rank A">A</span>1つずつ独立に判定
複数選択は選択肢同士を比べず、1つずつ本文と照合して○×を付ける。「2つ選べ」で○が3つになったら、根拠が一番弱いものを外す。
<span class="rank A">A</span>組み合わせは確実な方から
「AとBの組み合わせ」を選ぶ問題は、確実に分かる方で選択肢を半分に減らしてから、もう一方を考える。両方を同時に悩まない。
<span class="rank A">A</span>両方・全員は全員に○
「2人が共通して言っていること」「全員に当てはまること」を問う設問は、1人だけが言ったことを選ぶと×。人物ごとに○を付け、全員○のものを選ぶ。
<span class="rank B">B</span>順不同の表示を確認
設問に「順不同」の表示があるかを確認。表示がない場合は、解答欄の記号と選んだ内容の対応がずれていないかチェックしよう。
並べ替え・時系列チート
時の目印で出来事に番号を振る
<span class="rank S">S</span>時の目印に下線
first / then / after that / later / eventually / before / by the time / the next day に下線。出来事の横に①②③を書き込めば、並べ替えは一瞬で終わる。
<span class="rank S">S</span>書いた順≠起きた順
回想(I remember when…)や過去完了(had+過去分詞)が入ると、書かれた順と起きた順がずれる。過去完了は「それより前」の合図。
なぜ:物語は「今」から過去を振り返る形が多く、文の順番だけで並べると引っかかる。
<span class="rank A">A</span>最初と最後を先に決める
4〜5個の並べ替えは、確実な最初と最後を先に固定。残った真ん中の2つを比べるだけで済む。
<span class="rank A">A</span>前後1組で選択肢を消す
並べ替えの選択肢は並びの候補。「AはBより前」という確実な前後関係が1つ分かれば、それに反する候補をまとめて消せる。
<span class="rank A">A</span>before/after の向き
A before B=A→B、A after B=B→A、Before A, B.=B→A。before / after の後ろに来る出来事が「基準」。矢印で書き出すと間違えない。
<span class="rank B">B</span>年齢・学年で時期を特定
物語では「10歳のとき」「高校2年の夏」のように年齢や学年で時期が示されることがある。出来事の横に年齢をメモすると並べ替えが確定しやすい。
<span class="rank A">A</span>並べ替えのダミーに注意
イラストの並べ替えでは、使わないイラストが混ざる形式もある(2026年は5枚から4枚)。放送前に全部の違いを確認し、「出てこない1枚」がある前提で聞く。
推敲・文挿入チート
指示語とつなぎ言葉で位置が決まる
<span class="rank S">S</span>指示語で位置を決める
挿入する文に this / these / such / it / they があれば、直前の文にその中身があるはず。指示語が指すものが直前にある位置を探そう。
<span class="rank S">S</span>つなぎ言葉で位置を決める
挿入文が However で始まれば直前は反対の内容、For example なら直前は一般論、Also / In addition なら直前は同じ方向の話。
<span class="rank A">A</span>入れたら前後を通し読み
位置を決めたら「前の文→挿入文→次の文」を通して読む。次の文とのつながりまで自然なら、ほぼ確定でOK。
<span class="rank A">A</span>the と a で既出を見抜く
英語は「知っている情報→新しい情報」の順が自然。挿入文に the+名詞があれば、その名詞がすでに前で紹介されている位置。a+名詞なら初登場の位置。
なぜ:英文は既に出た情報を文頭に置き、新しい情報を後ろに置く傾向がある。
<span class="rank A">A</span>語句の修正は段落の主題で
「より適切な語句に直す」問題は、その1文だけでなく段落の最初の文(主題文)に合う語を選ぶ。主題文と矛盾する方は消す。
<span class="rank B">B</span>話題のずれた文を探す
不要な文や直すべき文を探すときは、段落の話題から外れた文を探す。同じ単語が使われていても、話がずれていたら候補になる。
<span class="rank B">B</span>時制と単複で消す
挿入候補の前後で、時制(過去の話の中に急な現在形)や単数・複数(it と they)が合わない位置は消せる。
要旨・タイトル・主張チート
全体を問う設問は構造で解く
<span class="rank S">S</span>タイトルは全体をカバー
タイトル・要旨の選択肢は「一部の段落だけの話(狭すぎ)」と「話が大きすぎ(広すぎ)」を消す。全段落に共通するテーマが答え。
<span class="rank S">S</span>主張は最初と最後に
論理的な文章の主張は、第1段落の終わりと最終段落に出ることが多い。In conclusion / Overall / This shows that の後ろは主張のまとめ。
<span class="rank A">A</span>具体例は主張の手下
For example の後ろは主張を支える材料。例の細かい内容が選択肢になっていたら、要旨を問う設問では×を疑う。
<span class="rank A">A</span>譲歩のあとが本音
It is true that / Of course / Some people say のあとに but / however が来たら、後ろが筆者の本音。前半は反対意見を一度認めているだけ。
<span class="rank A">A</span>段落ごとに一言メモ
読みながら各段落の横に一言(問題/原因/解決策/例)を書く。アウトラインやスライドの空所は、このメモで大半が埋まる。
<span class="rank A">A</span>空所は形をそろえる
スライドやアウトラインの空所は、見出しと他の項目の形(名詞でそろう、動詞で始まる)に合わせる。形の違う選択肢は内容を読む前に消せる。
<span class="rank A">A</span>主張と根拠はペアで
複数の資料からエッセイの論点を作る問題は、「主張」と「その根拠になる資料」をペアで考える。主張が正しくても、根拠が別の論点なら×。
<span class="rank B">B</span>評価語で態度をつかむ
筆者の態度は評価語に出る:impressive / concerning / unfortunately / surprisingly / I doubt。段落ごとに+/−で記録しておくと、態度の設問で迷わない。
リスニング先読みチート
流れない時間で聞くポイントを絞る
<span class="rank S">S</span>先読みは違いだけ
音声が流れない時間に選択肢を全部訳さない。4つの違う部分(数字・人・場所・動作)だけに線を引けば、聞くべき所が絞れる。
<span class="rank S">S</span>疑問詞に丸
What / Where / When / Why / How many に丸。何を聞き取るかが決まれば、放送の関係ない部分は聞き流してOK。
<span class="rank S">S</span>設問ごとにすぐマーク
リスニングは最後にまとめてマークする時間がない。1問ごとにすぐマークして、次の先読みに切り替える。引きずらないことが次の1問を救う。
<span class="rank A">A</span>2回読みは役割を分ける
2回読まれる第1・2問は、1回目で答えの候補を決め、2回目は迷っている部分だけ確認。2回目で全部を聞き直そうとしない。
<span class="rank A">A</span>1回読みはメモ最小
第3問以降は1回しか読まれない。メモは数字・固有名詞・○×だけ。書くことに気を取られると、次の文を聞き逃す。
<span class="rank A">A</span>場面設定で語彙を準備
問題冊子の場面説明(誰と誰が・どこで・何について)を必ず読む。駅なら platform / delay / transfer のように、出そうな語を頭に用意しておく。
<span class="rank A">A</span>空欄は中身を予想
ワークシートや表の空欄は、前後の語から中身を予想して聞く。「___ percent」なら数字、「caused by ___」なら原因の名詞が入る。
<span class="rank A">A</span>条件問題は小さな表
複数の人の話から条件に合うものを選ぶ問題は、条件(予算・場所・時間など)を列にした小さな表を作り、聞きながら○×を埋める。
<span class="rank A">A</span>議論は人ごとに賛否
3人以上の議論は、名前の頭文字ごとに+(賛成)/−(反対)をメモ。途中で立場が変わる人もいるので、最後の発言で確定させる。
<span class="rank B">B</span>講義は冒頭で骨組み
講義は最初の数文で「今日のテーマ」と話の順番(first, second…)が示されることが多い。ここでワークシートの枠組みをつかもう。
リスニング音の変化チート
聞こえ方のズレを知っておけば怖くない
<span class="rank S">S</span>teen と ty の聞き分け
fifteen は後ろ(-TEEN)が強く長い、fifty は前(FIF-)が強い。聞き取った数字が、合計や条件と合うかもあわせて確認しよう。
<span class="rank S">S</span>can と can't
can は弱く短く聞こえ、can't は母音がはっきり強く聞こえることが多い。t が聞こえなくても、後ろの but や理由と合わせて判断しよう。
<span class="rank A">A</span>つながる音
子音+母音はつながる。check it out→「チェキラウ」、pick it up→「ピキラップ」。1語に聞こえても、知っている表現に戻せばOK。
<span class="rank A">A</span>消える音
似た子音が続くと前の音が消えやすい。good day→「グッデイ」、next time→「ネクスタイム」。語尾の t, d, k は聞こえないことが多い。
<span class="rank A">A</span>縮む表現
wanna(want to)、gonna(going to)、gotta(got to)、hafta(have to)、kinda(kind of)。自然な会話では縮んだ形で聞こえる。
<span class="rank A">A</span>should have の裏の意味
should have は「シュダヴ」、could have は「クダヴ」と弱く聞こえる。should have+過去分詞は「〜すべきだった(実際はしなかった)」。
<span class="rank A">A</span>いろいろな英語に慣れる
話者にはイギリス英語やネイティブ以外の人も含まれる。イギリス英語は r を発音しない(car→「カー」)、can't は「カーント」。知っている音とずれても慌てず文脈で補う。
<span class="rank B">B</span>強く言った語が答え
話者が強く・ゆっくり言った語は、伝えたい情報のことが多い。特に訂正(Not Tuesday, THURSDAY.)は強勢で分かる。
リスニング「最後に決めたこと」チート
途中の案に釣られない
<span class="rank S">S</span>最後の決定を聞く
「結局どうする?」は最後の方の発言で決まることが多い。途中の案は変わる前提で聞き、Sounds good / Let's do that の直前の案を答えにする。
なぜ:対話問題は「案が出る→修正される→決まる」の流れで作られやすく、途中の案がそのまま誤答になる。
<span class="rank S">S</span>Actually は話が変わる
Actually / Well, / Oh, wait / On second thought の後ろは、それまでの話の修正。直前の案は捨てて、後ろを優先しよう。
<span class="rank A">A</span>提案より返事を聞く
Why don't we ~? / How about ~? への返事が That sounds great(採用)か、I'm not sure / I'd rather ~(却下)かで決まる。提案そのものより返事に集中。
<span class="rank A">A</span>I'd rather は代案
I'd rather / I'd prefer / Maybe we should ~ instead は、相手の案を断って自分の案を出す合図。後ろの案が最終案の候補になる。
<span class="rank A">A</span>丁寧な No を見抜く
I'm afraid… / I wish I could, but… / That might be a bit… は丁寧な断り。英語の断りは No と言わないことが多い。
<span class="rank A">A</span>誰がやるかも聞く
決定の内容だけでなく「誰が」するかも確認。I'll do it(話者)/Can you ~?(相手)/Let's(2人)。選択肢は人物のすり替えが多い。
<span class="rank A">A</span>次の行動は最後の一言
What will the man do next? は最後の発言の直後の行動。I'll go get ~ / Let me check ~ が答えの形になりやすい。
<span class="rank B">B</span>条件つきの決定
If it rains, we'll ~ / Unless ~ のような条件つきの決定は、条件ごとメモ。設問が「雨の場合は?」と条件の方を聞くこともある。
マークミス防止チート
取れた点を確実に解答用紙に残す
<span class="rank S">S</span>大問ごとに番号照合
リーディングは大問が終わるたびに、設問番号と解答欄の番号が合っているか確認。ズレは連鎖するので、早く見つけるほど被害が小さい。
<span class="rank S">S</span>問題冊子にも答えを書く
選んだ番号は問題冊子の設問の横にも書いておく。マークの照合と自己採点の両方に使える(問題冊子は試験終了後に持ち帰れる)。
<span class="rank A">A</span>マークは黒鉛筆で
マークは黒鉛筆(H・F・HB)で。シャープペンシルでマークすると読み取れないことがある。シャープはメモや計算だけに使おう。
<span class="rank A">A</span>消すときは完全に
マークを直すときはプラスチック製の消しゴムでしっかり消す。消し残しがあると、2つマークしたと読まれるおそれがある。
<span class="rank A">A</span>リスニングで空欄を作らない
聞き逃しても何かをマークして次へ。空欄のまま進むと、次の設問で解答欄がズレる原因になる。
<span class="rank A">A</span>72分で全マーク確認
72分の時点で44マーク全部埋まっているかを確認。未解答があれば、まず最有力をマークしてから見直しに入る。
<span class="rank B">B</span>選択肢の数を確認
選択肢が4つとは限らない(5つ以上の設問もある)。解答欄の番号の範囲と、選んだ番号が合っているかも見ておく。
メンタル・当日チート
本番で実力どおりに出し切る
<span class="rank S">S</span>直前は言い換え辞典
試験10分前は新しい問題を解かず、このページの言い換え辞典と合図の言葉を眺める。頭を「言い換えを見抜くモード」にしてから本番に入ろう。
なぜ:直前に触れた表現は思い出しやすくなる。
<span class="rank A">A</span>休み時間は答え合わせしない
リーディング後の休み時間に答え合わせをしない。友達と答えが違うと、リスニングの集中が落ちる。終わった試験は忘れてOK。
<span class="rank A">A</span>頭の中で英文を音読
リスニング前の休み時間は、覚えている英文を頭の中で音読して、耳と頭を英語のスピードに戻しておく。
<span class="rank A">A</span>1問落としても引きずらない
分からない問題が出ても、それは他の受験生も同じ。1つの失敗を次の大問に持ち込まないのが、いちばん確実な得点術。
<span class="rank A">A</span>ICプレーヤーは長押し
ボタンは「電源」「確認」「再生」の3つ。ひと押しでは動かず、ランプが光るまで長押し。音声が流れない時間も、作動中ランプが光っていれば故障ではない。
<span class="rank A">A</span>不具合は黙って挙手
音が出ない・乱丁・印刷が見えにくいときは、ためらわず黙って手を高く挙げる。試験が終わってから申し出ても救済(再開テスト)はない。
<span class="rank A">A</span>リスニングは17:20が絶対
リスニングは試験開始時刻(17:20)までに入室していないと受けられない。入室終了は17:15(令和9年度の受験案内で公表)。トイレは早めに。
<span class="rank A">A</span>作動確認で音量を決める
作動確認・音量調節の時間に、イヤホンを両耳に着けて(片耳は不可)、一番聞き取りやすい音量に合わせる。操作は大学入試センターの操作ガイドで事前に体験できる。
<span class="rank B">B</span>雑音に慣れておく
周りの咳やリスニングの音漏れなどの騒音に救済措置はない。練習の日に、あえて少し音のある場所で聞く日を作っておくと本番で動じない。
<span class="rank B">B</span>時計は秒針音なし
時計は秒針の音がせず、計算機能などのないものを。スマートウォッチは使用不可。かばんにしまっていないと、電源オフでも不正行為になる。
<span class="rank B">B</span>解答はじめ前に深呼吸
「解答はじめ。」の前は問題冊子を開けない。この時間に、4秒吸って8秒かけて吐く呼吸を2回。落ち着いて最初の設問に入れる。
なぜ:吐く息を長くすると体がリラックスしやすくなる。
✕選択肢図鑑(24種)
| ✕の型 | 見抜き方 | 例 |
|---|---|---|
| 言い過ぎ always / all / only | 本文より強い語(all, always, only, never)が入っていないか確認。本文が most / often なら×。 | 本文 Most visitors liked it. → 選択肢 All visitors liked it.(×) |
| 本文にない情報の追加 | 正しそうでも本文に書いていない部分が1つでもあれば×。 | 本文 He joined the club. → 選択肢 He joined the club to make friends.(理由は書いていない) |
| 前半○・後半× | 選択肢を途中で区切り、後半まで本文と合うか確認。 | 本文 She went to the park and read a book. → 選択肢 She went to the park and played tennis.(×) |
| 人物のすり替え | 行動した人が本文と同じか確認。2人以上出たら頭文字メモ。 | 本文 Tom booked the hotel. → 選択肢 Lisa booked the hotel.(×) |
| 予定→完了のすり替え | plan to / will の内容を「もうした」にしていないか確認。 | 本文 They plan to build a new gym. → 選択肢 They built a new gym.(×) |
| 因果の逆転 | 原因と結果の向きを矢印で確認。 | 本文 He was tired, so he left early. → 選択肢 He was tired because he left early.(×) |
| 比較の逆転 | 比較の主語と形容詞の組み合わせを確認。 | 本文 A is cheaper than B. → 選択肢 A is more expensive than B.(×) |
| 近い数字のすり替え | 数字は条件(割引・注意書き・重なり)を全部反映したか確認。 | 本文 Tickets are $12, but $10 for students. → 学生なのに $12 の選択肢(×) |
| 常識・一般論 | 本文の主張ではなく、世間一般に正しいだけの選択肢。筆者の立場で判定。 | Exercise is good for your health.(本文の論点が別なら×) |
| 本文の語のコピー | 本文の単語をそのまま並べているのに中身が違う。言い換えが無い選択肢は慎重に。 | 本文 The museum near the station opened in May. → 選択肢 The station near the museum opened in May.(×) |
| 狭すぎる要旨 | 一部の段落だけの内容を全体の要旨にしている。 | 全体が「町おこし」なのに「祭りの屋台の数」を選ぶ(×) |
| 広すぎる要旨 | 本文の話題より大きなテーマにしている。 | ある町の取り組みの文章に「世界の環境問題の解決」(×) |
| 他人の意見の混入 | 設問が聞いている人物以外の意見が入っていないか確認。 | 設問は Emma の意見 → 選択肢は Emma の友人の意見(×) |
| 可能性→断定 | may / might の内容を will / must にしていないか。 | 本文 The event may be moved indoors. → 選択肢 The event will be held indoors.(×) |
| 否定の見落とし | not / never / hardly が抜けていないか、逆に足されていないか。 | 本文 He hardly ever eats breakfast. → 選択肢 He usually eats breakfast.(×) |
| 条件の無視 | if / only when / unless の条件が消えていないか。 | 本文 You can park here only on weekends. → 選択肢 You can park here any day.(×) |
| 程度のすり替え | some→most、a little→a lot のように量や程度を変えていないか。 | 本文 Some students were against the plan. → 選択肢 Most students opposed the plan.(×) |
| 感情・評価の取り違え | 出来事は合っていても、気持ちの+−が逆になっていないか。 | 本文 I was relieved when it ended. → 選択肢 She was disappointed that it ended.(×) |
| 例を主張と取り違え | For example の中身を筆者の主張として出している。 | 例として挙げた1つの学校の話を「全ての学校がすべき」とする(×) |
| 途中の案(リスニング) | 途中で出て却下された案。最後の決定と照合。 | Let's take the bus. — Actually, a taxi would be faster. — OK. → 選択肢 They will take the bus.(×) |
| 聞こえた単語のワナ | 放送で聞こえた単語をそのまま含む選択肢は、意味まで合うか確認。 | 放送 I left my wallet at the library. → 選択肢 She is going to the library to borrow a book.(×) |
| 似た音のワナ | thirteen / thirty、walk / work、right / light など音の近い語。文脈で確認。 | 放送 I work near the station. → 選択肢 He walks to the station.(×) |
| 注意書き無視の計算 | 表の本体だけで計算した結果。* や Note の例外を反映したか確認。 | *Closed on national holidays を無視して祝日に行ける日を数える(×) |
| 時期のすり替え | 過去の出来事の時期、または今と昔を入れ替えていないか。 | 本文 She used to live in Canada. → 選択肢 She lives in Canada now.(×) |
合図の言葉(62)
| 語 | 働き | R/L |
|---|---|---|
| However | 逆接→後ろが本音・答えになりやすい | RL |
| But | 逆接→後ろが言いたいこと | RL |
| Yet | 逆接(書き言葉)→後ろが大事 | R |
| Although / Though | 譲歩→主節(後半)が言いたいこと | RL |
| Even though | 強い譲歩→主節が本音 | RL |
| Nevertheless | それでもなお→前の内容を覆す | R |
| Still | それでも→前を受けて反対の結論 | RL |
| Despite / In spite of | 〜にもかかわらず→後ろの主節が結論 | RL |
| On the other hand | 対比→2つの立場・特徴を比べる | RL |
| In contrast | 対照→前とはっきり違う内容 | R |
| While | 対比(〜の一方で)→2つを比べる | RL |
| Instead | 代わりに→前の案は却下、後ろが採用 | RL |
| Actually | 実は→話の修正・訂正。後ろを優先 | L |
| In fact | 実際は→前を強める、または訂正する | RL |
| Unfortunately | 残念ながら→予定外の問題が起きる | RL |
| Surprisingly | 意外にも→予想と違う結果。設問で狙われやすい | RL |
| Also | 追加→同じ方向の情報 | RL |
| In addition / Additionally | 追加→もう1つの理由・情報 | RL |
| Moreover / Furthermore | さらに→前より強い根拠が来ることが多い | R |
| Besides | それに→追加の理由(会話でも) | RL |
| What's more | しかも→追加・強調 | RL |
| For example / For instance | 例示→前の一般論の具体例。要旨問題では例そのものは答えになりにくい | RL |
| such as | 例示→直前の名詞の具体例 | RL |
| In other words | 言い換え→前の内容の要約。答えの言い換えのヒント | RL |
| That is (to say) | つまり→前の説明を言い直す | RL |
| I mean | つまり(会話)→言い直し・訂正 | L |
| In conclusion | 結論→筆者・話者の主張 | RL |
| Overall | 全体として→まとめ・要旨 | RL |
| In short / In summary | 要するに→要旨問題の答えの場所 | RL |
| To sum up | まとめると→主張の要約 | RL |
| Therefore / Thus | したがって→前が根拠、後ろが結論 | R |
| As a result / Consequently | その結果→因果の結果側 | RL |
| So | だから→結論・決定(会話では話題の区切りにも) | RL |
| This is because | これは〜だから→後ろが理由。Why の答え | RL |
| The reason is (that) | 理由は→Why の答え | RL |
| Since | 〜なので→理由(「〜以来」の意味もある) | RL |
| Of course | もちろん→譲歩。後ろの but に注目 | RL |
| It is true that | 確かに→譲歩。後ろの but が主張 | R |
| Admittedly | 確かに→譲歩の合図 | R |
| The point is | 要点は→話者が一番言いたいこと | RL |
| What matters most is | 一番大事なのは→主張そのもの | RL |
| Above all | 何よりも→最重要の理由 | RL |
| Especially / In particular | 特に→強調。設問で聞かれやすい | RL |
| First / Second / Finally | 列挙→話の骨組み。ワークシートの枠になる | RL |
| Then / After that | 時の流れ→出来事の順番 | RL |
| Eventually / In the end | 最終的に→結末・最後の決定 | RL |
| Meanwhile | その間に→同時に起きた別の出来事 | R |
| By the time | 〜するまでに→過去完了とセットで順番の手がかり | R |
| Well, | えーと→ためらい。反対や別の案が続くことが多い | L |
| Oh, wait | あ、待って→案の修正。後ろを優先 | L |
| On second thought | 考え直すと→前の案を撤回 | L |
| I'd rather | むしろ〜したい→代案の提示 | L |
| How about / Why don't we | 提案→返事で採用か却下かが決まる | L |
| That sounds great / Sounds good | 同意→直前の案が採用 | L |
| I'm afraid | 残念ながら→丁寧な断り・悪い知らせ | L |
| I see your point, but | 理解はする、でも→反対意見が続く | L |
| To be honest | 正直に言うと→本音 | L |
| By the way | ところで→話題転換。前の話とは切り離す | L |
| Anyway | とにかく→脱線を終えて本題に戻る | L |
| So you mean…? | 確認→相手の意見の要約が来る | L |
| Let's | 決定→最終案になりやすい | L |
| I guess / I suppose | 〜かな→弱い意見・しぶしぶの同意 | L |
もっと詳しくは ディスコースマーカー一覧。
事実と意見の見分け方
判定は「誰がやっても同じ答えになるか(確かめられるか)」の1点で。数字が入っていても too expensive や the best は意見。逆に I think がなくても、評価の形容詞があれば意見を疑おう。
| 事実(fact) | 意見(opinion) |
|---|---|
| 数字・日付・統計が入っている(45% of the students…, in 2020) | I think / I believe / I feel / In my opinion |
| 調査結果の報告(The survey shows that… / According to the results…) | should / must / need to / had better(〜すべき) |
| 過去の出来事の記述(The festival was held in May.) | 評価の形容詞(best, amazing, boring, too expensive, worth visiting) |
| 場所・構成・定義(The park is located near… / It consists of… / It is called…) | may / might / probably / seem(推測) |
| 誰でも確かめられる(資料・記録・観察で真偽が決まる) | I recommend / I suggest / I hope |
| 人がそう言った・考えたという報告そのもの(Some people say that… は「言っている」こと自体は事実) | 比較の評価(better than, more interesting than) |
| 感情・好み(I love… / I prefer…) |
言い換えの型(抜粋)
| 本文 | 選択肢 | 型 |
|---|---|---|
| apples, oranges, and grapes | fruit | 抽象化 |
| cars, buses, and trains | transportation / vehicles | 抽象化 |
| the piano, the guitar, and the drums | musical instruments | 抽象化 |
| desks, chairs, and shelves | furniture | 抽象化 |
| soccer, tennis, and swimming | sports / physical activities | 抽象化 |
| plastic bottles and cans | recyclable items | 抽象化 |
| smartphones and tablets | electronic devices | 抽象化 |
| rain, strong wind, and snow | bad weather | 抽象化 |
| doctors and nurses | medical staff | 抽象化 |
| parents and grandparents | family members | 抽象化 |
| made posters and wrote a blog post | promoted the event | 抽象化 |
| call off | cancel | 同義語 |
| put off | postpone / delay | 同義語 |
| look into | investigate / examine | 同義語 |
| come up with | think of / create | 同義語 |
| find out | discover / learn | 同義語 |
| take part in | participate in / join | 同義語 |
| get rid of | remove / throw away | 同義語 |
| set up | establish / organize | 同義語 |
| run out of | have none left | 同義語 |
| make sure | check / confirm | 同義語 |
| figure out | understand / solve | 同義語 |
| go over | review / check again | 同義語 |
| hand in | submit | 同義語 |
| turn down | refuse / reject | 同義語 |
| carry out | conduct / perform | 同義語 |
| look forward to | be excited about | 同義語 |
| help | assist / support | 同義語 |
| need | require | 同義語 |
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