共テ英語 R&L 満点チートシート原田英語 / 本番 2027年1月16日(土)アプリを開く

ANALYSIS

共通テスト英語の傾向と過去問分析・2027年の予想

2021〜2026年度の本試験・追試験(リーディング12回・リスニング12回)を全部数えて調べた。形式は2025年度から大きく変わったので、大問の形は新形式の4回(2025・2026年度の本試験と追試験)に合わせている。結論:新形式は4回とも同じ設計図。型を知っておけば、本番で迷わない。語数はPDFの英語(本文・設問・選択肢・図表の文字)を数えた値、リスニングは台本の読み上げ語数(1回分)。

書いた人:原田高志(高校の英語教師・原田英語)/ 更新:/ 2021〜2026年度の本試験・追試験(R・L 24回分)を数えて作成

2021〜2026年度の本試験・追試験(リーディング12回・リスニング12回)を全部数えて調べた。形式は2025年度から大きく変わったので、大問の形は新形式の4回(2025・2026年度の本試験と追試験)に合わせている。結論:新形式は4回とも同じ設計図。型を知っておけば、本番で迷わない。語数はPDFの英語(本文・設問・選択肢・図表の文字)を数えた値、リスニングは台本の読み上げ語数(1回分)。

新形式(2025年度〜)の特徴

新形式は4回とも同じ設計図

リーディングは大問8・設問33・マーク44で4回とも同じ。配点も毎回 6・12・9・12・16・12・16・17点。

語数は約5,600語でほぼ固定

新形式4回は約5,550〜5,640語で、差は95語だけ。旧形式8回は5,089〜6,265語で、差が1,176語もあった。

後ろほど長く、点も重い

第1問は約300語、第8問は約1,180語。第5〜8問だけで全体の約70%の語数、配点は61点。

100語あたりの点数に差がある

第2問は100語で約2.6点、第4問は約2.3点。第6問は約1.3点で一番低い。時間が足りない時の順番の参考になる。

全部合わないと0点の問題が17点分

リーディングは毎回5か所・計17点(並べ替え2問、2つ選ぶ2問、第8問の立場の問題)。1つのミスで3〜4点が消える。

並べ替えは毎回2問

「5つから4つ選んで並べる」が第3問と第6問に4回とも出た(計8問)。旧形式(2022〜2024年)は1回1問だった。

第4問は毎回「先生のコメントで直す」

コメント(1)〜(4)に合わせて下書きを直す問題が4回×4問=16問。最後の(4)は4回ともまとめの段落の直し。

第8問は5つの型が固定

1人の意見→2人の共通点→立場を支える2人(全部合って4点)→資料A→資料B(4点)。4回とも同じ順番。

「事実を選べ」は消え、「意見を選べ」は残った

「One fact …」型は2021〜2023年に8問あったが、2024年以降は0問。「〜の意見」を選ぶ問題は新形式で8問(第2問・第8問に毎回1問ずつ)。

第2問はいつもイギリス

4回とも英国人の筆者か英国の大学が舞台。centre, favourite, practise などイギリス式のつづりは、新形式4回すべてのどこかに出た。

リスニングは約1,600語・37マーク

読み上げ(台本)は1回あたり1,603〜1,617語。大問6・37マーク・100点は旧形式と同じ。

2回読みの最初の40点がいちばん短い

第1問・第2問は読み上げ約215語で40点。第3問以降は約1,400語で60点。前半で落とさないことが大事。

リスニングの最大配点は第5問の問33

問33は1マークで5点(4回とも)。講義・会話・グラフの3つを合わせて答える。

第6問Bは3人に減った

旧形式8回はすべて4人の議論、新形式4回はすべて3人。3人のうち1人は毎回日本人の名前。

正解の番号にかたよりはない

4択だけ数えるとリスニングは①25②24③26④25、リーディングは①21②27③30④27。同じ番号の3連続も何度もある。

2024年までとの変更点

2024年まで2025年からポイント
2024年まで:大問6(A・Bに分かれる問あり)・マーク47〜492025年から:大問8(A・Bなし)・マーク44リーディング。1つの大問=1つの場面になり、全体の地図がシンプルになった。
2024年まで:語数5,089〜6,265語(回で差が大きい)2025年から:約5,550〜5,640語(ほぼ同じ)リーディング。分量のブレが小さくなり、時間配分を決めやすくなった。
2024年まで:文章の直しを問う大問なし(Based on Comment は0回)2025年から:第4問=エッセイの直し(毎回4問)リーディング。先生のコメントに合う言いかえ・書き足しを選ぶ。
2024年まで:意見文を組み立てる大問なし2025年から:第8問=5人の意見→自分の立場→資料2つでエッセイの設計図リーディング。賛成・反対のテーマで、意見の要約・共通点・資料の読み取りをまとめて聞く。
2021〜2023年:「One fact …(事実を1つ選べ)」が8問2024年以降:0問リーディング。代わりに「だれの意見か」「2人の共通点は何か」を問う形が中心になった。
2022〜2024年:並べ替え(5つから4つ)は1回1問2025年から:1回2問(第3問・第6問)リーディング。話の順番を追う力がより大事になった。
2024年まで:第1問Bは3問(第1問は25点)2025年から:第1問Bは4問(第1問は28点)リスニング。2回読みの「絵を選ぶ」問題が1問増えた。
2024年まで:第2問は4問(16点)2025年から:第2問は3問(12点)リスニング。2回読みの対話は1問減った。
2024年まで:第5問=講義+講義の続き(15点)2025年から:第5問=講義+2人の発言チェック+Joe と May の会話とグラフ(16点)リスニング。問33は5点。講義と会話とグラフの3つを合わせて考える。
2024年まで:第6問Bは4人の議論(8回とも)2025年から:3人の議論(4回とも)リスニング。人数は減ったが、途中で意見を変える人を追う点は同じ。
2025年:第4問Aの前半はグラフの完成2026年:5枚の絵から4枚を順に並べる(1枚は使わない)リスニング。新形式の中でも、ここは年によって入れかわっている。
2024年:平均点 R 51.54/L 67.242026年:平均点 R 62.81/L 54.65リーディングは2年続けて上がり、リスニングは2年続けて下がった(大学入試センター発表の数字)。

リーディング大問別の分析

大問配点マーク語数毎回同じ予想
第1問6点3286・344・277・288語3問・各2点。短い案内から情報を探す。語数は約280〜340語で一番短い。チラシ・案内・メッセージのどれかが出る可能性が高い。「両方に共通」「全部に当てはまる」と絵選びに備えておこう。
第2問12点4409・470・461・476語4問・各3点。毎回1問は「だれかの意見」を選ぶ。データ(事実)と意見を分けて読むのがカギ。英国の大学・学校のサイト+コメント欄の形が続く可能性が高い。%の増減と、コメントした人ごとの意見を分けて読む練習をしておこう。
第3問9点6416・433・402・407語3問・6マーク・9点。「5つから4つ選んで並べる」が4回とも(4つ全部合って3点)。並べ替え+気持ち(または教訓)の組み合わせが出る見込み。夢だった・実は…という最後のひねりにも備えよう。
第4問12点4534・536・553・488語4問・各3点。4回とも「コメント(1)〜(4)に合わせて下書きを直す」。最後の(4)は4回ともまとめの段落の直し。同じ形が続く可能性が高い。最後は「まとめの段落を本文の段落とそろえる」問題に備えよう。
第5問16点6845・798・783・866語5問・6マーク・16点。4回とも「2つ選ぶ」問題が入る。資料をまたいで答えを探す。メール・チラシ・ブログなど2〜4種類の資料を照らし合わせる形が続く見込み。最初の資料と、あとの返信での変更点を突き合わせる練習を。
第6問12点8964・932・967・881語4問・8マーク・12点。「5つから4つ並べる」が4回とも。人物の性格や心の変化を問う。物語+メモの空所、並べ替え、人物の性格・学んだことが出る可能性が高い。大人が昔を思い出す話(回想)にも備えよう。
第7問16点6932・951・996・981語5問・6マーク・16点。4回とも「2つ選ぶ」(両方合って4点)。生き物・体・身近な科学の話。身近な科学の説明文+スライドかアウトラインの形が続きそう。本文の数字をグラフ・表に直す問題と、手順の順番に備えよう。
第8問17点71219・1178・1159・1160語5問・7マーク・17点。4回とも同じ5つの型で、順番も同じ。最後の資料Bの問題が4点。同じ5つの型がそのまま出る可能性が高い。社会の賛否テーマ(技術・環境・教育など)に備え、グラフの数字を言葉で説明した選択肢を確かめる練習を。

リスニング大問別の分析

大問配点マーク回数毎回同じ予想
第1問A16点42回4問・各4点・2回読み。1〜2文の短い一言。短い一言を別の言い方にした選択肢を選ぶ形が続く見込み。never / not as ~ as など、否定や比べる言い方に注意。
第1問B12点42回4問・各3点(2025年から3問→4問)。16問中7問に not / no / only / except など「〜ない・〜だけ・〜以外」が入る。「〜だけ」「〜ではない」「〜以外」を含む一言で、絵の細かいちがいを見分ける問題が続きそう。
第2問12点32回3問・各4点(2025年から4問→3問)。対話の中で選択肢が1つずつ消えていく。物選び・位置選びに加えて、図の段階(成長・手順・循環)を選ぶ問題に備えよう。
第3問18点61回6問・各3点・1回読み。問いの英文を先に読める。「次に何をするか」「結局どうするか」が一番多い。途中で予定が変わる対話に備えよう。
第4問A8点81回8マーク・8点。前半(問18〜21)は4つ全部合って4点。後半(問22〜25)は1つ1点。グラフ完成と絵の並べ替えのどちらも出る可能性がある。両方練習しておくと安心。
第4問B4点11回1問4点。条件3つ×候補4つの表を埋める。4回とも同じ形。同じ形が続く見込み。but / note that のあとの「条件の打ち消し」に注意。
第5問16点71回7マーク・16点。講義→2人の発言チェック→会話+グラフの3段。問33は1マーク5点で、リスニングで一番大きい。同じ3段の流れが続く可能性が高い。環境・食・生き物・社会のしくみの講義に備えよう。
第6問A6点21回2問・各3点。1問は「最後にどうすることにしたか」。最後の決定を聞く問題が続く可能性が高い。途中の案が次々に消える会話に備えよう。
第6問B8点21回2問・各4点。3人の意見の変化を追う。3人の議論が続く見込み。途中で意見を変える人が出る前提で聞こう。

よく出る設問文

設問文回数意味解き方
Choose the best option for ___.17回メモ・スライド・アウトラインの空所に入る内容(R第5〜7問)空所の見出しや前後の語から、本文のどの段落の話か先に決めてから読む。
Based on Comment (1)〜(4), …16回先生のコメントに合うように下書きを直す(R第4問)コメントの要求(足す・言いかえる・まとめる)を確認し、選択肢を入れて前後とつながるか読む。
… most likely …9回本文からいちばん自然に言えること・気持ち(推測)書いてないことの想像ではなく、本文の根拠から一歩だけ進んだ選択肢を選ぶ。
Which is true …? / What is true according to …?9回本文・会話と合うもの(R6問・L3問)選択肢1つずつに本文の根拠を探す。数字・主語・時制のずれに注意。
Choose four out of the five options … in the order …8回5つから4つ選んで出来事を並べる(R第3問・第6問)本文にない1つを先に消す。happened(起きた順)か appeared(出てきた順)かを確認。
Choose the best options for ___ and ___. The order does not matter.8回空所2つにそれぞれ合うものを選ぶ(順番は自由)1つずつ本文に根拠を探す。似た2つが残ったら、本文の言いかえに近い方を選ぶ。
According to ___, …8回その資料・その人が言っていることに限って答える___ に入る名前・資料にしぼって読む。ほかの人の意見はひっかけになりやすい。
Which option best describes / summarizes ___'s opinion?8回ある人の意見を選ぶ(R第2問・第8問に毎回1問ずつ)その人の文の中から I think / should / 感想の言葉を探し、事実だけの選択肢を外す。
Which two …? / … two things …7回2つ選ぶ(組み合わせの選択肢か、2マーク)1つ確定したら、もう1つも別に根拠を探す。片方だけ合う組み合わせはひっかけ。
What will ___ do (next / first)?6回会話のあとにする行動(L第3問)途中の案ではなく、最後に決まった行動を聞く。OK / Great / Let's のあとに注目。
What does ___ want / suggest / think / decide …?5回話し手の希望・提案・考え・決定(L第3問)問いに出た人(男性か女性か)の発言だけに集中して聞く。
Both ___ and ___ mention (that) ___.4回2人の意見に共通する点(R第8問)2人の文を並べて、同じ話題(お金・安全・健康など)を言っている所を探す。
Based on Source A, … the most appropriate for REASON 2?4回資料Aの文章から、エッセイの理由を1つ選ぶ(R第8問)資料Aの結論の文を探し、それを短く言いかえた選択肢を選ぶ。
Based on Source B, which … best supports …?4回資料B(グラフ・表)で理由を支える文を選ぶ(R第8問・4点)数字が合っているか、結論が理由に合っているかの2つを確認する。
You must have all … correct to get points.4回立場を支える2人+共通の主張(3つ全部合って4点、R第8問)先にPOSITIONを見て、賛成か反対かに合う2人を選び、2人に共通する主張を選ぶ。
You are most likely to choose ___.4回3つの条件に全部合うものを選ぶ(L第4問B)表に○×をつけながら聞き、○が3つそろう1つを選ぶ。
What does ___ decide to do by the end of the conversation?4回会話の最後に決めたこと(L第6問A)途中の案は保留。最後の2〜3往復で決まったことを選ぶ。
会話が終わった時点で、〜なのは何人/だれか4回3人のうち、最後にその意見の人(L第6問B)名前ごとに賛成・反対をメモし、意見が変わったら書き直す。
会話を踏まえて、〜の発言の根拠となる図表4回その人の意見を支えるグラフ・表を選ぶ(L第6問B)その人が言った理由(数字・事実)をメモし、それを表すグラフを選ぶ。
それぞれの発言が講義の内容と一致するかどうか4回2人の発言が講義と合うか(L第5問・問32)Aだけ・Bだけ・両方・どちらも×の4つ。講義のメモと1文ずつ照らす。

正解の番号にかたよりはある?

大学入試センター公表の正解表(2025・2026年度 本試験・追試験)から数えた。リーディング176マーク・リスニング148マーク。「順不同で2つ選ぶ」問題も1マークずつ数えた。5・6が正解になれるのは、選択肢が5つ以上ある問題(並べ替え・2つ選ぶ・6択の表など)だけ。選択肢が4つの問題だけで数えると、R(105マーク)は①21②27③30④27、L(100マーク)は①25②24③26④25。4択かどうかは問題冊子の選択肢の数で判定し、絵の選択肢は4つとして数えた。

番号リーディングリスニング
13733
23233
34334
44733
5157
628

リーディングは同じ番号の3連続が最大で、4回分で7か所。リスニングは最大4連続(2026年度追試験の解答番号8〜11がすべて②)。3連続もほかに5か所ある。

4択だけ見ると番号はほぼ均等で、「この番号が出やすい」とは言えない。3連続・4連続もふつうに起きる。「前も③だったから今度は別の番号」と考えるのは危険。番号ではなく本文の根拠で選ぼう。

年度別のテーマ

年度リーディングリスニング
2021テキストメッセージ(2回)、ファンクラブのサイト、英国の学校の方針、英国のサマープログラム、甘味料の説明文、劇団の記事など講義=幸福度の調査・海の炭素(ブルーカーボン)。第6問B=レシートの長さ・選挙(4人)
2022動物園の命名コンテスト(カナダ)、英国の図書館の案内、日本文化のブログ、発明家の記事、プラスチックの種類、カナダの学校のメッセージ、犬の記事など講義=ギグワーク(単発の仕事)・ミツバチ。第6問B=サンゴのアクセサリー・本の量(4人)
2023アメリカでの公演選び、英語キャンプ、英国サイトの靴の広告、キャンプのニュースレター(シドニー)、学習法の2つの記事、城ツアーの機器、短編映画祭、科学の発表など講義=アジアゾウ・デジタル時代の美術。第6問B=都心に住むか・卒業研究(4人)
2024アメリカの日帰り旅行、英国の学校のチラシ、留学保険のレビュー、English Day の記事、辛さの感じ方、ハイキング、自転車店の広告、シドニーの外食ブログ、科学の発表など講義=ガラスの技術・農業ロボット。第6問B=健康のための習慣・ハワイ旅行(4人)
2025水槽のパンフ、空飛ぶ乗り物のブログ、バンドの物語、スローライフのエッセイ、地域の会議のメール、ヒーロー小説、動物の睡眠、宇宙開発/文具店のチラシ、家事分担の調査、宇宙旅行の夢、宿題なし週末、地域の祭り、ひとり旅の物語、硬水と軟水、動物園講義=プレゼントの使い回し・街を冷やす設計。第6問A=よくかむ習慣・夜食。第6問B=鳥へのえさやり・スマホの使い方(3人)
2026ダンス衣装のメッセージ、英国の大学寮の調査、瞑想中の虫の話、エコウィークのニュースレター、英国の図書館の絵本フェア、おにぎり屋の物語、ぼんやり考えごとの脳、スポーツと技術/市内ツアー、大学の自転車貸出の終了、プラスチックを食べる魚、音楽の良い影響、日本の落とし物、ヨガの物語、蚊の対策、オンライン投票講義=内陸での海水魚の養殖・リスと森。第6問A=語学講座の形式・カレンダー選び。第6問B=イヤホンの音量・サイトを閉じるか(3人)
2021〜2026(まとめ)留学先(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア)の生活と、学校の課題(発表・メモ・エッセイ)が中心。後半は生き物・体・環境などの身近な科学。新形式では「エッセイを書く・直す」場面が毎回2つ(第4問・第8問)。前半は買い物・予定・道順など日常の短い会話。後半は大学の講義(環境・生き物・社会のしくみ)と、身近な生活習慣・マナー・技術についての議論。

2027年(令和9年度)の予想

リーディングの形はそのまま続きそう

新形式4回は大問8・44マーク・配点・語数(約5,600語)まで同じだった。同じ設計図で出る可能性が高い。過去問(2025・2026年度)で時間配分を固めておくのが安全。

並べ替えは2問出ると思っておく

第3問・第6問で4回とも「5つから4つ並べる」。起きた順か出てきた順かの確認をくせにしておこう。

第4問は「まとめの段落の直し」で終わりそう

4回とも最後のコメント(4)はまとめの段落。本文の各段落の要点とそろえる練習が効きそう。

第8問は5つの型で出る見込み

意見の要約→共通点→立場→資料A→資料B が4回とも同じ順。テーマは社会の賛否(技術・環境・教育など)が考えられる。

第2問はイギリスのサイト+コメント欄の可能性

4回ともイギリスが舞台で、2026年は2回とも大学のお知らせ+学生コメント。イギリス式のつづり(colour, centre など)に慣れておくと安心。

第7問はスライドかアウトライン

2025年はアウトライン、2026年はスライド。どちらでも「2つ選ぶ(4点)」は4回とも出ている。

リスニング第4問Aは2つの形に備える

前半はグラフ完成(2025年)と絵の並べ替え(2026年、使わない絵が1枚)の両方があった。どちらが来ても大丈夫なように練習しておこう。

第5問は3段の流れが続きそう

講義→2人の発言チェック(問32)→Joe と May の会話+グラフ(問33・5点)。4回とも同じ流れだった。

第6問Bは3人の議論の可能性が高い

新形式は4回とも3人。意見を途中で変える人を追う練習をしておくのが安全。

リスニングの比重を上げておくのが安全

平均点はリーディングが上がり(51.54→57.69→62.81)、リスニングが下がった(67.24→61.31→54.65)。来年どうなるかはわからないが、1回読みの聞き取りを毎日続けるのがおすすめ。