共テ英語 R&L 満点チートシート原田英語 / 本番 2027年1月16日(土)アプリを開く

DISCOURSE MARKERS

共通テスト英語のディスコースマーカー一覧

ディスコースマーカーは、次に何が来るかを先に教えてくれる道しるべ。働きごとに覚えると、長文もリスニングも「答えの場所」が予想できる。

書いた人:原田高志(高校の英語教師・原田英語)/ 更新:/ 2021〜2026年度の本試験・追試験(R・L 24回分)を数えて作成

ディスコースマーカー(However など、話の流れを示す言葉)は、次に何が来るかを先に教えてくれる道しるべだ。2021〜2026年度の本試験・追試験(R・Lとも12回分)で実際に数えた回数つきで、よく出る順に覚えるより「後ろに何が来るか」で覚えよう。

逆接・対比(流れが変わる)

矢印が折れ曲がる場所。前は「世間の話」、後ろは「筆者の本音」になりやすい。後ろを1文だけ丁寧に読めば、要旨の半分は取れる。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
However,しかし筆者の本音・問題点・意外な結果R66回で逆接の横綱。直後の1文が「筆者の主張」「要旨」の選択肢に言い換えて出やすい。Many people think cats are cold animals. However, my cat follows me everywhere and loves to be held.
猫は冷たい動物だと思っている人が多い。しかし、うちの猫はどこへでもついてくるし、抱っこが大好きだ。
Butでも・しかし話し手が本当に言いたいこと・断りの理由R172回・L171回で全項目の最多クラス。Lでは But の後ろが「行かない理由」など答えそのものになる。I'd love to go to the concert. But I have a part-time job that night.
コンサートにはぜひ行きたい。でもその夜はバイトがある。
Yetしかし・それなのに予想に反する事実R3回・L0回。not yet(まだ)の意味もあるので、文頭か and yet なら逆接と見分けよう。The test was very difficult. Yet almost everyone in the class passed it.
テストはとても難しかった。それなのに、クラスのほぼ全員が合格した。
On the other hand一方で前と反対の特徴・もう1つの立場R9回・L0回。Rの長文で賛成と反対を並べる所に出る。「AとBの違い」を問う設問の根拠になる。Living in the city is convenient. On the other hand, it can be noisy and expensive.
都会の暮らしは便利だ。一方で、うるさくてお金がかかることもある。
In contrastそれに対して前とはっきり違う数字・グループR4回。グラフや2つのグループを比べる説明文で使われる。どちらがどちらかの取り違えを狙う選択肢に注意。Most students in Class A walk to school. In contrast, most students in Class B come by bus.
A組の多くは歩いて通学している。それに対して、B組の多くはバスで来る。
While(対比)〜の一方で・〜だけれども文の後半に来る、前半と反対の内容R34回・L8回(「〜する間」の意味も含む)。文頭の While は対比が多く、後半が筆者の立場になりやすい。While some students like group work, others prefer to study alone. Our teacher lets us choose the way we like.
グループ学習が好きな生徒もいる一方で、一人で勉強したい生徒もいる。先生は好きな方法を選ばせてくれる。
Whereas〜なのに対して前半と対になる、違う性質R1回・L1回と少ない。出たら2つの比較なので、「どちらの説明か」を入れ替えた選択肢がひっかけになる。My brother loves spicy food, whereas I can't eat it at all. So we never order the same dishes.
兄は辛い食べ物が大好きなのに対して、私はまったく食べられない。だから、私たちは同じ料理を頼むことがない。
Insteadその代わりに最終的に選ばれた案R10回・L16回。Lでは予定変更の決め手。前の案は消え、後ろの案が「何をすることにしたか」の答えになる。The museum was closed on Monday. Instead, we went to the aquarium.
月曜日は博物館が休みだった。その代わりに、私たちは水族館へ行った。
Unlike〜と違って比べる相手と違う特徴R1回・L2回。「Aと違ってBは〜」なので、Aの特徴をBの特徴にすり替えた選択肢が作られやすい。Unlike other cafes in town, this one stays open until midnight. Many students go there to study at night.
町のほかのカフェと違って、この店は夜12時まで開いている。夜はそこで勉強する生徒が多い。
Rather than〜よりむしろ・〜ではなく選ばれた方(rather than の前)R8回・L3回。rather than の後ろは「選ばれなかった方」。逆に覚えていると正解と反対を選んでしまう。I chose to walk rather than take the bus. It was a sunny day.
私はバスに乗るのではなく歩くことにした。よく晴れた日だった。
Nevertheless / Nonethelessそれにもかかわらず悪い条件を乗りこえた結果・筆者の決意R3回・L1回と少ないが、出ると話の結論になる。前の悪条件だけ読んで「失敗した」と選ぶひっかけに注意。The weather was terrible. Nevertheless, the festival was a big success.
天気はひどかった。それにもかかわらず、祭りは大成功だった。
Even soたとえそうでも前を認めたうえでの主張過去6年は0回。However より話し言葉寄りで、エッセイ型の長文で使われやすい。出たら However と同じ扱いでOK。The new phone is expensive. Even so, many young people want to buy it.
新しいスマホは高い。たとえそうでも、多くの若者が買いたがっている。
Still,それでも前の不利な話をこえた本音文頭の Still, はR1回・L1回。still(まだ)と混同しやすい。コンマ付きの文頭なら逆接と見分けよう。The hike was long and tiring. Still, I'm glad I went because the view was amazing.
ハイキングは長くて疲れた。それでも、景色がすばらしかったので行ってよかった。
On the contraryそれどころか・むしろ逆に前の考えを強く否定した本当の姿R1回。前の「よくある思い込み」を完全に否定する。思い込みの側を選ばせる選択肢がひっかけになる。The new rule didn't make students lazy. On the contrary, they started studying harder.
新しい決まりで生徒が怠けることはなかった。それどころか、前より熱心に勉強し始めた。

譲歩(確かに〜だが)

「いったん相手を認めてから、ひっくり返す」型。認めた部分は筆者の主張ではない。前半に反応せず、後半の but や主節で答えを取ろう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Although〜だけれども主節(コンマの後ろ)に筆者の言いたいことR28回・L5回。Although の節の内容だけを言い換えた選択肢は「一部だけ正しい」ひっかけになりやすい。Although the hotel was small, the staff were very kind and helpful. I would stay there again.
ホテルは小さかったけれど、スタッフはとても親切で頼りになった。また泊まりたいと思う。
Though(文末の though も)〜だけど・でもね文末なら「でも〜だけどね」という付け足しの本音R17回・L5回(even though を除く)。会話の文末 though は、前の発言を少しくつがえす合図になる。The movie was a little long. I really enjoyed it, though.
映画はちょっと長かった。でも、すごく楽しめたよ。
Even though〜なのに意外な行動・結果R10回・L2回。「〜なのに…した」という意外さが、人物の気持ちや性格を問う設問の根拠になる。Even though she was tired, Emi stayed after school to help her friend. Her friend thanked her with a small card.
疲れていたのに、エミは放課後残って友だちを手伝った。友だちは小さなカードでお礼を伝えた。
Even ifたとえ〜でも条件がどうでも変わらない決定R1回・L2回。お知らせ文で「雨でも開催」などの決まりを作る。If と読み違えると「雨なら中止」を選んでしまう。The race will be held even if it rains. Please bring a raincoat just in case.
レースはたとえ雨でも行われる。念のためレインコートを持ってきてほしい。
Despite / In spite of〜にもかかわらず悪い条件を乗りこえた結果R9回。後ろは名詞だけが来るので文が短く見落としやすい。主節の結果が設問の答えになる。Despite the heavy rain, many fans came to watch the game. Some of them waited outside for two hours.
大雨にもかかわらず、多くのファンが試合を見に来た。中には外で2時間待った人もいた。
It is true that ... but確かに〜だがbut の後ろに筆者の主張R1回。意見文で反対意見を先に認める形。「It is true that」の中身を筆者の意見と取るのが定番のひっかけ。It is true that school uniforms cost a lot. But they save students time every morning.
確かに制服はお金がかかる。でも毎朝、生徒の時間を節約してくれる。
Of courseもちろん後ろの but と、その後の本音R2回・L3回。会話では「いいよ」の返事にもなる。意見文では譲歩の合図なので、後ろの but を探そう。Of course, smartphones are useful. But using them too much can hurt our sleep.
もちろんスマホは便利だ。でも使いすぎると睡眠に悪い。
Admittedly / Granted確かに・なるほど反論の前置きのあとに来る主張過去問のRでは0回だが、第7問・第8問の論理的な文章で出たら譲歩の確定サイン。後ろの but が答えの位置になる。Admittedly, the plan will take a lot of time. However, it will help the town for many years.
確かにその計画には時間がかかる。しかし、何年も町の役に立つだろう。
Certainly ... but確かに〜だがbut の後ろの反対意見24回分の過去問では0回。単独なら「もちろん」の返事。意見文で but と組むと譲歩になり、後ろが話し手の立場になる。Certainly, online classes are convenient. But many students miss talking with friends.
確かにオンライン授業は便利だ。でも多くの生徒は友だちとの会話を恋しく思っている。

追加(同じ向きに足す)

矢印はまっすぐのまま。前と同じ方向の話が増えるだけ。数を数える設問(理由はいくつ?)の区切りになるので、指で1、2、3と数えよう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Alsoまた・〜も同じ向きの情報をもう1つR118回・L32回。理由や特徴を並べるときに出る。「当てはまるものを2つ選べ」問題で2つ目の根拠になりやすい。This park has a large pond. It also has a playground for small children.
この公園には大きな池がある。小さな子ども向けの遊び場もある。
In addition / Additionallyさらに・加えて2つ目・3つ目の理由や利点R11回・L2回(in addition to を除く)。利点を並べる説明文の定番。並べた利点の数や順番を問う設問に効く。The new library is close to the station. In addition, it is open until nine at night.
新しい図書館は駅に近い。さらに、夜9時まで開いている。
In addition to〜に加えて前にある物に、さらに足す物R5回。「AとBの両方」を言う形。選択肢で「Aだけ」「Bだけ」に絞ったものは一部だけ正しいひっかけになる。In addition to English, students at this school can learn Chinese and Korean. Classes are held twice a week after school.
英語に加えて、この学校の生徒は中国語と韓国語も学べる。授業は週2回、放課後に行われる。
Moreover / Furthermoreさらに・そのうえ前より強い、とどめの理由R9回・L2回。意見文で主張を支える最後の根拠によく使われる。「筆者の主な理由」の設問で狙われる。Cycling is good for your health. Moreover, it doesn't cause air pollution.
自転車は健康に良い。そのうえ、空気を汚さない。
Besidesそれに・〜のほかに会話では断る・誘う理由の追加R3回・L3回。会話の Besides は「そのうえ」の意味で、話し手の決め手の理由が続くことが多い。I don't want to go out tonight. Besides, it's going to rain.
今夜は出かけたくないな。それに、雨が降りそうだし。
What's moreしかも・おまけにさらに強い追加情報過去6年は0回。話し言葉の意見やスピーチで使われやすい。出たら Moreover と同じく「強い根拠」の印。The cafe has great coffee. What's more, the prices are very reasonable.
そのカフェはコーヒーがおいしい。しかも、値段もとても手ごろだ。
as well〜も文末で「〜も」と足された物R3回・L2回。文末にあるので聞き逃しやすい。Lでは「2つとも買う」かどうかの決め手になる。I'll have a sandwich. And I'd like some orange juice as well.
サンドイッチにします。それとオレンジジュースもください。
not only A but (also) BAだけでなくBもB(後ろの方が言いたいこと)R11回・L3回。AとBの両方が正しい。「Aだけ」と書いた選択肢は一部だけ正しいひっかけ。The festival is not only fun but also a great chance to learn about local history. Many families visit it every year.
その祭りは楽しいだけでなく、地元の歴史を学ぶよい機会でもある。毎年たくさんの家族が訪れる。
Anotherもう1つの・別の2つ目の理由・別の例R41回・L15回。Another reason / Another problem で理由や問題を並べる。数を問う設問の区切りになる。One reason I like this town is the beach. Another is the friendly people.
この町が好きな理由の1つは海辺だ。もう1つは親切な人たちだ。
On top of thatそのうえ・おまけに悪いこと(または良いこと)の追い打ち過去6年は0回。話し言葉の定番なので、Lの会話やスピーチで出る可能性は高い。トラブル続きの話でよく使う。I missed the bus this morning. On top of that, I forgot my lunch at home.
今朝はバスに乗り遅れた。おまけに、お弁当を家に忘れた。

例示(たとえば)

例は「説明の証拠」で、主張そのものではない。例の前の一文が主張。要旨を問う設問では、例の中身だけを書いた選択肢は外そう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
For exampleたとえば直前の一般論の具体例R18回・L7回。例の直前の文が主張。「筆者が一番言いたいこと」の設問で、例の中身を選ぶと外れる。Some animals can use tools. For example, crows use sticks to get food out of holes.
道具を使える動物もいる。たとえば、カラスは棒を使って穴から食べ物を取り出す。
For instanceたとえば直前の一般論の具体例R0回・L1回と少ないが、For example と同じ働き。出たら同じくカッコでくくって、前の文を主張と見る。Small changes can save energy. For instance, you can turn off lights when you leave a room.
小さな工夫でエネルギーは節約できる。たとえば、部屋を出るときに電気を消せばよい。
such as〜のような・たとえば〜直前の名詞の具体例(名前が並ぶ)R30回・L4回。such as の後ろの物は「一部の例」。「全部で〜だけ」と言い切る選択肢は言い過ぎになる。The shop sells fresh fruit such as apples, grapes, and peaches. Everything comes from farms nearby.
その店ではリンゴ、ブドウ、モモのような新鮮な果物を売っている。どれも近くの農場でとれたものだ。
including〜を含めて全体の中の一部の例R9回・L3回。「料金に〜を含む」の意味でもよく出る。お知らせ文では、料金に何が入っているかの設問の根拠になる。The ticket price is 2,000 yen, including lunch and a drink. You don't need to bring any food.
チケットは昼食と飲み物込みで2,000円です。食べ物を持ってくる必要はない。
A good example isよい例は〜主張をよく表す1つの例R3回・L0回。発表スライドやワークシートの「例」の欄を埋める設問で、ここの中身がそのまま答えになる。Some old buildings in Japan are still used today. A good example is a 100-year-old school in my town.
日本の古い建物の中には今も使われているものがある。よい例は、私の町にある100年前の学校だ。

言い換え・要約(つまり)

同じことを別の言葉で言い直す場所。言い直した方が短く、選択肢の言葉に近い。ここは正解の選択肢の「元ネタ」なので必ず読もう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
In other words言い換えると・つまり前の説明を短く・わかりやすく言い直したものR4回。前が難しくても、ここの後ろで意味がわかる。正解の選択肢はこの後ろの言い換えから作られやすい。The bakery uses only rice flour. In other words, its bread has no wheat in it.
そのパン屋は米粉しか使わない。つまり、パンに小麦が入っていない。
That is (to say)すなわち直前の語の中身の説明R1回と少ない。ダッシュ(—)やカッコで同じ働きをすることも多い。知らない語の意味をここで教えてくれる。We need a quiet space, that is, a room with no music or phones. The music room is the best place for this.
静かな場所が必要だ。すなわち、音楽も電話もない部屋だ。それには音楽室が一番いい。
In short / In summary / To sum up要するに・まとめると段落や文章全体のまとめR2回と少ないが、出たら要旨問題の答えの場所。タイトルを選ぶ設問もここの言葉がヒントになる。Walking is free, easy, and good for your mind. In short, it is the perfect exercise.
歩くことはタダで簡単で、心にも良い。要するに、完璧な運動なのだ。
In conclusion結論として筆者の最終的な主張R2回。意見文やレポートの最後に置かれる。第8問のエッセイの設問では、ここの文がそのまま根拠になりやすい。In conclusion, schools should give students more time to read. It helps them in every subject.
結論として、学校は生徒に読書の時間をもっと与えるべきだ。それはどの教科にも役立つ。
Overall全体として細かい話を全部まとめた評価R3回・L0回。レビューやアンケート結果のまとめに出る。「全体の評価は良い/悪い」を問う設問の根拠になる。The room was small and a bit old. Overall, though, we had a pleasant stay.
部屋は狭くて少し古かった。でも全体としては、気持ちよく過ごせた。
To put it simply / Simply put簡単に言うと難しい説明をやさしくした一文過去6年は0回。講義型の文章やリスニングの説明でよく使われる言い方。出たら前の難しい話を飛ばしてOK。The body needs sleep to repair itself. To put it simply, sleep is like charging a battery.
体は自分を修復するために睡眠が必要だ。簡単に言うと、睡眠は電池の充電のようなものだ。
Namelyすなわち・具体的には前に出た物の中身・名前過去6年は0回。書き言葉の説明文で使われる。「2つの問題、すなわち〜と〜」のように数と中身がセットで出る。The town faces two problems, namely, a lack of doctors and a lack of buses. Both problems are getting worse every year.
その町は2つの問題、すなわち医者不足とバス不足を抱えている。どちらの問題も年々悪くなっている。
In general / Generally一般に・ふつうは多くの場合に当てはまる話(例外もある)R9回。「一般に〜だ」は全部ではない。選択肢の always や all は言い過ぎになりやすい。In general, people sleep less as they get older. Of course, there are many exceptions.
一般に、人は年をとると睡眠が短くなる。もちろん例外も多い。

原因・理由・目的(なぜ?の答え)

Why で始まる設問の答えはここにある。原因と結果の向きを矢印で書こう。「AだからB」を「BだからA」とひっくり返した選択肢が定番のひっかけ。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
because〜なので理由(Why の答え)R75回・L28回(because of を除く)。Lでは「行けない理由」「選んだ理由」がこの後ろに来る。答えの1語をメモしよう。I chose this club because I want to make friends from other classes. Most of my classmates are in the soccer club.
ほかのクラスの友だちを作りたいので、この部活を選んだ。クラスメートのほとんどはサッカー部に入っている。
This is becauseこれは〜だからだ前の事実の理由R2回・L1回。前に意外な事実、後ろに理由が来る。グラフの変化の理由を問う設問の根拠になりやすい。More people now shop online. This is because it saves them time.
今はネットで買い物をする人が増えている。これは時間の節約になるからだ。
since(理由)〜なので・〜以来理由、または「〜からずっと」の起点R7回・L3回(since then を除く)。「理由」と「以来」の2つの意味がある。完了形と一緒なら「以来」と読もう。Since it was raining, we decided to stay home and watch a movie. It turned out to be a lot of fun.
雨が降っていたので、家で映画を見ることにした。それがとても楽しかった。
because of / due to〜のせいで・〜が原因で原因になった物(名詞)R17回・L3回。お知らせ文で「〜のため中止」の理由を作る。中止か延期かも一緒に確かめよう。The game was put off because of the strong wind. It will be held next Sunday.
強風のため試合は延期された。次の日曜日に行われる。
thanks to〜のおかげで良い結果をもたらした原因R13回・L2回。良い結果の原因を指す。原因と結果を入れ替えた選択肢に気をつけよう。Thanks to the new bus service, older people can visit the hospital more easily. The bus stops right in front of the main gate.
新しいバスのおかげで、お年寄りが病院に行きやすくなった。バスは正門のすぐ前に止まる。
The reason (is that)理由は〜話し手の一番の理由R2回。「主な理由」を問う設問に直結する。main がついていたら、ほかの理由より優先しよう。The reason I walk to school is simple. It helps me wake up.
私が歩いて通学する理由は簡単だ。目が覚めるからだ。
One reason is理由の1つは複数ある理由のうちの1つ目R0回・L2回。理由が複数ある合図。「もう1つは?」と次の Another を待ちながら読もう。One reason for the change is cost. Another is that the old system was too slow.
変更の理由の1つは費用だ。もう1つは、古い仕組みが遅すぎたことだ。
so that / in order to〜するために(目的)何のためにしたか(目的)R15回・L5回。「目的」を問う設問(What is the purpose?)の答えになる。理由と目的は分けて読もう。I got up early so that I could catch the first train. I had to be at the stadium by seven.
始発電車に乗るために早起きした。7時までに競技場に着かなければならなかった。

結果・結論(だから)

前が「原因」、後ろが「結果・結論」。結論の文は要旨やタイトルの答えになりやすい。矢印を右向きに書けば、因果のすり替えにだまされない。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Soだから・それで決まったこと・結論文頭と「, so」だけでR86回・L69回。Lでは So の後ろが「結局どうするか」の答えになる。The last train leaves at 11:30. So we should leave the party by eleven.
終電は11時半に出る。だから、11時までにはパーティーを出た方がいい。
Therefore / Thusしたがって根拠から導いた結論R20回・L0回。Rの論説・レポートで結論を示す。この文の言い換えが「筆者の主張」の正解になりやすい。Plastic bags take hundreds of years to break down. Therefore, we should use them less.
レジ袋は分解されるのに何百年もかかる。したがって、使う量を減らすべきだ。
As a result / Consequentlyその結果原因から起きた結果R7回・L1回。前が原因、後ろが結果。グラフの数字の変化の理由を答える設問でよく使われる。The town built new bike lanes. As a result, more people started cycling to work.
町は新しい自転車レーンを作った。その結果、自転車で通勤する人が増えた。
That's whyだから〜なんだ前の事実から来る結論・行動R3回・L4回。前が理由、後ろが結果。This is because(後ろが理由)と向きが逆なので混同しないように。I love the ocean. That's why I want to study marine biology in college.
私は海が大好きだ。だから大学で海洋生物学を学びたいんだ。
This means (that)これはつまり〜ということだ事実から言えること(結論)R4回・L1回。数字や事実のあとに「つまり〜」と結論を足す。この結論部分が選択肢に言い換えられる。The shop is closed on Mondays and Tuesdays. This means we can only go there from Wednesday.
その店は月曜と火曜が休みだ。つまり、行けるのは水曜からだ。
lead to〜につながる原因のその先に起きる結果R13回・L3回。「AがBにつながる」の向きが大事。選択肢でAとBを入れ替えたものはすり替え。Staying up late can lead to poor grades. Our brains need rest to remember things.
夜ふかしは成績の低下につながることがある。脳は覚えるために休みが必要だ。
result in〜という結果になる原因のあとの結果R4回。lead to と同じ向き。result from(〜から生じる)なら向きが逆なので、前置詞まで見よう。The new rule resulted in shorter lines at the cafeteria. Students now have more time to eat.
新しい決まりの結果、食堂の行列が短くなった。今では生徒が食事にかけられる時間が増えた。
For this reason / Henceこういうわけで理由のまとめから来る結論R2回と少ない。論説の段落の終わりで結論を出す言い方。出たらその文を段落の要旨として扱おう。The road is narrow and has no sidewalk. For this reason, children should not walk there alone.
その道は狭くて歩道がない。こういうわけで、子どもは一人で歩かない方がいい。
This shows / This suggestsこれは〜を示しているデータから読み取れる結論R4回。グラフや調査の説明で使われる。「データから言えること」を問う設問の正解はこの後ろの言い換え。Over 70% of students said they read on their phones. This shows that paper books are less popular now.
7割を超える生徒がスマホで読書すると答えた。これは紙の本の人気が下がっていることを示している。

時間の順序(並べかえ問題の命綱)

出来事を起きた順に並べる設問で効く。書かれた順と起きた順はちがうことがある。余白に時間の線を1本引き、出来事を点で置こう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
First / Firstlyまず・最初に手順や理由の1つ目R13回・L10回(形容詞の first も含む)。手順や理由の並びが始まる合図。数を数える設問の起点になる。First, wash the rice in cold water. Then leave it in the water for thirty minutes.
まず、米を冷たい水で洗う。それから30分水につけておく。
Second / Secondly2つ目に2つ目の手順・理由R5回・L1回。1つ目と2つ目で話題が変わるので、設問の「2つ目の理由」はここだけ見ればよい。There are two reasons for my choice. First, it's cheap. Second, it's close to my house.
選んだ理由は2つある。まず安いこと。次に家から近いことだ。
Thenそれから・その時次に起きたことR66回・L42回。「それから」と「その時」「それなら」の意味がある。会話の Then は「それなら」が多い。We had lunch by the lake. Then we rented bikes and rode around it.
湖のそばで昼食をとった。それから自転車を借りて湖を一周した。
Next次に次の手順・次の予定R5回・L4回(next week なども含む)。Lの予定の話では「次の土曜」など日付の取り違えを狙われやすい。Next, add the eggs and mix everything well. Then bake it for twenty minutes.
次に卵を入れて、全体をよく混ぜる。それから20分焼く。
After thatそのあと続いて起きた出来事R2回・L4回。Lの第3問や第4問Aの並べかえで順番を作る。「最初にしたこと」の設問でひっかけに使われやすい。I finished my homework at eight. After that, I called my grandmother.
8時に宿題を終えた。そのあと、祖母に電話をかけた。
Finally最後に・ついに最後の手順・長く待った結果R14回・L11回。並べかえ問題の最後の出来事。Lでは「ついに決めた」最終案の合図になる。We waited in line for an hour. Finally, we got on the roller coaster.
1時間列に並んだ。ついに、ジェットコースターに乗れた。
Eventually / In the end結局・最終的に長い迷いや苦労のあとの結末R8回・L2回。物語の結末や、話し合いの最終決定。途中の案を答えさせるひっかけに注意しよう。Ken failed the exam twice. Eventually, he passed it on his third try.
ケンは試験に2回落ちた。結局、3回目で合格した。
At first最初は(あとで変わる)あとで気持ちや考えが変わる話R8回。「最初は〜だった」は、後で変わる予告。物語で気持ちの変化を問う設問の起点になる。At first, I was afraid of the big dog next door. Now we are good friends.
最初は隣の大きな犬がこわかった。今では仲良しだ。
Later / Soonあとで・まもなく時間がたってからの出来事R32回・L12回(soon を含む)。物語で時間が飛ぶ所。出来事の順番を問う設問で、順番をずらす選択肢の材料になる。She moved to Tokyo in spring. Two years later, she opened her own flower shop.
彼女は春に東京へ引っ越した。2年後、自分の花屋を開いた。
until / by〜までずっと/〜までに続く期間の終わり・締め切りuntil はR46回・L16回。until は「ずっと続く」、by は「それまでに1回」。締め切りの設問でよく混同を狙われる。The library is open until six. Please return the books by Friday.
図書館は6時まで開いている。本は金曜日までに返してほしい。
By the time〜するまでに(は)その時点でもう終わっていたことR1回と少ないが、過去完了とセットで出来事の順番をひっくり返す。並べかえ問題で効く。By the time we arrived at the station, the train had already left. We had to wait an hour for the next one.
私たちが駅に着いたときには、電車はもう出てしまっていた。次の電車まで1時間待たなければならなかった。
As soon as〜するとすぐに直後に起きた行動R4回。2つの出来事がほぼ同時。「どちらが先か」を問われたら as soon as の節の方が先。As soon as I got home, I took a hot shower. I was very cold after the long walk in the snow.
家に着くとすぐに、熱いシャワーを浴びた。雪の中を長く歩いて、とても寒かったのだ。
Meanwhile / At the same timeその間に・同時に同じ時間に別の場所で起きたことR5回。at the same time は「同時に」のほか「その一方で」の意味もある。並べかえで同じ順位に置く出来事になる。Mom was cooking dinner. Meanwhile, Dad was cleaning the bathroom.
母は夕食を作っていた。その間、父は風呂を掃除していた。
Since thenそれ以来ある出来事から今まで続いていることR3回。物語や体験談で「きっかけ」と「その後」をつなぐ。人物の変化を問う設問の根拠になる。I joined the drama club in my first year. Since then, I have become much more confident.
1年生のとき演劇部に入った。それ以来、前よりずっと自信がついた。
Recently / These days最近・近ごろ今の状況(昔との比較)R16回・L8回(currently を含む)。「昔は〜、今は…」の今の側。変化の向きを問う設問に効く。People used to write letters. These days, most of us send messages on our phones.
昔の人は手紙を書いていた。近ごろは、ほとんどの人がスマホでメッセージを送る。
Suddenly / At last突然/ついに物語の転換点R8回。物語文で気持ちが大きく動く場面。心情の変化を問う設問は、この前後で気持ちがどう変わったかを見る。We were walking home in the dark. Suddenly, a cat jumped out of the bushes.
私たちは暗い中を歩いて帰っていた。突然、猫がやぶから飛び出してきた。

比較(似ている・ちがう)

2つを比べる文は「どちらが上か」「同じか違うか」だけ見ればよい。表やグラフの問題では、比べる相手を取り違えた選択肢が一番多いひっかけ。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Similarly / Likewise同じように前と同じ性質を持つ別の物R3回。2つの物の共通点を言う。「AとBの共通点は?」の設問はここを見れば答えが出る。Dogs need daily walks. Similarly, rabbits need time to run outside their cages.
犬には毎日の散歩が必要だ。同じように、ウサギにもケージの外で走る時間が必要だ。
In the same way同じように同じやり方・同じ仕組みR1回・L1回。仕組みの説明で「これも同じ」と言う合図。共通点の設問の根拠になる。Plants need sunlight to grow. In the same way, children need love to grow up healthy.
植物は育つのに日光が必要だ。同じように、子どもは健やかに育つのに愛情が必要だ。
compared to / with〜と比べて比べた結果(多い・少ない)R5回・L2回。グラフ問題の定番。「何と何を比べたか」を取り違えると、数字が正しくても不正解になる。Compared to last year, twice as many people visited the festival this year. The good weather was one of the reasons.
去年と比べて、今年は2倍の人が祭りを訪れた。天気がよかったことも理由の1つだ。
the same as / different from〜と同じ/〜と違う共通点・相違点R4回・L2回。表やチラシを見比べる問題で、同じか違うかを判定する根拠になる。The new menu is different from the old one. It has more vegetable dishes.
新しいメニューは古いものと違う。野菜の料理が増えている。
more than / less than〜より多い/少ない数や量の大小R49回・L11回。グラフの数字問題の主役。more than 30 は「30を含まない」。境目の数を狙う選択肢に注意。More than half of the students chose soccer. Fewer than ten chose tennis.
半分より多い生徒がサッカーを選んだ。テニスを選んだのは10人未満だった。
Both / Neither両方とも/どちらも〜ない2つとも当てはまる・当てはまらないR51回・L13回。「両方」か「どちらでもない」かで答えが逆になる。Lの意見を聞く問題で特に大事。Neither of my parents can drive. Both of them take the train to work.
両親はどちらも車の運転ができない。2人とも電車で通勤している。
the most / the largest一番〜順位・一番の物R38回・L8回。グラフの「一番多い」を問う設問が多い。2番目を選ばせるひっかけに注意。Soccer is the most popular sport in our class. Baseball is almost as popular.
サッカーはクラスで一番人気のスポーツだ。野球もほぼ同じくらい人気がある。

強調・本音(ここが言いたい)

話し手や筆者が「ここ大事」と旗を立てる場所。後ろの内容は設問に直結しやすい。旗の後ろの1文は、読み飛ばさず2回読もう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
In fact実際・それどころか前を強める事実、または前を訂正する事実R13回・L6回。前の話をもっと強める場合と、前を打ち消す場合がある。どちらかで答えが逆になる。The test wasn't hard. In fact, I finished it in twenty minutes.
テストは難しくなかった。実際、20分で終わった。
Indeed実に・本当に前の内容を強く肯定する事実R1回と少ない。前の主張を事実で裏づける。筆者の主張を問う設問で、前の文とセットで根拠になる。The old castle is popular with tourists. Indeed, it had over a million visitors last year.
その古城は観光客に人気だ。実に、去年は100万人を超える人が訪れた。
Above all / Most importantly何よりも・最も大事なのは一番大切な理由・条件R1回と少ないが、出たら「一番の理由」の設問に直結。ほかの理由を選ばせるひっかけを消せる。The job pays well and is close to home. Above all, I enjoy working with children.
その仕事は給料がよく家から近い。何よりも、子どもと働くのが楽しい。
Especially / In particular特にたくさんの中で目立つ1つR14回・L2回(particularly を含む)。「特に好きな物」「特に困った点」を問う設問の答えがこの直後に来る。I like all kinds of fruit. I especially love strawberries.
果物は何でも好きだ。特にイチゴが大好きだ。
The point is / What matters is大事なのは話し手が一番言いたいこと過去6年は0回だが、話し言葉の主張の定番。Lの第5問・第6問型の講義や議論で出る可能性が高い。You don't have to run fast. The point is to keep moving every day.
速く走る必要はない。大事なのは、毎日体を動かし続けることだ。
The problem is問題は〜良さそうな話の欠点R1回・L1回。良い点のあとに欠点を出す形。「〜の欠点は?」の設問はこの直後が答えになる。The apartment is large and bright. The problem is that it's far from the station.
その部屋は広くて明るい。問題は駅から遠いことだ。
Clearly / Obviously明らかに筆者が当然だと考える結論R5回。筆者の強い意見の合図。「筆者はどう考えているか」の設問で、強い立場を選ぶ根拠になる。Clearly, the town needs more doctors. Many people wait for hours at the clinic.
明らかに、町には医者がもっと必要だ。多くの人が診療所で何時間も待っている。
Surprisingly / Interestingly意外にも/おもしろいことに予想と違う結果R5回・L1回。調査結果の「意外な点」を問う設問の答えになりやすい。予想どおりの方の選択肢がひっかけ。We thought young people would prefer e-books. Surprisingly, most of them chose paper books.
若者は電子書籍を好むと思っていた。意外にも、ほとんどが紙の本を選んだ。
Unfortunately残念ながら予定外のトラブル・悪い知らせR7回・L3回。話の流れが悪い方へ変わる。予定が変わった結果を問う設問の起点になる。We planned to have a picnic. Unfortunately, it started raining in the morning.
ピクニックの予定だった。残念ながら、朝から雨が降り出した。
Fortunately / Luckily幸いにもトラブルのあとの救いR4回・L3回。悪いことのあとに良いことが来る。物語の気持ちの変化「不安→安心」の根拠になる。I left my wallet on the train. Luckily, someone took it to the lost and found.
電車に財布を忘れた。幸いにも、誰かが忘れ物センターに届けてくれた。
definitely / absolutely絶対に・まったく話し手の強い気持ち・確信R4回・L6回。Lで強く言い切った意見は、その人の立場を決める根拠になる。You should definitely try the curry at that shop. It's the best in town.
あの店のカレーは絶対に食べてみるべきだよ。町で一番おいしいんだ。

条件(もし〜なら)

条件は「どの場合に何が起きるか」の分かれ道。お知らせ文や規則の問題で、条件と結果の組み合わせを1つずらした選択肢が作られる。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Ifもし〜ならその条件のときに起きることR80回・L29回。お知らせ文で「雨なら〜」「10人以上なら〜」の決まりを作る。条件と結果を必ずペアで読もう。If you bring your own cup, you'll get a 50-yen discount. This offer is available until the end of May.
自分のカップを持ってくれば、50円引きになる。このサービスは5月末まで利用できる。
Unless〜しない限り条件を満たさないときに起きること過去6年は0回だが、規則やお知らせで出ると読み違えが多い。「if not」と同じ意味と覚えておこう。You can't enter the concert hall unless you have a ticket. Tickets are not sold at the door.
チケットを持っていない限り、コンサートホールには入れない。当日券は入口で販売しない。
Otherwiseさもないと・そうでなければ言われたことをしなかった場合の結果R2回・L1回。注意書きで「〜しないと…になる」という警告を作る。警告の中身を問う設問の根拠になる。Please book your seat by Friday. Otherwise, you may not be able to join the tour.
金曜日までに席を予約してほしい。さもないと、ツアーに参加できないかもしれない。
As long as〜さえすれば・〜する限り最低限の条件24回分の過去問では0回。「〜すればOK」という最低条件。Lでは「〜なら行ってもいい」の返事で結論を作る。You can borrow my bike as long as you bring it back by six. I need it for my part-time job tonight.
6時までに返してくれるなら、自転車を借りていいよ。今夜のバイトで使うんだ。
Only if〜の場合に限りそれ以外の場合は起きない条件過去6年は0回だが、規則の問題で出たら決め手。「いつでも〜できる」と書いた選択肢は言い過ぎになる。Students can use the gym on Sundays only if a teacher is present. Please ask at the teachers' room first.
生徒は先生がいる場合に限り、日曜日に体育館を使える。まず職員室で聞いてほしい。
In case〜の場合に備えて念のための準備R2回・L1回。「雨が降った場合に備えて傘を持つ」の形。If(〜なら)と意味が違うことを狙われやすい。Take an umbrella in case it rains this afternoon. The sky looks a little dark.
午後に雨が降った場合に備えて、傘を持っていきなさい。空が少し暗く見える。
If so / If not / In that caseもしそうなら/そうでなければ/その場合は前の条件によって変わる次の行動R0回・L2回。会話で相手の答えを受けて案を決める所。Lの第3問で「結局どうするか」が決まる。A: The store might be closed today. B: In that case, let's go tomorrow morning.
A:今日は店が閉まっているかもしれない。B:その場合は、明日の朝行こう。
whether〜かどうかまだ決まっていないことR11回・L2回。「〜かどうか決めていない」は未決定。選択肢で「決めた」と書いてあれば、すり替え。I haven't decided whether I'll join the trip yet. It depends on how much it costs.
旅行に参加するかどうか、まだ決めていない。費用がいくらかによる。
Suppose / Imagine仮に〜としよう仮の話(現実ではない)R4回・L1回。講義や記事で仮の話を始める合図。仮の話を「実際に起きたこと」とする選択肢はすり替え。Imagine a world without electricity. How would we cook or study at night?
電気のない世界を想像してほしい。夜にどうやって料理や勉強をするだろう。

訂正・言い直し(会話:前の話がひっくり返る)

会話で一番点が動く場所。最初に言った案は、あとで直されることが多い。ここが聞こえたら、メモの前の案に×をつけて、後ろの案を書き直そう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Actually実は・いや実は訂正された本当の情報R19回・L13回。Lでは相手の思い込みを直す合図。直される前の情報を選ばせるのが定番のひっかけ。A: You're from Osaka, right? B: Actually, I grew up in Kobe. I only work in Osaka.
A:大阪出身だよね? B:実は神戸育ちなんだ。大阪は仕事で通っているだけだよ。
Well,うーん・ええとためらい=反対・断り・別の案R3回・L56回で、Lでは最多クラス。誘いへの返事が Well, で始まったら「断り」か「条件つき」が続きやすい。A: Do you want to play tennis this afternoon? B: Well, I have to finish my report first.
A:今日の午後テニスしない? B:うーん、先にレポートを終わらせないといけないんだ。
I meanつまり・いや、その言い直した本当の意味過去6年はL1回と少ないが、会話で言い間違いを直す定番。直した方が正しい答えになる。Let's meet on Tuesday. I mean, Wednesday. I have a club meeting on Tuesday.
火曜日に会おう。いや、水曜日だ。火曜日は部活の集まりがあるんだ。
Wait / Hold on待って何かに気づいて案を変えるR0回・L3回(「待つ」の動詞も含む)。Oh, wait. は会話で案を変える合図。そこから後ろが最終案になりやすい。Let's take the 3:00 bus. Oh, wait. That one doesn't run on Sundays.
3時のバスに乗ろう。あ、待って。そのバスは日曜日は走らないんだ。
On second thoughtやっぱり・考え直すと考え直したあとの新しい案過去6年は0回だが、会話で気が変わる定番の言い方。出たら前の案は消え、後ろの案だけが答えになる。I'll have the pizza. On second thought, I'll get the pasta. I had pizza yesterday.
ピザにします。やっぱりパスタにします。昨日ピザを食べたので。
Come to think of itそういえば今思い出した大事な情報L1回。思い出した情報で予定が変わることが多い。予定変更の設問でここが決め手になる。We can meet at the library. Come to think of it, it's closed for cleaning this week.
図書館で会えるよ。そういえば、今週は清掃で休館だった。
Hmm / Let me seeうーん/ええと迷い・考え中(すぐに Yes ではない)R0回・L15回(Hmm はLだけ)。迷ったあとに条件や別の案が出る。すぐ賛成と取らないようにしよう。A: Which one should we buy? B: Hmm, the blue one is cheaper, but the red one looks stronger.
A:どっちを買う? B:うーん、青い方が安いけど、赤い方が丈夫そうだね。
No, ...いや・いいえ相手の案への反対と理由文頭の No, はR5回・L31回。反対のあとに理由と代わりの案が続く。代わりの案が答えになりやすい。A: Shall we take a taxi? B: No, the station is only a five-minute walk.
A:タクシーで行く? B:いや、駅は歩いてたった5分だよ。
Anywayとにかく・それはさておき脱線を終えて本題に戻るR4回・L5回。前の雑談は設問に関係ないことが多い。Anyway の後ろが本題なので、ここから集中しよう。The movie was long, but the music was great. Anyway, what did you want to ask me?
映画は長かったけど、音楽はよかった。それはさておき、何を聞きたかったの?
By the wayところで新しい話題R3回・L0回。話題が変わる合図。前の話と後ろの話を混ぜた選択肢は、すり替えのひっかけになる。I finished the math homework. By the way, are you going to the festival on Saturday?
数学の宿題は終わったよ。ところで、土曜日のお祭りに行く?
You knowほら・〜でしょ相手も知っている前提の情報R1回・L8回(「知っている」の意味も含む)。つなぎの言葉なので意味は薄い。聞こえても慌てず、後ろの名詞を拾おう。Let's go to that new cafe, you know, the one near the park. They have great pancakes.
あの新しいカフェに行こうよ、ほら、公園の近くのところ。パンケーキがすごくおいしいんだ。
Really? / Right?本当?/〜だよね?驚き・確認(相手の反応を引き出す)R3回・L18回。Really? は驚き、Right? は確認。次の相手の答えで、情報が正しいかどうかが決まる。A: The concert starts at seven, right? B: No, it starts at six thirty.
A:コンサートは7時からだよね? B:いや、6時半からだよ。
So you mean ...?つまり〜ってこと?相手の意見の短いまとめR0回・L5回。聞き手が相手の話をまとめて確かめる。このまとめが正しいかどうかで、意見の設問が決まる。A: I'd rather stay near the station. B: So you mean we shouldn't book the beach hotel?
A:駅の近くに泊まりたいな。B:つまり、海辺のホテルは予約しない方がいいってこと?

提案・誘い(会話:何をする?)

提案の文は案を出すだけ。決まるのは相手の返事のあと。「提案→返事→決定」の3段で聞き、返事で×になった案はメモから消そう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
How about ...?〜はどう?新しい案(まだ決定ではない)R10回・L29回。Lでは案が2つ3つ出る。最後に採用された案だけが答えなので、案ごとに○×をつけよう。A: I can't meet on Friday. B: How about Saturday morning, then?
A:金曜日は会えないんだ。B:それなら土曜日の朝はどう?
Why don't we / you ...?〜しない?/〜したら?誘い・すすめR4回・L10回。「なぜ〜しないの?」ではなく誘いの言葉。Why で始まっても理由を聞いてはいない。Why don't we take a break? We've been studying for two hours.
休憩しない?もう2時間も勉強してるよ。
Let's〜しよう決定、または最後の提案R15回・L47回でLの最多クラス。会話の終わりの Let's は最終決定になりやすい。「結局どうする?」の答えの場所。OK, let's meet at the station at ten. Don't be late!
よし、10時に駅で会おう。遅れないでね!
Shall we ...?〜しましょうか丁寧な誘い・申し出L4回(Shall I を含む)。Shall I は「私が〜しましょうか」の申し出。誰が行動するのかを問う設問に注意。Shall I carry your bag? It looks heavy.
かばんを持ちましょうか?重そうですね。
What about ...?〜はどう?・〜はどうなる?別の案、または気になる点R3回・L7回。案の提示のほか「〜はどうするの?」と問題点を指す意味もある。後者なら案が変わる前ぶれ。A: Let's have the party in the park. B: What about the weather? It might rain.
A:公園でパーティーをしよう。B:天気はどうする?雨かもしれないよ。
You should / You'd better〜した方がいいアドバイスの中身R15回・L7回。Lの第3問でアドバイスの中身を問う設問の答えになる。had better は強め。You should bring a warm jacket. It gets cold in the mountains at night.
暖かい上着を持っていった方がいいよ。山は夜寒くなるから。
I suggest / I recommend〜をすすめます話し手のおすすめL3回。店員や先生のおすすめの言い方。「話し手は何をすすめているか」の設問に直結する。I recommend the lunch set. It comes with soup and a small dessert.
ランチセットがおすすめです。スープと小さなデザートがつきます。
Would you like ...?〜はいかがですか丁寧な申し出・誘いR3回・L9回。店や案内の場面で使う。相手が受けたか断ったかで、次の行動の設問が決まる。Would you like some more tea? There's plenty left.
お茶をもう少しいかがですか。まだたくさんありますよ。
We could / Maybe we should〜するのもありだね控えめな案R2回・L2回。弱い提案なので、すぐ決定とは限らない。相手が賛成したときだけ最終案になる。We could ask our teacher for advice. Maybe she knows a good book.
先生にアドバイスをもらうのもありだね。いい本を知っているかも。
Do you want to ...?〜する?くだけた誘いR2回・L5回。友だち同士の誘い。返事の Well, や Sorry があれば断り、Sure なら決定。Do you want to come to my house after school? We can play games.
放課後うちに来ない?ゲームできるよ。
I'd ratherむしろ〜したい話し手が好む代わりの案R0回・L3回(I prefer を含む)。相手の案を柔らかく断り、別の案を出す。好みを問う設問の答えになる。A: Let's watch a horror movie. B: I'd rather see a comedy. I want to laugh tonight.
A:ホラー映画を見よう。B:むしろコメディが見たいな。今夜は笑いたいんだ。

返事(賛成・反対・保留)

返事の最初の1語で、提案が生きるか死ぬかが決まる。はっきり Yes/No と言わない返事も多い。賛成・反対・保留の3つに仕分けて聞こう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
Sounds good / Sounds greatいいね直前の案が採用R0回・L2回。これが聞こえたら、直前の案が決定。会話の最後なら「どうすることにしたか」の答え。A: Let's have lunch at the new noodle shop. B: Sounds good. I've wanted to try it.
A:新しいラーメン屋でお昼にしよう。B:いいね。行ってみたかったんだ。
That's a good ideaいい考えだね直前の案への賛成R2回・L5回。ただし後ろに but が続くと保留になる。最後まで聞いて賛成か確かめよう。A: We can bring our own bags to save plastic. B: That's a good idea.
A:プラスチックを減らすために自分の袋を持っていけばいい。B:それはいい考えだね。
I agree / Exactly賛成/まさにそのとおり相手と同じ意見R2回・L4回(exactly を含む)。意見の問題では「同じ立場の人を選べ」の決め手。誰に賛成したのかも確かめる。A: The school should have more trash cans. B: I agree. The hallway is always dirty.
A:学校はゴミ箱を増やすべきだ。B:賛成。廊下がいつも汚いもの。
I'm not sureどうかなあ保留・やわらかい反対L3回。はっきり反対とは言わないが、多くは反対寄り。意見の問題で「賛成」に数えないようにしよう。A: This plan will save money. B: I'm not sure. It might take too much time.
A:この計画ならお金が節約できる。B:どうかなあ。時間がかかりすぎるかも。
I'm afraidあいにく・残念ですが丁寧な断り・悪い知らせL3回。「こわい」ではない。店員の I'm afraid は品切れや満席の合図で、別の案が出る前ぶれ。I'm afraid the blue shirts are sold out. We only have green ones now.
あいにく青いシャツは売り切れです。今は緑しかありません。
I see your point, but言いたいことはわかるけどbut の後ろの反対意見過去6年はL1回だが、第6問の議論で出れば「反対」の確定サイン。相手をいったん認めているだけなので、賛成と取らない。I see your point, but online shopping means fewer customers for local shops. We should think about the people who work there, too.
言いたいことはわかるけど、ネット通販が増えると地元の店のお客が減るよ。そこで働く人たちのことも考えるべきだよ。
I don't think soそうは思わない反対、または否定の意見R1回・L6回(I don't think+文も含む)。英語は not を前に置くので、文の最初で否定が決まる。A: Will it rain tomorrow? B: I don't think so. The forecast says it'll be sunny.
A:明日は雨かな? B:そうは思わないな。予報では晴れだって。
Maybe / Perhapsたぶん・かもね弱い賛成・迷い・控えめな案R16回・L18回。Lでは「Maybe, but」で保留や反対が続くことが多い。Maybe だけで賛成と決めないこと。A: This bag is expensive. B: Maybe, but it will last for many years.
A:このかばんは高いね。B:かもね。でも何年も使えるよ。
Sure / Of course(返事)もちろん・いいよ依頼や誘いを受ける文頭の Sure などはR0回・L17回。依頼への Yes。ただし Sure, but ... なら条件つきになる。A: Can you help me carry these boxes? B: Sure. Where do you want them?
A:この箱を運ぶのを手伝ってくれる? B:いいよ。どこに置けばいい?
That makes senseなるほど・納得だね相手の理由に納得=意見が変わるR0回・L0回(That's true・Good point を含む)。これが出ると、話し手が相手側に考えを変えたことが多い。A: A train is faster than a bus at rush hour. B: That makes sense. Let's take the train.
A:混む時間はバスより電車が速いよ。B:なるほど。電車にしよう。

意見・立場(誰がどう思う?)

事実と意見を分けるのが共テの大事な力。I think などのディスコースマーカーがついた文は「その人の考え」。事実の選択肢と意見の選択肢を混ぜたひっかけを見破ろう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
I think〜と思う話し手の意見R23回・L18回。事実か意見かを問う設問では、I think がつけば意見。Lでは意見の中身が答えになる。I think the school festival should be held in October. It's cooler then.
文化祭は10月に開くべきだと思う。その頃は涼しいから。
I believe〜だと信じている強い意見・信念過去6年はR0回だが、意見文の定番。事実か意見かを問う設問で、believe がつけば意見と判断できる。I believe everyone should learn how to swim. It can save lives.
誰もが泳ぎ方を学ぶべきだと信じている。命を救うことがあるから。
In my opinion / In my view私の意見では話し手の立場過去6年は0回だが、意見文やディスカッションの定番。出たら文の後ろ全部が意見で、事実としては扱えない。In my opinion, the city should build more parks, not more parking lots. People need more green spaces to relax.
私の意見では、市は駐車場ではなく公園を増やすべきだ。人がくつろげる緑の場所がもっと必要だ。
I feel〜と感じる気持ち・感想R5回・L2回(I felt を含む)。物語や体験談で人物の気持ちを問う設問の根拠になる。I felt nervous before my speech. But after I started, I felt much better.
スピーチの前は緊張した。でも始めてからは、ずっと気が楽になった。
Personally個人的にはほかの人とは違うかもしれない自分の意見R0回・L1回。「みんなは〜だけど私は」と立場を分ける。誰がどの立場かを問う設問で役立つ。Many of my friends like winter. Personally, I prefer summer.
友だちの多くは冬が好きだ。個人的には、私は夏の方がいい。
I guess / I suppose〜かな・〜だろうね弱い意見・しぶしぶの同意R2回・L10回。I guess so は「まあいいか」のしぶしぶの賛成。強い賛成と取らないようにしよう。A: Should we just take the bus? B: I guess so. It's too far to walk.
A:もうバスで行く? B:まあ、そうだね。歩くには遠すぎるし。
It seems / It looks like〜のようだ推測(まだ確かではない)R3回・L5回。確かでないことを言う形。選択肢で「〜だ」と言い切ったものは言い過ぎになりやすい。It seems that more students are joining volunteer clubs these days. The number has almost doubled in five years.
近ごろ、ボランティアの部活に入る生徒が増えているようだ。その数は5年でほぼ2倍になった。
I'm sureきっと〜だ話し手の強い確信R1回・L2回。I'm not sure(どうかな)と真逆。not の有無を聞き分けるだけで答えが変わる。Don't worry about the test. I'm sure you'll do well.
テストは心配しないで。きっとうまくいくよ。
I doubt〜ではないと思う否定寄りの意見過去6年は0回だが、出ると意味の取り違えが多い。I doubt は「〜ではないと思う」で、I think の反対向き。I doubt the shop will be open this late. It usually closes at eight.
こんなに遅くまで店が開いているとは思えない。いつもは8時に閉まるから。
To be honest正直に言うと言いにくい本音R1回・L0回(honestly を含む)。本音の合図なので、人物の本当の気持ちを問う設問の答えがこの後ろに来る。To be honest, I didn't enjoy the trip very much. It rained every day.
正直に言うと、旅行はあまり楽しくなかった。毎日雨だったから。
I wonder〜かなあ疑問・遠回しな頼みR3回・L2回。I was wondering if ... は丁寧なお願い。お願いの中身を問う設問の答えになる。I was wondering if you could lend me your notes from yesterday's class. I was sick and couldn't come to school.
昨日の授業のノートを貸してもらえないかと思って。体調が悪くて学校に来られなかったんだ。
According to〜によると情報の出どころ(本人の意見ではない)R10回・L3回。誰の情報かが大事。筆者の意見と、調査や記事の情報を取り違えた選択肢がひっかけ。According to the survey, most students use the library once a week. Only a few students never use it.
調査によると、ほとんどの生徒は週に1回図書館を使う。まったく使わない生徒はほんの少しだ。
Apparently / They sayどうやら〜らしい人から聞いた話(確かめていない)R2回・L0回(I heard を含む)。うわさや聞いた話なので確かではない。事実として言い切った選択肢は言い過ぎ。Apparently, the new cafe near the station has really good cakes. My sister went there last weekend.
どうやら駅の近くの新しいカフェは、ケーキがすごくおいしいらしい。姉が先週末に行ったそうだ。

数量・程度(言い過ぎを見破る物差し)

選択肢の「言い過ぎ」を見破る一番の武器。本文が mostly なのに選択肢が all なら×。本文と選択肢の程度の言葉を、物差しの上で比べよう。

語意味次に来るもの共テでの出方例文
mostlyほとんど・主に大部分(全部ではない)R6回・L2回(mainly を含む)。「全部」ではない。選択肢の all や only は言い過ぎのひっかけ。The visitors were mostly families with small children. A few were students.
訪問者はほとんどが小さな子ども連れの家族だった。学生も少しいた。
hardly / rarelyほとんど〜ないほぼゼロ(否定)R3回・L1回。not がないのに否定の意味。「よく〜する」と逆に読むと、正解と反対の選択肢を選んでしまう。My grandfather hardly ever uses his phone. He prefers writing letters.
祖父はほとんど電話を使わない。手紙を書く方が好きなのだ。
at least少なくとも最低限の数・せめてもの良い点R12回・L2回。「少なくとも3人」は3人以上。計算問題では境目の数を含むかどうかが大事。You need at least three people to make a team. The fee is 500 yen per person.
チームを作るには少なくとも3人必要だ。参加費は1人500円だ。
at most / up to多くても/最大〜まで上限の数R4回・L3回。「最大5人まで」は5人を超えられない。料金や人数の上限を問う設問の根拠になる。Each student can borrow up to five books at a time. Books must be returned within two weeks.
生徒は一度に最大5冊まで本を借りられる。本は2週間以内に返さなければならない。
only〜だけ・たった限られた数・範囲R63回・L27回。本文の only は「少ない」の合図。選択肢に only があると言い過ぎのことも多いので本文と照らそう。Only ten people came to the first meeting. Now we have over fifty members.
最初の集まりにはたった10人しか来なかった。今は50人を超える会員がいる。
almost / nearlyほとんど・もう少しであと少し足りない数・状態R15回・L9回。almost 100 は100未満。「もう少しで〜するところ」は、実際にはしていない。I almost missed the train this morning. I got on just as the doors closed.
今朝はもう少しで電車に乗り遅れるところだった。ドアが閉まる直前に乗れた。
a few / few少しある/ほとんどないa があれば「少しある」、なければ「ほとんどない」R35回・L5回(little を含む)。a が1つあるかないかで、肯定と否定が逆になる。Few students knew the answer. Only a few raised their hands.
答えを知っている生徒はほとんどいなかった。手を挙げたのはほんの数人だった。
never / always決して〜ない/いつも例外なし(100%か0%)R52回・L27回。本文にあれば強い言い切り。選択肢にだけあるなら、本文より言い過ぎの可能性が高い。My sister always takes the stairs. She never uses the elevator.
姉はいつも階段を使う。エレベーターは決して使わない。
usually / often / sometimesふつうは/よく/時々頻度(全部ではない)R74回・L20回。頻度の物差しは usually>often>sometimes。頻度を1段上げた選択肢は言い過ぎ。I usually walk to school. I sometimes take the bus when it rains.
ふだんは歩いて通学する。雨の日は時々バスに乗る。
most of / not all大部分/全部ではない大部分だが例外もあるR19回・L5回。not all は「一部はちがう」。選択肢の「全員が〜ない」は言い過ぎのすり替え。Not all of the students agreed with the new rule. Some thought it was unfair.
生徒全員が新しい決まりに賛成したわけではない。不公平だと思う人もいた。
not always / not necessarilyいつも〜とは限らない例外があるR4回・L1回。部分的な否定。「決して〜ない」と全部否定に言い換えた選択肢は言い過ぎになる。Expensive shoes are not always comfortable. Try them on before you buy.
高い靴がいつも履きやすいとは限らない。買う前に試し履きしよう。
half / twice半分/2倍割合・倍率R40回・L10回。グラフや料金の計算に直結。「2倍に増えた」と「2倍の数」の違いなど、基準を確かめよう。The ticket is half price for children. Adults pay twice as much as children.
チケットは子ども半額だ。大人は子どもの2倍払う。
about / approximately約・およそだいたいの数R24回・L12回(数字の前の about・around を含む)。グラフの数字をおおまかに読む設問で、ぴったりの数を探しすぎない。About 40 percent of the students walk to school. Roughly the same number come by bike.
約40%の生徒が歩いて通学している。ほぼ同じくらいが自転車で来る。
slightly / graduallyわずかに/だんだん変化の大きさ・速さR12回・L2回(sharply などを含む)。グラフの線の形を言葉にする。「急に」と「だんだん」の取り違えを狙われる。The number of visitors increased gradually. Then it rose sharply in 2020.
来場者数はだんだん増えた。その後2020年に急に伸びた。
no longer / not ... anymoreもう〜ない昔はしていたが、今はしていないR8回・L5回。「今も〜している」と言い換えた選択肢は、時がすり替わったひっかけ。The old bookstore is no longer open. It closed last spring.
その古い本屋はもう営業していない。去年の春に閉店した。
even〜でさえ意外なほど極端な例R44回・L8回(even though/if/so を除く)。筆者が驚いている所。「〜さえ」の人や物が設問の答えになりやすい。The game was so popular that even my grandmother wanted to play it. She practiced every night before bed.
そのゲームはとても人気で、祖母でさえやりたがった。祖母は毎晩寝る前に練習していた。