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金融

yield curve inversion

/jiːld kɜːrv ɪnˈvɜːrʒən/名詞

逆イールド、長短金利の逆転

「景気後退の予言者」と呼ばれる、金利のねじれ現象
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SUMMARY

ざっくり言うと

本来であれば、お金を長く貸すほど金利が高くなるはずなのに、逆に短期の金利のほうが長期の金利よりも高くなってしまう状態のこと。景気後退が近づく前兆として、市場から強く警戒される代表的な現象で、「逆イールド」とも呼ばれる。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Economists worry about the yield curve inversion.

    経済学者たちは逆イールドを懸念している。

  2. 2

    The yield curve inversion, which has preceded past recessions, deepened as two-year yields jumped.

    2年債利回りが急上昇し、過去の景気後退に先立って起きてきた逆イールドが拡大した。

  3. 3

    A yield curve inversion is a warning sign, but it does not guarantee a recession.

    逆イールドは警告のサインだが、景気後退を確実にするわけではない。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • a deep yield curve inversion大幅な逆イールド
  • the yield curve inverted逆イールドになった
  • signal a recession景気後退を示唆する

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

市場でよく比較されるのは、2年物の国債と10年物の国債の利回りである。「これから景気が悪化し、利下げが必要になる」と市場全体が予想すると、将来の金利の見通しを反映する長期金利のほうが先に下がり、この逆転現象が起こりやすくなる。市場の予想がそのまま数字に表れる例で、景気の先行きを占う指標のひとつとして注目される。ただし、逆イールドが起きても景気後退に至らないこともあり、確実な予言ではない。

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