weapons-grade uranium
/ˈwɛpənz ɡreɪd jʊˈreɪniəm/名詞
兵器級ウラン
濃縮度60%と90%では意味が違う。核ニュースの数字の読み方
SUMMARY
ざっくり言うと
核兵器に使えるほど濃縮度を高めたウランのこと。一般に濃縮度90%前後以上のものを指す。濃縮が進むほど核兵器の製造に必要な期間が短くなるため、国際社会は核開発の進み具合を測る重要な指標として注視している。
EXAMPLES
例文
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1
Weapons-grade uranium can be used to make a bomb.
兵器級ウランは爆弾の製造に使うことができる。
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2
Inspectors warned that the country's stockpile was only a short technical step from weapons-grade uranium.
査察官は、その国の備蓄が兵器級ウランまで技術的にあとわずかの段階にあると警告した。
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3
Nuclear power plants use uranium that is far less enriched than weapons-grade uranium.
原子力発電所では、兵器級ウランよりはるかに濃縮度の低いウランが使われる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- enrich uranium to weapons-grade levelsウランを兵器級まで濃縮する
- a stockpile of highly enriched uranium高濃縮ウランの備蓄
- breakout time核兵器製造に必要な期間
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
原発の燃料に使うウランの濃縮度は数%程度にとどまるが、90%前後が兵器級の目安とされる。濃縮は低い段階ほど手間がかかり、逆に60%まで進むと兵器級までの技術的な距離は一気に縮まるといわれる。国際原子力機関(IAEA)の査察官が備蓄量や濃縮度を確認し、理事会に報告する仕組みになっている。査察の受け入れを拒む姿勢が示されるだけで、国際社会の警戒が一気に高まることもある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
核不拡散をテーマにした長文で、査察や制裁の話題とあわせて出うる。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
'near weapons-grade' という形で、濃縮の進展を伝える見出しに出る。
QUIZ
1問チャレンジ
「weapons-grade uranium」の意味はどれ?