Ramsar Convention
/ˈræmsɑːr kənˈvɛnʃən/名詞
ラムサール条約
釧路湿原も尾瀬も登録済み。「湿地を守る」国際ルール
SUMMARY
ざっくり言うと
水鳥をはじめとする多様な生き物のすみかとなる湿地を、開発から守りながら賢く利用していくことを目的とした国際条約のこと。登録地は世界中の湿地や干潟、湖沼に広がっている。「湿地」という言葉の印象と違い、サンゴ礁のような浅い海の沿岸域も対象に含まれる。
EXAMPLES
例文
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1
The lake is protected under the Ramsar Convention.
その湖はラムサール条約で保護されている。
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2
The tidal flat was newly registered under the Ramsar Convention as an important habitat for migratory birds.
その干潟は、渡り鳥の重要な生息地としてラムサール条約に新たに登録された。
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3
Wetlands protected by the Ramsar Convention also help reduce flooding and store carbon.
ラムサール条約で守られた湿地は、洪水を和らげ炭素を蓄える役割も果たしている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a Ramsar siteラムサール条約湿地
- register under the Ramsar Conventionラムサール条約に登録する
- wetland conservation湿地保全
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
1971年、イランの都市ラムサールで採択されたためこの名がついた。日本は1980年に加盟し、最初に登録されたのは北海道の釧路湿原だった。湿地は「不要な土地」として長く埋め立ての対象にされてきたが、洪水を和らげたり炭素を蓄えたりする役割が近年見直され、条約の重要性が改めて注目されている。登録には国や自治体だけでなく、地元住民の理解と協力が欠かせず、登録後は保全と地域の観光や教育を両立させる取り組みも重視される。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
Washington Convention(ワシントン条約)など、地名が付いた環境条約の区別に注意。
QUIZ
1問チャレンジ
「Ramsar Convention」の意味はどれ?