ozone hole
/ˈoʊzoʊn hoʊl/名詞
オゾンホール
人類が「環境問題を解決しつつある」数少ない成功例
SUMMARY
ざっくり言うと
南極の上空などで、有害な紫外線から地上の生き物を守るオゾン層が極端に薄くなっている部分のこと。1980年代に発見され、世界が協力して対策に取り組んだ結果、少しずつ回復が進んでいる。人類が環境問題を協調して解決しつつある数少ない成功例として、たびたび引き合いに出される。
EXAMPLES
例文
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1
The ozone hole is slowly shrinking.
オゾンホールは徐々に縮小している。
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2
Scientists say the ozone hole over Antarctica is on track to recover in the coming decades.
科学者らは、南極上空のオゾンホールが今後数十年で回復に向かう見通しだと述べている。
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3
The ozone hole shows that global cooperation can solve environmental problems.
オゾンホールは、世界が協力すれば環境問題を解決できることを示している。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the ozone hole over Antarctica南極上空のオゾンホール
- ozone-depleting substancesオゾン層破壊物質
- the Montreal Protocolモントリオール議定書
SYNONYMS
ほかの言い方
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TRIVIA
豆知識
1985年、英国の観測チームが南極上空でのオゾンの急激な減少を報告し、世界に衝撃を与えた。原因物質だったフロン(CFC)を規制するモントリオール議定書は、ほぼすべての国が参加し着実に効果を上げてきたことから、環境条約の中でも最も成功した例の一つとされる。温暖化とオゾン層破壊は原因物質も仕組みも異なる別の問題だが、しばしば混同されやすい。国連などの評価では、オゾン層は南極上空で2066年ごろ、それ以外の多くの地域で2040年ごろまでに、1980年の水準に戻ると予測されている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
温暖化とオゾン層破壊を混同させる正誤問題に注意。原因物質も仕組みも別の問題である。
QUIZ
1問チャレンジ
「ozone hole」の意味はどれ?