moratorium on executions
/ˌmɔːrəˈtɔːriəm ɑːn ˌɛksɪˈkjuːʃənz/名詞
死刑執行の停止、死刑執行モラトリアム
死刑は廃止していない。でも執行は止めている国がある
SUMMARY
意味と背景
死刑制度そのものは残したまま、死刑の執行を一時的または長期間止めておくこと。ニュースでは、国連総会の決議、死刑をめぐる国ごとの方針の変化、人権団体の報告などの話題で使われる。廃止に向けた段階として執行停止を選ぶ国もあれば、しばらく止めたあとに執行を再開する国もある。
EXAMPLES
例文
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1
The country has a moratorium on executions.
その国は死刑の執行を停止している。
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2
The UN General Assembly again adopted a resolution calling for a global moratorium on executions.
国連総会は、世界的な死刑執行の停止を求める決議を再び採択した。
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3
Some people argue that a moratorium on executions gives time to review possible wrongful convictions.
死刑執行の停止は、冤罪の可能性を見直す時間を生むと主張する人もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- impose a moratorium on executions死刑執行を停止する
- lift a moratorium on executions死刑執行の停止を解除する
- call for a moratorium on executions死刑執行の停止を求める
SYNONYMS
ほかの言い方
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TRIVIA
豆知識
moratorium はラテン語の「遅らせる」を表す語から来ていて、借金の返済の猶予や、開発・採掘の一時停止など、「いったん止めること」全般に使う。国連総会は2007年から、死刑執行の停止を求める決議をくり返し採択している。韓国は死刑制度を残しているが、1997年を最後に執行しておらず、長く執行のない国は「事実上の死刑廃止国」と呼ばれることがある。日本は死刑制度を維持していて、国際的な議論でたびたび取り上げられる。
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