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ビジネス

crowdsourcing

/ˈkraʊdsɔːrsɪŋ/名詞

クラウドソーシング、不特定多数への業務委託

「クラウド」は雲じゃなくて群衆。cloud と crowd の混同に注意
MP3

SUMMARY

意味と背景

仕事やアイデア、情報などを、ネットを通じて不特定多数の人々から集めること。オンラインで仕事を受発注するサービスや、市民が参加して作る地図、みんなで書く百科事典などが例に挙がる。多くの知恵を安く速く集められる一方、報酬の低さや品質管理の難しさが課題として議論される。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The museum used crowdsourcing to identify people in old photos.

    その博物館は、古い写真に写った人物を特定するのにクラウドソーシングを活用した。

  2. 2

    Researchers turned to crowdsourcing to classify millions of images that would have taken a small team years to sort.

    研究者たちは、少人数のチームなら何年もかかる数百万枚の画像の分類に、クラウドソーシングを活用した。

  3. 3

    Crowdsourcing shows that ordinary people can contribute to science, but workers should be paid fairly for their time.

    クラウドソーシングは普通の人々も科学に貢献できることを示しているが、働く人には時間に見合った公正な報酬が支払われるべきだ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • use crowdsourcingクラウドソーシングを使う
  • a crowdsourcing platformクラウドソーシングのサービス
  • crowdsource ideasアイデアを大勢から募る

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

米誌『ワイアード』の記者ジェフ・ハウが2006年の記事で広めた造語で、crowd(群衆)と outsourcing(外部委託)を組み合わせたもの。資金を集める crowdfunding(クラウドファンディング)も同じ crowd だ。一方、ネット上のサーバーを使う cloud computing の cloud は「雲」で、カタカナではどちらも「クラウド」になるため混同しやすい。発音も crowd は /kraʊd/、cloud は /klaʊd/ と、r と l の違いがはっきり出る。

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FOR EXAMS

試験に出るポイント

働き方・ネット社会の長文で出る。getting help from a large number of people online と言い換え可。cloud と crowd の区別に注意。

IN VIDEO

動画で見る「crowdsourcing」

英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に crowdsourcing が出てくるものを選びました。

BBC Learning English2020/10/20

Crowdsourcing - The English We Speak

ミニ解説BBC Learning English の The English We Speak で、crowdsourcing という表現を会話の中で学ぶ回です。crowd(群衆)と outsourcing(外部委託)を合わせた語で、多くの人から意見や協力を集めることを指します。ビジネスやネット上の取り組みを伝えるニュースでよく使われます。

動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。

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