carbon credit
/ˈkɑːrbən ˈkredɪt/名詞
カーボンクレジット、炭素クレジット
CO2削減を「売り買い」できる?企業の脱炭素を支える仕組み
SUMMARY
意味と背景
CO2などの削減量や吸収量を、証書のような形にして売り買いできるようにしたもののこと。企業がこれを買い、自社で減らしきれない排出量を埋め合わせるために使うことが多い。質の低いクレジットをめぐる批判もある。
EXAMPLES
例文
-
1
The company buys carbon credits every year.
その会社は毎年カーボンクレジットを購入している。
-
2
Critics say some carbon credits linked to forest protection overstate their climate benefits.
森林保護に関連する一部のカーボンクレジットは、気候への効果を誇張していると批判されている。
-
3
Buying carbon credits should not replace the effort to cut our own emissions.
カーボンクレジットの購入が、自ら排出を減らす努力の代わりになってはならない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- buy carbon creditsカーボンクレジットを購入する
- a carbon credit marketカーボンクレジット市場
- generate carbon creditsカーボンクレジットを創出する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
一般的には1クレジットがCO2換算で1トン分に相当する。日本には国が認証する「J-クレジット」という制度があり、企業の脱炭素の取り組みに幅広く使われている。実際には十分な削減や吸収が行われていないのに売買される「質の低い」クレジットも存在し、グリーンウォッシュ批判の的になることも少なくない。第三者機関による審査の厳しさも、制度ごとに差がある。クレジットを買う企業にも、まず自社の排出そのものを減らす努力が求められている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
carbon offset(排出の埋め合わせ)とセットで覚えたい。credit の「信用、単位」の意味から考えるとイメージしやすい。
QUIZ
1問チャレンジ
「carbon credit」の意味はどれ?