blue carbon
/bluː ˈkɑːrbən/名詞
ブルーカーボン
森だけじゃない。海藻や干潟もCO2を貯めている
SUMMARY
ざっくり言うと
海藻や海草、マングローブ、干潟など海辺の生態系が吸収し、海底の泥の中などに閉じ込めておく炭素のこと。陸の森林が蓄える炭素と対をなす考え方として近年注目されている。酸素の少ない泥の中では分解が進みにくく、炭素が非常に長い年月とどまり続けるとされる。
EXAMPLES
例文
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1
Seagrass meadows store blue carbon.
海草藻場はブルーカーボンを蓄えている。
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2
The port city launched a project to restore seaweed beds and earn credits for the blue carbon they absorb.
その港湾都市は藻場を再生し、吸収したブルーカーボン分のクレジットを得る事業を始めた。
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3
Protecting coastal ecosystems for blue carbon also helps fish and local fishing communities.
ブルーカーボンのために沿岸の生態系を守ることは、魚や地元の漁業にも役立つ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- blue carbon ecosystemsブルーカーボン生態系
- blue carbon creditsブルーカーボン・クレジット
- restore seaweed beds藻場を再生する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
陸の森林が蓄える炭素はgreen carbonと呼ばれ、blue carbonはそれと対比した呼び名だ。日本では沿岸の藻場が高水温などで消えてしまう「磯焼け」が各地で問題になっており、藻場を再生する取り組みを温暖化対策の一環として位置づけ、クレジットとして売買する仕組みづくりも進められている。海の生態系を守ることが、漁業と気候変動対策の両方に役立つ点も注目されている。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
carbon sink(炭素吸収源)と一緒に、海と温暖化の関係を説明する長文で登場しうる。
QUIZ
1問チャレンジ
「blue carbon」の意味はどれ?