あらすじ1920年代のニューヨークで花開いた黒人文化運動「ハーレム・ルネサンス」を代表する詩人ラングストン・ヒューズ(1902–1967)の、わずか8行の詩です。「夢が死ねば、人生は翼の折れた鳥、飛べない鳥になる。夢が去れば、人生は雪に凍りついた不毛の野原になる」と、夢を手放さないことの大切さを、二つのたとえで印象的に伝えます。ここでは1923年に雑誌に載った最初の形を使っていて、「息子よ」「おお、少年よ」という呼びかけが入っています。若い人に語りかけるように、Hold fast を力強く読みましょう。
ラングストン・ヒューズ。1923年5月「ワールド・トゥモロー」誌に発表。ここでは1923年の初出版(“my son” “O boy” を含む)を使用(のちに作者が改訂)。本文: リーハイ大学 African American Poetry: A Digital Anthology による1923年版の翻刻