The Crystal Ball(水晶の玉)の挿絵

The Crystal Ball

水晶の玉

  • 📖 1,079 words
  • ⏱ 約10分
  • YL 5.0+
  • 英検1級・ネイティブ目安
  • 📝 全訳つき

あらすじ魔女である母親に、兄たちはワシとクジラに変えられてしまいました。末の息子はこっそり家を逃げ出し、黄金の太陽の城にとらわれている王女を救いに出かけます。

グリム兄弟『子どもと家庭のメルヒェン集(グリム童話)』マーガレット・ハント英訳(1884年)原文。底本: Project Gutenberg eBook #5314

キーワード(14語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • enchantress魔女
  • whaleクジラ
  • spouted(水を)吹き上げた
  • deliverance救い出されること
  • wishing-cap願いのかなう帽子
  • wrinklesしわ
  • mirror鏡
  • crystal ball水晶の玉
  • yolk(卵の)黄身
  • snorted鼻を鳴らした
  • swooped down舞い降りた
  • extinguished消された
  • enchanter魔法使い
  • splendour輝き

🔊 音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

There was once an enchantress, who had three sons who loved each other as brothers, but the old woman did not trust them, and thought they wanted to steal her power from her. So she changed the eldest into an eagle, which was forced to dwell in the rocky mountains, and was often seen sweeping in great circles in the sky. The second, she changed into a whale, which lived in the deep sea, and all that was seen of it was that it sometimes spouted up a great jet of water in the air. Each of them only bore his human form for only two hours daily. The third son, who was afraid she might change him into a raging wild beast—a bear perhaps, or a wolf—went secretly away. He had heard that a King's daughter who was bewitched, was imprisoned in the Castle of the Golden Sun, and was waiting for deliverance. Those, however, who tried to free her risked their lives; three-and-twenty youths had already died a miserable death, and now only one other might make the attempt, after which no more must come. And as his heart was without fear, he caught at the idea of seeking out the Castle of the Golden Sun. He had already travelled about for a long time without being able to find it, when he came by chance into a great forest, and did not know the way out of it.

むかし、一人の魔女がいました。魔女には三人の息子がいて、兄弟は互いに仲よくしていました。けれども年とった魔女は息子たちを信用せず、自分の力を奪おうとしているのではないかと疑っていました。そこで魔女は、一番上の息子をワシに変えてしまいました。ワシは岩山に住むしかなく、空に大きな輪をえがいて飛んでいる姿が、よく見られました。二番目の息子はクジラに変えられました。クジラは深い海の中に住み、時々空に向かって大きな潮を吹き上げるだけで、ほかには姿を見せませんでした。二人とも、人間の姿に戻れるのは、一日にたった二時間だけでした。三番目の息子は、自分も荒れくるう野獣に、たとえばクマかオオカミにでも変えられてしまうのではないかと心配になり、こっそり家を出ていきました。若者は、魔法をかけられた王女が黄金の太陽の城にとじこめられて、救い出されるのを待っている、といううわさを聞いていました。ただし、王女を救おうとする者は命がけでした。もう二十三人の若者がみじめな死に方をしていて、あと一人だけためしてよいことになっていました。そのあとは、もう誰も来てはいけないのです。若者の心には恐れというものがなかったので、黄金の太陽の城を探しに行こうと心を決めました。もう長いこと旅を続けていましたが、城はどうしても見つかりませんでした。そうしているうちに、若者はたまたま大きな森に迷いこみ、出口がわからなくなってしまいました。

All at once he saw in the distance two giants, who made a sign to him with their hands, and when he came to them they said, "We are quarrelling about a cap, and which of us it is to belong to, and as we are equally strong, neither of us can get the better of the other. The small men are cleverer than we are, so we will leave the decision to thee." "How can you dispute about an old cap?" said the youth. "Thou dost not know what properties it has! It is a wishing-cap; whosoever puts it on, can wish himself away wherever he likes, and in an instant he will be there." "Give me the cap," said the youth, "I will go a short distance off, and when I call you, you must run a race, and the cap shall belong to the one who gets first to me." He put it on and went away, and thought of the King's daughter, forgot the giants, and walked continually onward. At length he sighed from the very bottom of his heart, and cried, "Ah, if I were but at the Castle of the Golden Sun," and hardly had the words passed his lips than he was standing on a high mountain before the gate of the castle.

ふと見ると、遠くに二人の大男がいて、手で若者を招いていました。若者がそばへ行くと、大男たちは言いました。「おれたちは、帽子ひとつのことでけんかをしているんだ。これがどっちのものか、決まらなくてな。力は互角だから、どっちも相手を負かせない。小さな人間はおれたちより頭がいいから、おまえに決めてもらおうと思うんだ」「古い帽子ひとつで、どうしてけんかなんかするのです」と、若者は尋ねました。「この帽子にどんな力があるか、おまえは知らないからさ!これは願いのかなう帽子なんだ。これをかぶって、どこでも好きなところへ行きたいと願えば、あっというまにそこへ行けるのさ」「その帽子をこちらへください」と、若者は言いました。「わたしは少し離れたところまで行きます。わたしが呼んだら、二人で競走してください。先にわたしのところへ着いたほうが、帽子をもらえることにしましょう」若者は帽子をかぶって歩きだしました。けれども王女のことを考えているうちに、大男たちのことは忘れてしまい、どんどん先へ歩いていきました。とうとう若者は、心の底からため息をついて、叫びました。「ああ、黄金の太陽の城にいられたらなあ!」その言葉を言い終わるか終わらないうちに、若者は高い山の上で、城の門の前に立っていました。

He entered and went through all the rooms, until in the last he found the King's daughter. But how shocked he was when he saw her. She had an ashen-gray face full of wrinkles, blear eyes, and red hair. "Are you the King's daughter, whose beauty the whole world praises?" cried he. "Ah," she answered, "this is not my form; human eyes can only see me in this state of ugliness, but that thou mayst know what I am like, look in the mirror—it does not let itself be misled—it will show thee my image as it is in truth." She gave him the mirror in his hand, and he saw therein the likeness of the most beautiful maiden on earth, and saw, too, how the tears were rolling down her cheeks with grief.

若者は中に入って部屋を一つ一つ通りぬけ、一番奥の部屋で王女を見つけました。ところが王女を見て、若者はどんなにぎょっとしたことでしょう。王女の顔は灰色で、しわだらけでした。目はただれ、髪は赤い色をしていました。「あなたが、世界じゅうの人がその美しさをほめたたえている王女さまなのですか」と、若者は叫びました。「ああ」と、王女は答えました。「これはわたしの本当の姿ではありません。人間の目には、わたしはこの醜い姿でしか見えないのです。でも、わたしが本当はどんな姿なのか、あなたにわかるように、この鏡をのぞいてごらんなさい。この鏡は、だまされることがありません。わたしの本当の姿を映してくれます」王女は若者の手に鏡を渡しました。のぞいてみると、そこには、この世で一番美しい娘の姿が映っていました。そして、その娘が悲しみのあまり、ほおに涙を流しているのも見えました。

Then said he, "How canst thou be set free? I fear no danger." She said, "He who gets the crystal ball, and holds it before the enchanter, will destroy his power with it, and I shall resume my true shape. Ah," she added, "so many have already gone to meet death for this, and thou art so young; I grieve that thou shouldst encounter such great danger." "Nothing can keep me from doing it," said he, "but tell me what I must do." "Thou shalt know everything," said the King's daughter; "when thou descendest the mountain on which the castle stands, a wild bull will stand below by a spring, and thou must fight with it, and if thou hast the luck to kill it, a fiery bird will spring out of it, which bears in its body a burning egg, and in the egg the crystal ball lies like a yolk. The bird will not, however, let the egg fall until forced to do so, and if it falls on the ground, it will flame up and burn everything that is near, and melt even ice itself, and with it the crystal ball, and then all thy trouble will have been in vain."

そこで若者は言いました。「どうすれば、あなたを救い出せるのですか。わたしはどんな危険も恐れません」王女は答えました。「水晶の玉を手に入れて、それを魔法使いの前にかざせば、魔法使いの力は消えて、わたしはもとの姿に戻れるのです。ああ」と、王女は言いそえました。「そのために、もうたくさんの人が死んでいきました。あなたはまだこんなに若いのに、そんな大きな危険にあうなんて、わたしは悲しくてなりません」「何があろうと、わたしはやめません」と、若者は言いました。「さあ、何をすればいいのか教えてください」「何もかもお話ししましょう」と、王女は言いました。「お城の建っている山を下りていくと、下の泉のそばに野牛が一頭いるはずです。その野牛と戦わなければなりません。運よく野牛を倒せたら、その中から火の鳥が飛び出します。火の鳥は体の中に燃える卵を持っていて、その卵の中に、黄身のように水晶の玉が入っているのです。けれども鳥は、どうしても落とさなければならなくなるまで、卵を落としません。そして卵が地面に落ちると、燃えあがって、周りのものを何もかも焼きつくし、氷さえとかしてしまいます。そうなれば、水晶の玉もとけてしまって、あなたの苦労は全てむだになってしまうのです」

The youth went down to the spring, where the bull snorted and bellowed at him. After a long struggle he plunged his sword in the animal's body, and it fell down. Instantly a fiery bird arose from it, and was about to fly away, but the young man's brother, the eagle, who was passing between the clouds, swooped down, hunted it away to the sea, and struck it with his beak until, in its extremity, it let the egg fall. The egg did not, however, fall into the sea, but on a fisherman's hut which stood on the shore and the hut began at once to smoke and was about to break out in flames. Then arose in the sea waves as high as a house, they streamed over the hut, and subdued the fire. The other brother, the whale, had come swimming to them, and had driven the water up on high. When the fire was extinguished, the youth sought for the egg and happily found it; it was not yet melted, but the shell was broken by being so suddenly cooled with the water, and he could take out the crystal ball unhurt.

若者は泉のところへ下りていきました。すると野牛が鼻息を荒くして、若者に向かってうなり声をあげました。長い戦いのすえに、若者は剣を野牛の体に突き立て、野牛は倒れました。とたんに、その中から火の鳥が舞い上がって、飛び去ろうとしました。ところが、ちょうど雲の間を飛んでいた若者の兄のワシがさっと舞い降りて、火の鳥を海のほうへ追いたて、くちばしでつつきました。火の鳥はとうとう追いつめられて、卵を落としてしまいました。卵は海には落ちないで、浜辺に建っていた漁師の小屋の上に落ちました。小屋はたちまち煙を上げ、今にも燃えあがりそうになりました。そのとき、海に家ほどもある高い波が立って、小屋の上にどっと流れこみ、火を消しとめました。もう一人の兄のクジラが泳いできて、水を高く押し上げたのです。火が消えると、若者は卵を探し、運よく見つけることができました。卵はまだとけてはいませんでした。急に水で冷やされたために殻が割れていたので、若者は水晶の玉を無事に取り出すことができました。

When the youth went to the enchanter and held it before him, the latter said, "My power is destroyed, and from this time forth thou art the King of the Castle of the Golden Sun. With this canst thou likewise give back to thy brothers their human form." Then the youth hastened to the King's daughter, and when he entered the room, she was standing there in the full splendour of her beauty, and joyfully they exchanged rings with each other.

若者が魔法使いのところへ行って、水晶の玉をその前にかざすと、魔法使いは言いました。「わしの力はなくなった。これからは、おまえが黄金の太陽の城の王だ。この玉を使えば、おまえの兄たちにも人間の姿を返してやれるぞ」若者は急いで王女のところへ行きました。部屋に入ると、王女は輝くばかりの美しい姿で、そこに立っていました。二人は喜んで、互いに指輪を取りかわしました。

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むかし、一人の魔女がいました。魔女には三人の息子がいて、兄弟は互いに仲よくしていました。けれども年とった魔女は息子たちを信用せず、自分の力を奪おうとしているのではないかと疑っていました。そこで魔女は、一番上の息子をワシに変えてしまいました。ワシは岩山に住むしかなく、空に大きな輪をえがいて飛んでいる姿が、よく見られました。二番目の息子はクジラに変えられました。クジラは深い海の中に住み、時々空に向かって大きな潮を吹き上げるだけで、ほかには姿を見せませんでした。二人とも、人間の姿に戻れるのは、一日にたった二時間だけでした。三番目の息子は、自分も荒れくるう野獣に、たとえばクマかオオカミにでも変えられてしまうのではないかと心配になり、こっそり家を出ていきました。若者は、魔法をかけられた王女が黄金の太陽の城にとじこめられて、救い出されるのを待っている、といううわさを聞いていました。ただし、王女を救おうとする者は命がけでした。もう二十三人の若者がみじめな死に方をしていて、あと一人だけためしてよいことになっていました。そのあとは、もう誰も来てはいけないのです。若者の心には恐れというものがなかったので、黄金の太陽の城を探しに行こうと心を決めました。もう長いこと旅を続けていましたが、城はどうしても見つかりませんでした。そうしているうちに、若者はたまたま大きな森に迷いこみ、出口がわからなくなってしまいました。

ふと見ると、遠くに二人の大男がいて、手で若者を招いていました。若者がそばへ行くと、大男たちは言いました。「おれたちは、帽子ひとつのことでけんかをしているんだ。これがどっちのものか、決まらなくてな。力は互角だから、どっちも相手を負かせない。小さな人間はおれたちより頭がいいから、おまえに決めてもらおうと思うんだ」「古い帽子ひとつで、どうしてけんかなんかするのです」と、若者は尋ねました。「この帽子にどんな力があるか、おまえは知らないからさ!これは願いのかなう帽子なんだ。これをかぶって、どこでも好きなところへ行きたいと願えば、あっというまにそこへ行けるのさ」「その帽子をこちらへください」と、若者は言いました。「わたしは少し離れたところまで行きます。わたしが呼んだら、二人で競走してください。先にわたしのところへ着いたほうが、帽子をもらえることにしましょう」若者は帽子をかぶって歩きだしました。けれども王女のことを考えているうちに、大男たちのことは忘れてしまい、どんどん先へ歩いていきました。とうとう若者は、心の底からため息をついて、叫びました。「ああ、黄金の太陽の城にいられたらなあ!」その言葉を言い終わるか終わらないうちに、若者は高い山の上で、城の門の前に立っていました。

若者は中に入って部屋を一つ一つ通りぬけ、一番奥の部屋で王女を見つけました。ところが王女を見て、若者はどんなにぎょっとしたことでしょう。王女の顔は灰色で、しわだらけでした。目はただれ、髪は赤い色をしていました。「あなたが、世界じゅうの人がその美しさをほめたたえている王女さまなのですか」と、若者は叫びました。「ああ」と、王女は答えました。「これはわたしの本当の姿ではありません。人間の目には、わたしはこの醜い姿でしか見えないのです。でも、わたしが本当はどんな姿なのか、あなたにわかるように、この鏡をのぞいてごらんなさい。この鏡は、だまされることがありません。わたしの本当の姿を映してくれます」王女は若者の手に鏡を渡しました。のぞいてみると、そこには、この世で一番美しい娘の姿が映っていました。そして、その娘が悲しみのあまり、ほおに涙を流しているのも見えました。

そこで若者は言いました。「どうすれば、あなたを救い出せるのですか。わたしはどんな危険も恐れません」王女は答えました。「水晶の玉を手に入れて、それを魔法使いの前にかざせば、魔法使いの力は消えて、わたしはもとの姿に戻れるのです。ああ」と、王女は言いそえました。「そのために、もうたくさんの人が死んでいきました。あなたはまだこんなに若いのに、そんな大きな危険にあうなんて、わたしは悲しくてなりません」「何があろうと、わたしはやめません」と、若者は言いました。「さあ、何をすればいいのか教えてください」「何もかもお話ししましょう」と、王女は言いました。「お城の建っている山を下りていくと、下の泉のそばに野牛が一頭いるはずです。その野牛と戦わなければなりません。運よく野牛を倒せたら、その中から火の鳥が飛び出します。火の鳥は体の中に燃える卵を持っていて、その卵の中に、黄身のように水晶の玉が入っているのです。けれども鳥は、どうしても落とさなければならなくなるまで、卵を落としません。そして卵が地面に落ちると、燃えあがって、周りのものを何もかも焼きつくし、氷さえとかしてしまいます。そうなれば、水晶の玉もとけてしまって、あなたの苦労は全てむだになってしまうのです」

若者は泉のところへ下りていきました。すると野牛が鼻息を荒くして、若者に向かってうなり声をあげました。長い戦いのすえに、若者は剣を野牛の体に突き立て、野牛は倒れました。とたんに、その中から火の鳥が舞い上がって、飛び去ろうとしました。ところが、ちょうど雲の間を飛んでいた若者の兄のワシがさっと舞い降りて、火の鳥を海のほうへ追いたて、くちばしでつつきました。火の鳥はとうとう追いつめられて、卵を落としてしまいました。卵は海には落ちないで、浜辺に建っていた漁師の小屋の上に落ちました。小屋はたちまち煙を上げ、今にも燃えあがりそうになりました。そのとき、海に家ほどもある高い波が立って、小屋の上にどっと流れこみ、火を消しとめました。もう一人の兄のクジラが泳いできて、水を高く押し上げたのです。火が消えると、若者は卵を探し、運よく見つけることができました。卵はまだとけてはいませんでした。急に水で冷やされたために殻が割れていたので、若者は水晶の玉を無事に取り出すことができました。

若者が魔法使いのところへ行って、水晶の玉をその前にかざすと、魔法使いは言いました。「わしの力はなくなった。これからは、おまえが黄金の太陽の城の王だ。この玉を使えば、おまえの兄たちにも人間の姿を返してやれるぞ」若者は急いで王女のところへ行きました。部屋に入ると、王女は輝くばかりの美しい姿で、そこに立っていました。二人は喜んで、互いに指輪を取りかわしました。

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. What did the enchantress turn her eldest son into?

Q2. What could the cap do?

Q3. Who put out the fire on the fisherman's hut?

この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む ⏱計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 🎧聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。🔁1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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