social engineering
/ˌsoʊʃəl ˌɛndʒɪˈnɪrɪŋ/名詞
ソーシャルエンジニアリング(人の心理をついて情報を盗む手口)
いちばん弱いのはシステムより「人」。だましの手口の英語
SUMMARY
意味と背景
コンピューターの弱点ではなく、人の油断や信頼、焦りなどの心理をついて、パスワードや機密情報を聞き出したり、不正な操作をさせたりする手口のこと。サイバー攻撃や情報漏えいのニュースで使われる。どれだけ技術的な対策をしても人がだまされれば破られるため、社員教育の大切さが強調される。
EXAMPLES
例文
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1
The hackers used social engineering.
ハッカーたちはソーシャルエンジニアリングを使った。
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2
Investigators said the breach began with a social engineering attack on the company's help desk.
調査担当者によると、その情報漏えいは会社のヘルプデスクを狙ったソーシャルエンジニアリング攻撃から始まった。
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3
Never give your password to anyone on the phone, because it could be social engineering.
電話でだれかにパスワードを教えてはいけない。ソーシャルエンジニアリングかもしれないからだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a social engineering attackソーシャルエンジニアリング攻撃
- fall victim to social engineeringソーシャルエンジニアリングの被害にあう
- social engineering tacticsソーシャルエンジニアリングの手口
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
engineering は「工学」だが、ここでは人の心を思いどおりに「操る」という意味で使われている。代表的な手口には、社内の担当者になりすまして電話でパスワードを聞き出す、偽のメールで偽サイトに誘導する(phishing)、社員のすぐあとについて入館証のいる扉を通り抜ける(tailgating)、肩ごしに画面をのぞく(shoulder surfing)などがある。もともとは社会を計画的に作り変えようとする政策を指す政治学の言葉でもあり、文脈で意味を見分けたい。
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