seed vault
/siːd vɔːlt/名詞
種子貯蔵庫、種子銀行
北極の山の中に、世界の作物の「保険」がある
SUMMARY
意味と背景
作物などの種を低い温度で長いあいだ保存しておく施設のこと。戦争や災害、気候変動などで畑の品種が失われても、ここから取り出して育て直せるようにする「保険」の役割をもつ。北極に近いノルウェー領スバールバル諸島にある世界最大級の貯蔵庫がよく知られる。
EXAMPLES
例文
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1
The seed vault protects many kinds of crops.
その種子貯蔵庫は、多くの種類の作物を守っている。
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2
Researchers withdrew seeds from the vault after their gene bank was damaged by war.
研究者たちは、自分たちの遺伝子銀行が戦争で被害を受けたあと、貯蔵庫から種を引き出した。
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3
A seed vault is like a backup copy of the world's food supply.
種子貯蔵庫は、世界の食料のバックアップのようなものだ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- global seed vault世界種子貯蔵庫
- deposit seeds in a vault種を貯蔵庫に預ける
- withdraw seeds from the vault貯蔵庫から種を引き出す
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
スバールバル世界種子貯蔵庫は2008年に開かれ、永久凍土の山の中をくりぬいて作られた。電気が止まっても低温が保たれやすい場所が選ばれている。「終末の日の貯蔵庫(doomsday vault)」というあだ名もある。2015年には、内戦で研究拠点を失ったシリアの研究機関が、預けていた種を初めて引き出した。vault は銀行の金庫室や地下の納骨所を指す語で、「大切なものを厳重にしまう場所」というイメージだ。
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