sanitation
/ˌsænɪˈteɪʃən/名詞
衛生設備、公衆衛生、下水処理
トイレと下水は「地味な命綱」。SDGs で水と並ぶ目標
SUMMARY
ざっくり言うと
トイレ・下水道・ごみ処理など、排せつ物や汚水を安全に処理して病気を防ぐ設備や仕組みのこと。安全なトイレがない地域では汚水が飲み水に混じり、コレラや下痢で多くの命が失われる。国連の SDGs 目標6は「水と衛生」で、入試長文では途上国支援や災害時の避難所の環境を語る文脈で出る。
EXAMPLES
例文
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1
Good sanitation prevents many diseases.
良い衛生設備は多くの病気を防ぐ。
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2
The charity is building toilets and drains to improve sanitation in the crowded settlement.
その慈善団体は、過密な居住区の衛生を改善するためトイレと排水路を建設している。
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3
I think schools without proper sanitation keep girls away from class, so building toilets is also an education issue.
きちんとした衛生設備のない学校は女子生徒を授業から遠ざけるので、トイレの建設は教育問題でもあると思う。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- water and sanitation水と衛生
- improve sanitation衛生環境を改善する
- poor sanitation劣悪な衛生環境
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ラテン語の sanitas(健康)が語源で、sanitary(衛生的な)、sanitize(消毒する)と同じ仲間。似た語の hygiene は手洗いなど個人の清潔習慣、sanitation はトイレや下水といった設備や仕組みを指すことが多い。国際協力の分野では water・sanitation・hygiene の頭文字をとって WASH と呼ぶ。19世紀のロンドンで下水道が整備されコレラが減ったことは、公衆衛生の歴史の定番エピソード。日本語の「衛生」は hygiene と sanitation の両方に当たるため、英作文では「設備の話か習慣の話か」で使い分けると自然になる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
国際協力・公衆衛生テーマの長文で。hygiene との使い分け、safe drinking water とセットで出る。SDGs の説明文で頻出。
QUIZ
1問チャレンジ
「sanitation」の意味はどれ?