原田英語の時事英語ナビ
経済

job-to-applicant ratio

/ˌdʒɑːb tə ˈæplɪkənt ˈreɪʃioʊ/名詞

有効求人倍率、求人倍率

1を超えたら人手不足のサイン。求人倍率を英語で読む
MP3

SUMMARY

意味と背景

仕事を探している人1人あたりに、何件の求人があるかを示す数字のこと。日本では厚生労働省が毎月発表する「有効求人倍率」がよく知られる。1を超えると求人のほうが多く「人手不足」、1を下回ると仕事を探す人のほうが多い状態を示す。ニュースでは、雇用や景気の強さを示す指標として失業率とともに報じられる。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The job-to-applicant ratio rose last month.

    先月、有効求人倍率が上昇した。

  2. 2

    The job-to-applicant ratio stayed above 1, meaning there were more openings than job seekers.

    有効求人倍率は1を上回ったままで、求職者より求人のほうが多い状態を示した。

  3. 3

    A high job-to-applicant ratio is good news for workers but a headache for small businesses.

    有効求人倍率が高いのは働く人には朗報だが、小さな会社には頭痛の種だ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • the job-to-applicant ratio rises有効求人倍率が上昇する
  • the job-to-applicant ratio falls有効求人倍率が低下する
  • a high job-to-applicant ratio高い有効求人倍率

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

英字紙では jobs-to-applicants ratio や job availability ratio など書き方が一定せず、記事ごとに表現が少しずつ違う。たとえば1.2なら「仕事を探す100人に対して求人が120件ある」という意味。この数字は全国のハローワーク(公共職業安定所)に出された求人と求職をもとに計算するため、民間の求人サイトの情報は含まれない点に注意が必要。完全失業率は総務省が別の調査で発表しており、2つはセットで報じられることが多い。

知らなかったら押してください今朝の見出しクイズ ›

IN HEADLINES

見出しではこう出る

英字紙の日本経済の記事で 'Japan's job availability ratio' などの形で見かける。

見出し英語の10のルール ›

QUIZ

1問チャレンジ

問題を用意中…

日本語から引く

ジャンル

一緒に覚えたい「経済・金融」の語

もっと