critical period
/ˈkrɪtɪkəl ˈpɪriəd/名詞
臨界期
英語は子どものうちに?「臨界期」の本当のところ
SUMMARY
意味と背景
ある能力を身につけやすい、脳の発達の中での限られた時期のこと。言語の分野では、ある年齢を過ぎると母語話者のような発音や文法を身につけにくくなるという「臨界期仮説」がよく知られる。早期英語教育の是非をめぐる議論や、子どもの発達の研究で登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Some scientists believe there is a critical period for learning languages.
言語を学ぶには臨界期があると考える科学者もいる。
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2
The study suggests the critical period for picking up a native-like accent ends earlier than expected.
その研究は、母語話者のような発音を身につける臨界期が予想より早く終わることを示している。
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3
Even if you missed the critical period, you can still become fluent in English.
たとえ臨界期を過ぎていても、英語を流ちょうに話せるようになることはできる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the critical period hypothesis臨界期仮説
- a critical period for language acquisition言語習得の臨界期
- be past the critical period臨界期を過ぎている
SYNONYMS
ほかの言い方
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TRIVIA
豆知識
言語の臨界期仮説は、1967年に米国の言語学者レネバーグが著書で広めたことで知られる。もともとは動物行動学の考え方で、ひなが生まれてすぐ見た動くものを親だと思いこむ「刷り込み」にも決まった時期があることが有名だ。ただし人間の言語では、年齢でぴたりと区切られるほど厳密ではないとする研究も多く、最近は「敏感期(sensitive period)」というやわらかい言い方も使われる。critical はここでは「批判的な」ではなく「決定的に重要な」の意味。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
言語習得や早期教育の長文で頻出。critical=crucial の意味に注意し、自由英作文では早期英語教育の賛否の根拠として使える。
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