causation
/kɔːˈzeɪʃən/名詞
因果関係
「一緒に起きる」と「原因になる」は別物。見抜ける?
SUMMARY
意味と背景
あることが原因となって、別のことが結果として起こる関係のこと。2つのことが一緒に起きている(相関がある)だけでは、どちらかが原因だとは言えない。ニュースでは、健康や教育の研究結果を伝えるときに「因果関係は確認されていない」と添えられることが多く、データを正しく読む力の基本となる考え方だ。
EXAMPLES
例文
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1
Correlation is not the same as causation.
相関は因果関係と同じではない。
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2
The researchers stressed that their findings did not establish causation.
研究者たちは、今回の結果は因果関係を立証するものではないと強調した。
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3
To prove causation, scientists often compare two groups under carefully controlled conditions.
因果関係を証明するため、科学者は慎重に条件をそろえた2つのグループを比べることが多い。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- establish causation因果関係を立証する
- prove causation因果関係を証明する
- confuse correlation with causation相関と因果を取り違える
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
動詞 cause(引き起こす)から派生した名詞。似た語の causality も「因果関係」だが、哲学や科学の一般原理としての響きが強く、causation は個々の事例で「AがBを引き起こしたか」を問うときによく使われる。因果関係を確かめる代表的な方法が、参加者をくじ引きのように2つのグループに分けて比べる randomized controlled trial(ランダム化比較試験)だ。結果と原因が逆になっている reverse causation(逆の因果)もよく指摘される落とし穴だ。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
データや研究を扱う長文で correlation と対で出る。形容詞 causal(因果の)と casual(気軽な)のつづりの取り違えに注意。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…