この回で取り上げるニュース
まず、皮膚がんの中で最も命にかかわる悪性黒色腫(メラノーマ)について、治療の方法を変えるかもしれない、まだ試験段階の新しいがんワクチンを取り上げます。続いてインドに向かい、大きなスポーツ大会を開くなかで、「モンキー・ウィスパラー」と呼ばれる人たちが招かれざるサルを遠ざけている様子を見ていきます。最後に、メキシコの名門大学で、AIを使った不正への心配から、何千人もの学生が試験を受け直すことになった理由を探ります。
英語ニュースではこう出てくる
がん治療の話題では、薬やワクチンの効き目を確かめる clinical trial や、体の免疫の力を使う immunotherapy がよく出てきます。悪性黒色腫は skin cancer の一種です。サルなどの動物と人とがぶつかる問題は human-wildlife conflict と呼ばれます。試験での不正は exam cheating で、AIを使ったものは AI-assisted cheating です。
タイトルの英語を読む
How primate 'whisperers' are helping safeguard India's biggest events の whisperer は、horse whisperer(馬をなだめる名人)のような言い方から「〜を扱う名人」を表します。safeguard は「(危険から)守る」という動詞で、protect よりも「前もって守る」感じが強い語です。
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