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ブラジル大統領選あす投票 見出しの goes to polls

公開

go to the polls

/ˌɡoʊ tə ðə ˈpoʊlz/熟語

投票に行く、選挙を迎える

polls は「世論調査」? go to the polls だと意味が変わる

SUMMARY

意味と背景

選挙で投票に行くこと。主語が国や地域なら「そこで選挙の投票が行われる」という意味になる。ニュースでは、各国の選挙の前日や当日の記事・見出しで定番の言い方。2026年10月には、ブラジルの大統領選挙の投票を前に、goes to polls や heads to polls の形で見出しに並んだ。

WHY NOW

いま話題になっている理由

ブラジルで10月4日(現地時間)、大統領選挙の投票が行われる。大統領のほか、州知事や上院・下院の議員なども同じ日に選ぶ。大統領選で有効票の過半数を得た候補がいなければ、上位2人による決選投票が10月25日に行われる。英字ニュースの見出しには goes to polls や heads to polls が並んだ。polls には「投票」と「世論調査」の2つの意味があるので、読み分けを押さえておきたい。

「投票に行く」の決まった形

go to the polls は「投票に行く、選挙を迎える」という決まった言い方。主語は人だけでなく、Brazil goes to the polls(ブラジルで投票が行われる)のように国や町にもなる。go の代わりに head を使った head to the polls もよく見る。見出しでは the を省いて goes to polls と書くことが多い。

polls は「投票所」と「世論調査」

polls は文脈で意味が変わる。go to the polls や the polls close(投票が締め切られる)の polls は「投票、投票所」のこと。一方、lead in the polls(世論調査でリードする)や tied in the polls(世論調査で並ぶ)の polls は「世論調査」だ。今回の選挙の記事にはどちらの polls も出てくるので、動詞と前置詞を見て読み分けたい。

選挙の見出しで一緒に出る語

大接戦は dead heat や neck and neck、tight race と言う。決選投票は runoff、1回目の投票は first round。世論調査の数字の差が誤差の範囲に収まることは within the margin of error と言い、記事では technical tie(統計上は互角)という言い方も見かける。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    Many young people will go to the polls for the first time this year.

    今年、多くの若者が初めて投票に行く。

  2. 2

    Voters go to the polls on Sunday to choose a new president and state governors.

    有権者は日曜日に投票し、新しい大統領と州知事を選ぶ。

  3. 3

    If more people went to the polls, politicians might pay more attention to young voters.

    もっと多くの人が投票に行けば、政治家は若い有権者にもっと目を向けるかもしれない。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

TRIVIA

豆知識

poll はもともと「頭」を意味する語で、そこから「頭数を数えること」、さらに「票を数えること・投票」の意味が生まれた。人の頭数ごとにかける税を poll tax(人頭税)と呼ぶのはその名残だ。いまの英語では、the polls(投票、投票所)と a poll(世論調査)の両方の意味で使うので、lead in the polls は「世論調査でリードする」、go to the polls は「投票に行く」と読み分ける。投票所そのものは polling station(米国では polling place とも)と言う。

IN THE NEWS

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