The Dragon(竜)の挿絵

The Dragon

竜

  • 994 words
  • 約9分
  • YL 1.5–2.4
  • 英検準2級目安
  • 全訳つき

あらすじ鼻が大きいことをいつも笑われている奈良の法師が、仕返しに、猿沢の池のほとりへ「三月三日、この池から竜が昇る」という立て札を立てます。いたずらのはずのうわさは、思いもよらないほど広がって……。

芥川龍之介『竜』(1919年)をもとに再話

ORIGINAL TEXT

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この話は日本語の原文(青空文庫)でも読めます。青空文庫の本文を、そのまま載せています。やさしい版で筋をつかんでから原文へ進むと、作者の言葉をじっくり味わえます。

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青空文庫の本文(新字新仮名・約9,400字)。

キーワード(10語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • lumpこぶ
  • coiledとぐろをまいた
  • rumorうわさ
  • otterカワウソ
  • nun尼(女のお坊さん)
  • ox carriages牛車(ぎっしゃ)
  • incense線香・お香
  • claws(けものの)つめ
  • confessed白状した
  • crucian carpフナ(鮒)

音声は準備中です。もうしばらくお待ちください。

日本語訳の一部には生成AIを使っており、AIによる3重のチェックと人の目で確かめています。まだ人の目を通っていない訳もあるため、ニュアンスがずれている所があるかもしれません。日本語訳について

Long ago, on a hot summer afternoon, Lord Takakuni, a great noble of the court, invited people from the road into his house at Uji, near Kyoto. "I want to write a book of stories," he said, "but I know no good stories myself, and I am too lazy to make one up. Please tell me your old tales, one by one." The people agreed, and an old potter spoke first.

昔、ある夏の暑い昼さがりのこと。朝廷の身分の高い貴族、隆国は、都に近い宇治の屋敷に、道を行く人々を呼び入れた。「わしは物語の本を一つ書きたいのじゃ。だが、わしは書くほどの話を一つも知らぬ。といって、自分で話をこしらえるのは、なまけ者のわしには面倒でならぬ。どうか皆の昔話を、一つずつ聞かせてくれい。」人々は引き受け、まず、年老いた焼き物師が話しはじめた。

When the old potter was young, there was a monk named Ein in Nara. His nose was huge, and its tip was always bright red, as if a bee had stung it. So people called him "Big-Nose Kurodo Tokugo." This was shortened to "Hanakurodo," and later just "Hanakura." Hana means "nose" in Japanese.

翁がまだ若かったころ、奈良に恵印という法師がいた。とほうもなく大きな鼻で、その先が、まるで蜂にでも刺されたように、いつもまっ赤なのである。そこで人々は、この法師を「大鼻の蔵人得業」と呼んだ。それが縮まって「鼻蔵人」となり、やがて、ただ「鼻蔵」と呼ばれるようになった。「鼻蔵」の「はな」は、もちろん顔の鼻のことだ。

One night, Ein went alone to Sarusawa Pond and put up a tall wooden sign by a willow tree. On it he wrote: "On the third day of the third month, a dragon will rise from this pond." It was a complete lie. Ein was tired of people laughing at his nose, so this time he wanted to fool them and laugh at them instead.

ある夜、恵印はひとりで猿沢の池へ行き、柳の木のそばに高い立て札を一本打ちこんだ。札には「三月三日この池より竜昇らんずるなり」と書いてあった。何から何まで、口から出まかせのうそである。恵印は、人々に鼻を笑われるのがおもしろくなかった。そこで今度こそ皆をかついで、思うさま笑い返してやろうと考えたのだ。

The next morning, an old woman who could not read asked a passing monk to read the sign for her. "Is there really a dragon in this pond?" she cried. "Once in China, a black dragon flew out of a lump on a man's eyebrow," the monk answered calmly. "So surely dragons can live in a pond like this." The old woman hurried away in fear, praying all the time. That monk, of course, was Ein himself. He wanted to hold his sides and laugh.

あくる朝、字の読めないおばあさんが、通りかかった法師に立て札を読んでもらった。「この池に、本当に竜などおりますかいな」とおばあさんは声をあげた。法師は落ち着きはらって答えた。「昔、唐の国で、ある男のまゆの上のこぶから、黒い竜が飛び出したことがござる。それなら、これほどの池に竜がいても、不思議はござらぬ。」おばあさんは念仏を唱えながら、こわごわ逃げていった。その法師こそ、ほかでもない恵印だった。恵印は、腹をかかえて笑いたいところだった。

At the great South Gate of Kofukuji Temple, Ein met another monk, Emon. "I hear a dragon will rise from Sarusawa Pond," Ein said with a grin. Emon laughed at him. "You must have had a nice dream." "If you doubt me, go and read the sign by the pond," Ein answered. Emon blinked and walked off, thinking. Ein could not stop laughing.

興福寺の南大門で、恵印は恵門という法師に出くわした。「聞けば、猿沢の池から竜が昇るとか申すではござらぬか」と、恵印はにやにやしながら言った。恵門はせせら笑った。「御坊はよい夢を見られたな。」「うたがわしければ、池のそばの立て札を読まれるがよい」と恵印は答えた。恵門は目をしばたたくと、何やら考えこみながら歩いていった。恵印は笑いが止まらなかった。

Within a day or two, everyone in Nara was talking about the dragon. A shrine priest's young daughter dreamed that a black dragon told her, "I will rise to heaven on the third day of the third month, but I will not trouble the town." An old fish seller said he had seen something strange at the bottom of the pond, coiled like an iron chain. When it disappeared, the twenty carp and crucian carp he had for sale were gone too. Some said an otter had tricked him, but many said the dragon king had taken them.

一日、二日とたつうちに、奈良じゅうが竜のうわさで持ちきりになった。神主の幼い娘は、黒い竜が「わしは三月三日に天へ昇るが、町には迷惑をかけぬぞ」と言う夢を見た。川魚を売る年寄りは、池の底に、鉄の鎖をまいたようなあやしいものが、とぐろをまいているのを見たと言った。それが消えたあと、売り物の鯉や鮒が、あわせて二十匹もいなくなっていたという。カワウソにだまされたのだろうと言う者もいたが、竜王さまが魚をお召しになったのだと言う者が大勢いた。

Then Ein's aunt, an old nun, came all the way from Settsu to see the dragon. "If I can see the dragon god even once, I will die happy," she said. Ein could not tell her the truth, so he had to promise to watch with her on the day. Ein had wanted to fool only the people of Nara, but the rumor had spread to many lands, and now he was fooling tens of thousands. He felt more afraid than amused. Yet when he heard that people were leaving flowers in front of his sign, he also felt a little proud.

そこへ、恵印の叔母の年老いた尼が、竜を見たいと、はるばる摂津の国からやって来た。「竜神さまのお姿をひと目拝めたら、もういつ死んでも本望じゃ。」恵印は本当のことを言えず、当日一緒に見に行く約束をさせられてしまった。奈良の人々をかつぐだけのつもりだったのに、うわさはあちこちの国にまで広まり、何万という人をだますことになってしまったのだ。おかしいよりも、空おそろしい気持ちが先に立った。それでも、あの立て札に花が供えてあると聞くと、少しは得意な気もするのだった。

At last the day came. Ein and his aunt stood on the stone steps of the South Gate, above the pond. The sky was clear, and there was no wind at all. As far as Ein could see, there was a sea of people, with beautiful ox carriages shining in the spring sun. "What a terrible crowd," he said weakly, and he sat down at the foot of a pillar.

とうとう三月三日になった。恵印と叔母は、池を見おろす南大門の石段の上に立った。空はからりと晴れて、風はそよとも吹かない。見わたすかぎり人の海で、そのあいだに美しい牛車が、春の日にまぶしく光っている。「いやはや、とんでもない人出でござるな」と、恵印は情けない声で言ったきり、柱の根もとに力なくしゃがみこんでしまった。

In the crowd, Ein saw Emon staring at the pond. "Have you come to see the dragon too?" Ein teased. But Emon answered with a serious face, "Yes. Like you, I have been waiting a long time for it." Ein's joke was working too well. He could not laugh any more.

人ごみの中に、じっと池をながめる恵門の姿があった。「御坊も竜をご覧かな」と恵印がからかうと、恵門はまじめな顔で答えた。「さようでござる。御同様、だいぶ待ち遠しい思いをしますな。」これは薬がききすぎた。恵印は、もう笑う気にもなれなかった。

The pond lay calm in the spring sunlight, with no sign of a dragon. Still, the people waited. Then a strange thing happened. Ein knew better than anyone that he had written the sign himself, yet he began to feel that a dragon might really rise. Maybe the feelings of the crowd had moved into him. Maybe he felt guilty and began to hope for it. Without knowing why, he started to watch the pond just like his aunt.

池は春の日をあびて静まりかえり、竜が昇る気配などまるでなかった。それでも人々は待ちつづけた。ところが、ここで不思議なことが起こった。あの札を書いたのは自分だと、だれよりもよく知っているはずの恵印が、本当に竜が昇りそうな気がしてきたのである。見物人の気持ちが、いつのまにか乗りうつったのだろうか。それとも、気がとがめるあまり、昇ってくれればよいと願いはじめたのだろうか。恵印はいつしか、叔母と同じように池を見つめはじめた。

Half a day passed. Then a thin cloud, like a line of incense smoke, appeared in the sky. It grew, and the sky suddenly turned dark. A strong wind struck the pond, and heavy rain poured down. Thunder roared, and lightning flashed. At that moment, Ein saw a huge black dragon with shining golden claws rising straight up into the clouds. But it was only for a second. After that, he saw only cherry blossoms flying into the dark sky, and the crowd running about in fear.

半日ほどたったころ、線香のけむりのような細い雲が一すじ、空にあらわれた。雲はみるみる大きくなり、空がにわかに暗くなった。強い風が池にふきおろし、大雨がどっと降りだした。雷が鳴りひびき、いなずまが走った。その一瞬、恵印の目に、金色のつめをひらめかせて、まっすぐ雲の中へ昇っていく巨大な黒い竜が映った。だが、それはまばたきするほどの間のことだった。あとはただ、桜の花びらが暗い空へ舞いあがり、人々がおびえて逃げまどうばかりだった。

When the rain stopped, Ein looked around. Had his eyes tricked him? He helped his aunt to her feet and asked shyly, "Did you see the dragon?" She nodded again and again. "Yes, I saw it! A black dragon god with golden claws!" Later, Ein heard that almost everyone there that day had seen the dragon rise.

雨がやむと、恵印はあたりを見まわした。今のは目のせいではなかったか。恵印は叔母を抱きおこし、てれくさそうにたずねた。「竜をご覧になりましたかな。」叔母は何度もうなずいた。「見たとも、見たとも。金色のつめの、まっ黒な竜神さまじゃった。」あとで聞くと、その日そこにいたほとんどの人が、竜が昇るのを見たということだった。

Some time later, Ein confessed that the sign had been his joke. But Emon and the other monks did not believe him at all. So, did his trick hit the mark, or did it miss? Even Hanakura himself could not answer that question.

しばらくして、恵印は、あの立て札は自分のいたずらだったと白状した。けれども恵門をはじめ、仲間の法師は一人もそれを本気にしなかった。さて、あのいたずらは、ねらいどおりに当たったのだろうか。それとも、まとをはずれたのだろうか。鼻蔵本人にも、この問いにだけは答えられなかった。

When the old potter finished, Lord Takakuni said, "What a strange story. So a dragon lived in that pond long ago. Long ago, people truly believed that dragons lived under the water, so dragons flew between heaven and earth like gods. Now, who is next? The traveling monk? Your story is about Zenchi Naigu, a monk with a very long nose? That will be fun after Hanakura's story. Please begin."

翁が話し終えると、隆国は言った。「なるほど、これは不思議な話じゃ。昔はあの池にも、竜がすんでおったと見えるな。昔は世の人が、水の底には竜がすむと心から思うておった。それゆえ竜も、神のように天と地のあいだを飛びまわったのじゃ。さて、次はだれじゃ。旅の法師か。何、そなたの話は、禅智内供という、鼻のたいそう長い法師のことじゃと? 鼻蔵の後だけに、これはおもしろかろう。では、話してくれい。」

全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

昔、ある夏の暑い昼さがりのこと。朝廷の身分の高い貴族、隆国は、都に近い宇治の屋敷に、道を行く人々を呼び入れた。「わしは物語の本を一つ書きたいのじゃ。だが、わしは書くほどの話を一つも知らぬ。といって、自分で話をこしらえるのは、なまけ者のわしには面倒でならぬ。どうか皆の昔話を、一つずつ聞かせてくれい。」人々は引き受け、まず、年老いた焼き物師が話しはじめた。

翁がまだ若かったころ、奈良に恵印という法師がいた。とほうもなく大きな鼻で、その先が、まるで蜂にでも刺されたように、いつもまっ赤なのである。そこで人々は、この法師を「大鼻の蔵人得業」と呼んだ。それが縮まって「鼻蔵人」となり、やがて、ただ「鼻蔵」と呼ばれるようになった。「鼻蔵」の「はな」は、もちろん顔の鼻のことだ。

ある夜、恵印はひとりで猿沢の池へ行き、柳の木のそばに高い立て札を一本打ちこんだ。札には「三月三日この池より竜昇らんずるなり」と書いてあった。何から何まで、口から出まかせのうそである。恵印は、人々に鼻を笑われるのがおもしろくなかった。そこで今度こそ皆をかついで、思うさま笑い返してやろうと考えたのだ。

あくる朝、字の読めないおばあさんが、通りかかった法師に立て札を読んでもらった。「この池に、本当に竜などおりますかいな」とおばあさんは声をあげた。法師は落ち着きはらって答えた。「昔、唐の国で、ある男のまゆの上のこぶから、黒い竜が飛び出したことがござる。それなら、これほどの池に竜がいても、不思議はござらぬ。」おばあさんは念仏を唱えながら、こわごわ逃げていった。その法師こそ、ほかでもない恵印だった。恵印は、腹をかかえて笑いたいところだった。

興福寺の南大門で、恵印は恵門という法師に出くわした。「聞けば、猿沢の池から竜が昇るとか申すではござらぬか」と、恵印はにやにやしながら言った。恵門はせせら笑った。「御坊はよい夢を見られたな。」「うたがわしければ、池のそばの立て札を読まれるがよい」と恵印は答えた。恵門は目をしばたたくと、何やら考えこみながら歩いていった。恵印は笑いが止まらなかった。

一日、二日とたつうちに、奈良じゅうが竜のうわさで持ちきりになった。神主の幼い娘は、黒い竜が「わしは三月三日に天へ昇るが、町には迷惑をかけぬぞ」と言う夢を見た。川魚を売る年寄りは、池の底に、鉄の鎖をまいたようなあやしいものが、とぐろをまいているのを見たと言った。それが消えたあと、売り物の鯉や鮒が、あわせて二十匹もいなくなっていたという。カワウソにだまされたのだろうと言う者もいたが、竜王さまが魚をお召しになったのだと言う者が大勢いた。

そこへ、恵印の叔母の年老いた尼が、竜を見たいと、はるばる摂津の国からやって来た。「竜神さまのお姿をひと目拝めたら、もういつ死んでも本望じゃ。」恵印は本当のことを言えず、当日一緒に見に行く約束をさせられてしまった。奈良の人々をかつぐだけのつもりだったのに、うわさはあちこちの国にまで広まり、何万という人をだますことになってしまったのだ。おかしいよりも、空おそろしい気持ちが先に立った。それでも、あの立て札に花が供えてあると聞くと、少しは得意な気もするのだった。

とうとう三月三日になった。恵印と叔母は、池を見おろす南大門の石段の上に立った。空はからりと晴れて、風はそよとも吹かない。見わたすかぎり人の海で、そのあいだに美しい牛車が、春の日にまぶしく光っている。「いやはや、とんでもない人出でござるな」と、恵印は情けない声で言ったきり、柱の根もとに力なくしゃがみこんでしまった。

人ごみの中に、じっと池をながめる恵門の姿があった。「御坊も竜をご覧かな」と恵印がからかうと、恵門はまじめな顔で答えた。「さようでござる。御同様、だいぶ待ち遠しい思いをしますな。」これは薬がききすぎた。恵印は、もう笑う気にもなれなかった。

池は春の日をあびて静まりかえり、竜が昇る気配などまるでなかった。それでも人々は待ちつづけた。ところが、ここで不思議なことが起こった。あの札を書いたのは自分だと、だれよりもよく知っているはずの恵印が、本当に竜が昇りそうな気がしてきたのである。見物人の気持ちが、いつのまにか乗りうつったのだろうか。それとも、気がとがめるあまり、昇ってくれればよいと願いはじめたのだろうか。恵印はいつしか、叔母と同じように池を見つめはじめた。

半日ほどたったころ、線香のけむりのような細い雲が一すじ、空にあらわれた。雲はみるみる大きくなり、空がにわかに暗くなった。強い風が池にふきおろし、大雨がどっと降りだした。雷が鳴りひびき、いなずまが走った。その一瞬、恵印の目に、金色のつめをひらめかせて、まっすぐ雲の中へ昇っていく巨大な黒い竜が映った。だが、それはまばたきするほどの間のことだった。あとはただ、桜の花びらが暗い空へ舞いあがり、人々がおびえて逃げまどうばかりだった。

雨がやむと、恵印はあたりを見まわした。今のは目のせいではなかったか。恵印は叔母を抱きおこし、てれくさそうにたずねた。「竜をご覧になりましたかな。」叔母は何度もうなずいた。「見たとも、見たとも。金色のつめの、まっ黒な竜神さまじゃった。」あとで聞くと、その日そこにいたほとんどの人が、竜が昇るのを見たということだった。

しばらくして、恵印は、あの立て札は自分のいたずらだったと白状した。けれども恵門をはじめ、仲間の法師は一人もそれを本気にしなかった。さて、あのいたずらは、ねらいどおりに当たったのだろうか。それとも、まとをはずれたのだろうか。鼻蔵本人にも、この問いにだけは答えられなかった。

翁が話し終えると、隆国は言った。「なるほど、これは不思議な話じゃ。昔はあの池にも、竜がすんでおったと見えるな。昔は世の人が、水の底には竜がすむと心から思うておった。それゆえ竜も、神のように天と地のあいだを飛びまわったのじゃ。さて、次はだれじゃ。旅の法師か。何、そなたの話は、禅智内供という、鼻のたいそう長い法師のことじゃと? 鼻蔵の後だけに、これはおもしろかろう。では、話してくれい。」

日本語訳の一部には生成AIを使っており、AIによる3重のチェックと人の目で確かめています。まだ人の目を通っていない訳もあるため、ニュアンスがずれている所があるかもしれません。日本語訳について

日本語訳:多読ベスト

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理解度チェック Quick Quiz

読み終わったら、3問だけ。間違えても大丈夫。多読は「だいたいわかる」で十分です。

Q1. Why did Ein put up the sign by the pond?

Q2. What did Emon say when Ein asked him about the dragon on the big day?

Q3. What happened when Ein told the monks that the sign had been his joke?

この話の単語 CEFR-JB1・B2の語 38語/タップで意味・単語帳へ
  • A1中学基礎 80.7%
  • A2高校入門 7.1%
  • B1受験コア 5.3%
  • B2難関大 1.8%
  • リストにない語 5.1%

本文の語の割合(人名などは数えていません)。「リストにない語」は固有名詞・古い言い方・やさしい複合語などです。

B2難関大の語 15語

B1受験コアの語 23語

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この読み物の使い方 3ステップ

  1. 聞きながら読む 音声に合わせて光る文を目で追う(聞き読み)。わからない語は飛ばしてOK。
  2. 音声なしで読む 計測ボタンで読む速さ(WPM)を測ってみる。
  3. 耳だけで聞く 聞くだけモードで、文字を見ずに内容がわかるか試す。1文リピートで音読・シャドーイングも。

聞き読みの効果とやり方/多読三原則

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