Kuiper Belt
/ˈkaɪpər ˌbelt/名詞
カイパーベルト
冥王星の「ご近所さん」がいっぱい。海王星の外に広がる帯
SUMMARY
意味と背景
海王星の軌道より外側に広がる、氷でできた小さな天体がたくさん集まっている領域のこと。冥王星もこの中の天体の一つとされる。太陽系ができたころの材料がそのまま残っていると考えられ、探査機による観測や、新しく見つかった天体の話題でニュースになる。
EXAMPLES
例文
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1
Pluto is in the Kuiper Belt.
冥王星はカイパーベルトにある。
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2
Astronomers discovered a new object in the Kuiper Belt that may be a dwarf planet.
天文学者は、準惑星かもしれない新しい天体をカイパーベルトで発見した。
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3
Studying the Kuiper Belt helps scientists understand how the solar system was formed.
カイパーベルトを調べることは、太陽系がどうできたかを科学者が理解する助けになる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- Kuiper Belt objectカイパーベルト天体
- explore the Kuiper Beltカイパーベルトを探査する
- beyond the Kuiper Beltカイパーベルトのさらに外側
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
名前は、オランダ出身でアメリカで活躍した天文学者ジェラルド・カイパーにちなむ。冥王星とその衛星以外で、最初のカイパーベルト天体が見つかったのは1992年のこと。その後、冥王星と同じくらいの大きさの天体が次々に見つかったことが、2006年に冥王星が惑星から dwarf planet(準惑星)に分類し直されるきっかけの一つになった。アメリカの探査機ニューホライズンズは、2015年に冥王星を、2019年にはさらに遠いカイパーベルト天体を近くから観測した。
IN VIDEO
動画で見る「Kuiper Belt」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に Kuiper Belt が出てくるものを選びました。
NASA2019/11/16
Arrokoth: Naming the Kuiper Belt Object Visited by NASA's New Horizonsミニ解説NASA が、探査機ニューホライズンズが接近して観測した Kuiper Belt(カイパーベルト)の天体に、アロコス(Arrokoth)という名前がついたことを伝える動画です。概要欄によると、名前はアメリカ先住民の言葉で「空」を意味します。Kuiper Belt object(カイパーベルト天体)という形でもよく使われます。
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