comet
/ˈkɑːmɪt/名詞
彗星、ほうき星
彗星の語源は「髪の長い星」。ほうき星とそっくりな発想
SUMMARY
意味と背景
氷とちりでできた天体で、太陽に近づくと表面が解けてガスやちりを噴き出し、長い尾を引いて見えるもの。ニュースでは、肉眼で見える明るい彗星が近づくときや、探査機が彗星に接近して調べた話題で出る。太陽系ができたころの材料を残していると考えられ、研究の対象として注目される。
EXAMPLES
例文
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1
We saw a bright comet in the night sky.
夜空に明るい彗星が見えた。
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2
Astronomers say the comet may be visible to the naked eye next week.
天文学者によると、その彗星は来週、肉眼で見えるかもしれない。
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3
Some scientists think comets may have brought water to the early Earth.
彗星が初期の地球に水を運んできたのかもしれないと考える科学者もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a comet's tail彗星の尾
- spot a comet彗星を見つける
- a comet visible to the naked eye肉眼で見える彗星
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
comet はギリシャ語で「長い髪をもつ(星)」という言葉が語源で、尾を髪に見立てた。日本語の「ほうき星」も尾をほうきに見立てていて、東西で似た発想をしているのが面白い。似た語の asteroid(小惑星)は主に岩石でできた天体、meteor(流星)は小さなちりが大気に飛び込んで光る現象で、別物。ハレー彗星は約76年ごとに戻ってきて、次は2061年ごろに近づくと予測されている。彗星の尾は太陽風などに押されて、いつも太陽と反対の方向へのびる。
IN VIDEO
動画で見る「comet」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に comet が出てくるものを選びました。
Associated Press2025/11/20
NASA unveils close-up images of interstellar comet 3I/Atlasミニ解説Associated Press が、NASA が公開した恒星間彗星 3I/ATLAS の接近画像を伝える短いニュースです。概要欄では、太陽系を一度だけ通り過ぎていく interstellar comet(恒星間彗星)と紹介されています。天文のニュースでは、comet と asteroid(小惑星)の違いもよく話題になります。
European Space Agency, ESA2025/10/07
The 3I/ATLAS comet update you've been waiting for! ☄️ミニ解説欧州宇宙機関 ESA が、火星の近くを通過した恒星間彗星 3I/ATLAS を、火星を回る探査機 ExoMars TGO で観測したことを伝える短い動画です。タイトルの The 3I/ATLAS comet のように、固有の名前のあとに comet を置く言い方が使われています。
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