coronal mass ejection
/kəˈroʊnəl ˈmæs ɪˌdʒekʃən/名詞
コロナ質量放出(CME)
日本でオーロラが見えた日の裏側。太陽が吐き出す巨大な雲
SUMMARY
意味と背景
太陽の外側の大気(コロナ)から、電気を帯びたガス(プラズマ)が大量に宇宙へ放り出される現象のこと。地球の方向に来ると、1〜数日で到達して磁気嵐を起こし、オーロラを広い地域で見えやすくする一方、人工衛星や通信、送電網に影響が出ることもある。宇宙天気の予報とともにニュースで報じられる。
EXAMPLES
例文
-
1
A coronal mass ejection is heading toward Earth.
コロナ質量放出が地球に向かっている。
-
2
Forecasters warned that the coronal mass ejection could disrupt GPS and radio communications.
予報担当者は、コロナ質量放出がGPSや無線通信を乱すおそれがあると警告した。
-
3
Thanks to a strong coronal mass ejection, people far from the poles could see the aurora.
強いコロナ質量放出のおかげで、極から遠い地域の人々もオーロラを見ることができた。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- an Earth-directed coronal mass ejection地球に向かうコロナ質量放出
- a coronal mass ejection hits Earthコロナ質量放出が地球に届く
- monitor coronal mass ejectionsコロナ質量放出を監視する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
coronal は corona(コロナ=太陽の外側の大気)の形容詞、mass は「大量の物質」、ejection は「放出・噴出」で、全体で「コロナから物質が大量に噴き出すこと」。よく一緒に起きる solar flare(太陽フレア)は強い光や放射が一気に出る現象で、光の速さで数分で届くが、CME は物質の雲なので地球に着くまでに時間がかかる、という違いがある。1859年のキャリントン・イベントは記録上最大級の磁気嵐として知られる。2024年には日本の北海道などでもオーロラが観測された。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…