CITES
/ˈsaɪtiːz/略語
ワシントン条約
象牙もウナギも対象に。「ワシントン条約」の英語名
SUMMARY
意味と背景
絶滅のおそれがある野生の動植物を守るため、国をまたぐ取引を規制する国際条約。英語の正式名の頭文字をとって CITES と呼ばれる。ニュースでは、象牙やサメのひれ、ウナギ、珍しいペットの取引をめぐって、締約国会議で規制の強化が話し合われるときによく登場する。
EXAMPLES
例文
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1
Ivory trade is restricted under CITES.
象牙の取引はワシントン条約で制限されている。
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2
Member states at the CITES conference voted to tighten controls on the trade in several shark species.
ワシントン条約の締約国会議で、加盟国は数種類のサメの取引規制を強めることを可決した。
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3
Travelers can get into trouble if they bring back souvenirs protected by CITES.
旅行者は、ワシントン条約で保護されたお土産を持ち帰るとトラブルになることがある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- listed under CITESワシントン条約の対象に掲載されている
- CITES conferenceワシントン条約締約国会議
- violate CITES rulesワシントン条約の規則に違反する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
正式名は Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora で、fauna は動物相、flora は植物相を指す。1973年にアメリカの首都ワシントンで採択されたため、日本ではワシントン条約と呼ばれるが、英語圏では CITES(サイティーズ)と言うのがふつう。保護の度合いに応じて、生き物を附属書Ⅰ・Ⅱ・Ⅲに分けて取引を制限している。1989年にはアフリカゾウが最も厳しい附属書Ⅰに移され、象牙の国際取引が原則として禁じられた。
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