
テ・デウム
シャルパンティエ・c. 1688–1698
パンパカパーン!ヨーロッパのテレビの幕開けを飾ってきた、ごうかな前奏曲。
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Concerto · Op. 3 No. 8, RV 522 · published 1711
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678–1741)
2本のヴァイオリンが火花を散らす!バッハも編曲した熱い協奏曲。Two violins strike sparks in a concerto that Bach later arranged.
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Vivaldi - Concerto for Two Violins in A Minor RV 522, Complete (Op. 3 No. 8). Lodge & Lee 8K video.
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Vivaldi - Concerto for Two Violins in A Minor RV522
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Vivaldi, Antonio L. (1678-1741) violin concerto for 2 violins in A minor opus 3 no. 8, RV 522
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Antonio Vivaldi: Concerto for 2 Violins and Strings in A minor, Op. 3, No. 8
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ホー!バッハはこの曲を、オルガン1台で弾けるように編曲したんだよ。
『調和の霊感』は、ヴィヴァルディが1711年にアムステルダムで出版した12曲の協奏曲集で、作品3という番号がついています。その第8番が、2本のヴァイオリンが主役のイ短調の協奏曲です。アレグロ、ラルゲット・エ・スピリトーソ、アレグロの3楽章で、2人のソリストが追いかけ合ったり、ぶつかり合ったりします。L'estro armonico is a set of 12 concertos that Vivaldi published in Amsterdam in 1711 as his Opus 3. No. 8 is a concerto in A minor with two solo violins. It has three movements, Allegro, Larghetto e spiritoso and Allegro, and the two soloists chase each other and clash.
ヴィヴァルディはこの曲集で初めて外国の出版社、アムステルダムのエティエンヌ・ロジェを選びました。ロジェの楽譜はヨーロッパ中で売られていたため、ヴィヴァルディの名前は一気に広まります。曲集はトスカーナ大公国の王子、フェルディナンド・デ・メディチにささげられました。For this set, Vivaldi chose a foreign publisher for the first time: Estienne Roger in Amsterdam. Roger's music was sold all over Europe, so Vivaldi's name quickly became famous. The set was dedicated to Ferdinando de' Medici, Grand Prince of Tuscany.
この曲集はドイツでも注目されました。ヴァイマルにいたバッハは、この第8番を、2段の鍵盤とペダルをもつオルガン1台で弾ける形に編曲しています(オルガン協奏曲 イ短調 BWV 593)。ほかにも『調和の霊感』の曲を編曲し、第10番はのちに4台のチェンバロのための協奏曲(BWV 1065)に生まれ変わりました。The set attracted attention in Germany too. In Weimar, Bach arranged No. 8 for one organ with two keyboards and pedals (Organ Concerto in A minor, BWV 593). He arranged other concertos from the set as well, and later turned No. 10 into a concerto for four harpsichords (BWV 1065).
This concerto has two star violins. They talk, run and compete in the music. The piece was published in 1711. Later, Bach arranged it for the organ!この協奏曲には、2本の主役のヴァイオリンがいます。音楽の中で、2本は話したり、走ったり、競い合ったりします。この曲は1711年に出版されました。のちにバッハは、この曲をオルガン用に編曲したのです!
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ヴァイマル時代のバッハは、ヴィヴァルディたちイタリアの協奏曲を、鍵盤楽器用にたくさん編曲しました。手を動かして書き直すことで、ソロと合奏が交代するイタリア風の協奏曲のしくみを学んだと考えられています。BWV 593はその代表例です。
In his Weimar years, Bach arranged many Italian concertos, including Vivaldi's, for keyboard. By rewriting them by hand, he probably learned how Italian concertos work, with solo and group passages taking turns. BWV 593 is a famous example.
原題 L'estro armonico は「調和の霊感」や「和声の幻想」などと訳されます。estro は「ひらめき・情熱」、armonico は「ハーモニーの」という意味。きちんとした調和と、自由なひらめき。その両方を感じさせる、ぴったりの題名かもしれません。
The title L'estro armonico is translated in many ways, such as 'Harmonic Inspiration' or 'The Harmonic Fancy'. 'Estro' means a flash of inspiration or passion, and 'armonico' means 'of harmony'. Order and free inspiration together: maybe it is the perfect title.
曲集をささげられたフェルディナンド・デ・メディチは、フィレンツェのメディチ家の王子で、大の音楽好きでした。ピアノの発明者クリストフォリを雇っていたことでも知られています。ヴィヴァルディは、ピアノ誕生を支えた人物に曲をささげたのです。
Ferdinando de' Medici, who received the dedication, was a prince of the Medici family of Florence and a great music lover. He is also known as the employer of Bartolomeo Cristofori, the inventor of the piano. So Vivaldi dedicated his music to the man who supported the birth of the piano.
『調和の霊感』の12曲には、ソロのヴァイオリンが1本の曲、2本の曲、4本の曲がまざっています。第8番は2本、第10番は4本。そして1本の第6番イ短調は、今もヴァイオリンを習う子どもたちの定番の練習曲として親しまれています。
The 12 concertos in L'estro armonico have one, two or four solo violins. No. 8 has two, and No. 10 has four. No. 6 in A minor, with one solo violin, is still a favorite piece for children learning the violin.
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