sodium-ion battery
/ˈsoʊdiəm ˈaɪɑːn ˈbætəri/名詞
ナトリウムイオン電池
塩の成分で電池をつくる。リチウムの次の本命になるか
SUMMARY
意味と背景
リチウムの代わりに、海水や岩塩にたくさん含まれるナトリウムを使う充電式電池のこと。材料が安く手に入りやすく、寒さにも比較的強いとされるが、同じ重さでためられる電気の量はリチウムイオン電池より少ない。リチウムの価格変動や資源の偏りを避けたいとして、電気自動車や蓄電設備向けの開発競争がニュースになる。
EXAMPLES
例文
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1
Sodium-ion batteries use a cheap and common material.
ナトリウムイオン電池は安くてありふれた材料を使う。
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2
The automaker plans to install sodium-ion batteries in its low-cost electric cars to cut production costs.
その自動車メーカーは生産コストを下げるため、低価格の電気自動車にナトリウムイオン電池を搭載する計画だ。
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3
Sodium-ion batteries may help countries rely less on scarce lithium.
ナトリウムイオン電池は、各国が希少なリチウムに頼る度合いを減らす助けになるかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- develop sodium-ion batteriesナトリウムイオン電池を開発する
- mass-produce sodium-ion batteriesナトリウムイオン電池を量産する
- sodium-ion battery cellsナトリウムイオン電池のセル
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
ナトリウムの元素記号が Na なのは、ラテン語名 natrium から来ているため。一方、英語名の sodium は soda(ソーダ)にちなんで名づけられた。ナトリウムはリチウムと同じアルカリ金属の仲間で、周期表で同じ列に並ぶため、似たしくみの電池がつくれる。ただ原子が大きく重いぶん、ためられるエネルギーの量では不利になる。中国の電池メーカーなどが量産に乗り出し、小型の電気自動車や蓄電設備から使われ始めている。
QUIZ
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