range anxiety
/ˈreɪndʒ æŋˈzaɪəti/名詞
航続距離への不安、電欠の心配
EVをためらう理由の定番。「途中で止まったらどうしよう」
SUMMARY
意味と背景
電気自動車(EV)に乗る人や買おうとする人が感じる、「目的地や充電スタンドに着く前に電池が切れてしまうのでは」という不安のこと。充電できる場所が少ない地域や、寒さで電池の減りが早くなる冬に強くなる。EVの普及を妨げる理由の一つとして、充電設備の整備や電池の性能向上をめぐるニュースでよく使われる。
EXAMPLES
例文
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1
Range anxiety stops many people from buying electric cars.
航続距離への不安から、電気自動車の購入をためらう人は多い。
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2
Automakers hope that faster charging stations along highways will ease drivers' range anxiety.
自動車メーカーは、高速道路沿いの急速充電スタンドがドライバーの航続距離への不安を和らげると期待している。
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3
I had range anxiety on my first long trip in an EV, but I found plenty of places to charge.
EVで初めて遠出したときは電池切れが心配だったが、充電できる場所はたくさんあった。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- ease range anxiety航続距離への不安を和らげる
- overcome range anxiety航続距離への不安を克服する
- suffer from range anxiety電欠の心配を抱える
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
range はここでは「範囲」ではなく、1回の充電や給油で走れる距離、つまり「航続距離」のこと。ミサイルの long-range(長射程の)と同じ使い方だ。日本語では、ガソリン切れの「ガス欠」にならって、EVの電池切れを「電欠」と呼ぶことがある。anxiety は「不安、心配」で、発音は「アングザイエティ」に近い。充電設備が増え、電池の性能が上がるにつれて、この不安がどこまで解消されるかが、EV普及のカギの一つとされる。
QUIZ
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