active cyber defense
/ˈæktɪv ˈsaɪbər dɪˈfens/名詞
能動的サイバー防御
攻撃される前に動く。守るだけではないサイバー防衛
SUMMARY
意味と背景
サイバー攻撃を受けてから対処するのではなく、被害が出る前に攻撃側のサーバーなどに入り込んで攻撃を止めようとする考え方。日本では2025年に関連する法律が成立し、2027年までに段階的に実施される予定だ。通信の秘密をどう守るかや、どこまで国が関与してよいかが論点になっている。
EXAMPLES
例文
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1
Japan has adopted a policy of active cyber defense.
日本は能動的サイバー防御の方針を採用した。
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2
The new law lets the government neutralize hostile servers abroad before an attack reaches critical infrastructure.
新しい法律により、政府は攻撃が重要インフラに達する前に、国外の攻撃元のサーバーを無力化できるようになる。
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3
Active cyber defense raises difficult questions about privacy and the secrecy of communications.
能動的サイバー防御は、プライバシーや通信の秘密について難しい問題を投げかける。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- the active cyber defense law能動的サイバー防御の法律
- protect critical infrastructure重要インフラを守る
- neutralize a cyberattackサイバー攻撃を無力化する
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
active は「能動的な」という意味で、守りを固めるだけの passive defense(受け身の防御)と対にして使われる。イギリス式のつづりでは active cyber defence となる。日本で2025年5月に成立した法律は通称「能動的サイバー防御法」で、正式には「サイバー対処能力強化法」と呼ばれ、2027年までに段階的に施行されることになっている。電力・通信・金融・交通など重要インフラを担う事業者に報告などの義務が広がる一方、憲法が定める通信の秘密との関係をどう整理するかが国会でも議論された。
QUIZ
1問チャレンジ
「active cyber defense」の意味はどれ?