七草(人日の節句)(Nanakusa (Seven Herbs Day))の風景

Nanakusa (Seven Herbs Day) / Jinjitsu

七草(人日の節句)の由来と歴史、英語で楽しむ七草(人日の節句)

お正月の7日目は「人の日」。1日目はニワトリ、2日目はイヌの日でした。

📅 いつ?毎年1月7日January 7
⏳ 次は2027年1月7日(木)あと86日
🌍 どこで?JP日本CN中国
🏷️ 種類🎎 伝統・季節の行事国民の祝日ではないので、学校も会社もふつうにある
1月7日の朝に食べる七草がゆ。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7つの若菜を刻んで入れ、一年の健康を願います。この日の正式な名前は「人日(じんじつ)の節句」。古代中国では、元日から順に鶏・犬・猪・羊・牛・馬の日とし、7日目を「人の日」としました。実は平安時代の日本には、米や粟など7種類の“穀物”で作る、まったく別の「七種がゆ」もあったのです。

📅When is it?七草(人日の節句)はいつ? 2026〜2030年の日付

20262026年1月7日(水)Wed, January 7, 2026US 01/07/2026
GB 07/01/2026
20272027年1月7日(木)Thu, January 7, 2027US 01/07/2027
GB 07/01/2027
20282028年1月7日(金)Fri, January 7, 2028US 01/07/2028
GB 07/01/2028
20292029年1月7日(日)Sun, January 7, 2029US 01/07/2029
GB 07/01/2029
20302030年1月7日(月)Mon, January 7, 2030US 01/07/2030
GB 07/01/2030

US アメリカ式は「月/日/年」、GB イギリス式は「日/月/年」。同じ数字でも日付が変わるので注意! 日付の英語の書き方 →

📌Key Points七草(人日の節句)がまるわかり:4つのポイント

1七草の由来:1月7日は「人の日」だった

1月1日はニワトリの日、2日はイヌの日。古代中国では、お正月の毎日に生き物が割り当てられていました。3日は猪(いのしし)、4日は羊、5日は牛、6日は馬。そして7日が「人」の日です。それぞれの日には、その生き物を殺さないようにしました。人の日である7日…

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2七草がゆの歴史:千年前は「穀物のおかゆ」もあった

平安時代の「ななくさがゆ」は、今のものとは別物でした。10世紀の法令集『延喜式(えんぎしき)』には、1月15日(小正月)に食べる「七種粥(ななくさがゆ)」の材料が書かれています。米・粟(あわ)・黍(きび)・稗(ひえ)・みのごめ・胡麻・小豆。すべて穀物や豆です。つまり…

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3春の七草の覚え方と、1月7日の過ごし方

春の七草は、5・7・5・7・7のリズムで唱えると覚えやすくなります。「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草」。古い名前と、今の名前を並べてみましょう。

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4よくある誤解とホント:「ホトケノザ」は2種類ある

誤解1:春の七草のホトケノザは、道ばたの紫の花。 ホントは別の草です。今の植物図鑑で「ホトケノザ」と呼ばれるのは、紫色の花をつけるシソ科の草。七草のホトケノザは、キク科のコオニタビラコで、黄色い花をつけます。名前が同じでも中身が違うので、七草摘みのと…

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七草(人日の節句)(Nanakusa (Seven Herbs Day))のイラスト

💡Fun Facts七草(人日の節句)の豆知識

No.1

古代中国では、元日がニワトリ、2日がイヌ、3日が猪、4日が羊、5日が牛、6日が馬の日。7日が「人の日」でした。

No.2

平安時代の1月15日の「七種粥」は、米・粟・黍・稗・みのごめ・胡麻・小豆の7つの穀物で作りました。草は入っていません。

No.3

七草のスズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。七草パックに小さなカブとダイコンが入っているのはそのためです。

No.4

七草のホトケノザは黄色い花のコオニタビラコ。今「ホトケノザ」と呼ばれる紫の花の草とは別の植物です。

豆知識をあと2個読む →

🔤Learn in English七草(人日の節句)を英語で読もう・遊ぼう

CEFR A2

Seven Green Herbs in a Bowl

On the morning of January 7, many families in Japan eat a simple bowl of rice porridge. It is soft, warm, and a little green. Inside, there are seven young spring plants. The dish is called nanakusa-gayu, and nanakusa means seven herbs. People eat it and wish for good health in the new year. …

🗾Explain Japan in English七草(人日の節句)を海外の人に英語で説明するなら

姉妹サイト「日本文化ナビ」に、英語でかんたんに説明する例文(ひと言・30秒・スピーチ)と、外国の人によく聞かれる質問がまとまっています。日本語のページと、英語だけのページ(そのまま海外の人に見せられます)があります。

七草がゆを英語で説明する(nanakusa)七草がゆ(nanakusa)を英語で説明するには。一言/30秒/スピーチの3段階の英文と和訳、外国人によく聞かれる質問と答え、そのまま使えるフレーズ、音声つき。JP 日本語で読むGB English page

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🎲 授業アクティビティ集4枚ビンゴ・すごろく・ロールプレイ(音声QR)・カードを書こう・国比べ調べ学習
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❓FAQ七草(人日の節句)のよくある質問

七草がゆはいつ食べますか?

1月7日の朝に食べるのが一般的です。この日は「人日(じんじつ)の節句」と呼ばれる五節句の一つです。前の晩に七草を刻んで準備する家もあります。

なぜ1月7日を「人日」と言うのですか?

古代中国では、元日から順に鶏・犬・猪・羊・牛・馬の日とし、7日目を人の日としたからです。6世紀ごろの『荊楚歳時記(けいそさいじき)』には、この日に7種の菜で汁物を作ると書かれています。

春の七草とは何ですか?

セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)の7つです。「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草」と唱えると覚えやすくなります。

七草がゆは英語で何と言いますか?

nanakusa-gayu とそのまま言い、rice porridge with seven spring herbs(春の七草のおかゆ)と説明すると伝わります。人日の節句は the Festival of Seven Herbs と訳されることもあります。

七草がゆは胃を休めるために食べるのですか?

そう説明されることが多いですが、もともとの目的は新しい年の病気や災いをはらい、健康を願うことでした。ごちそうのあとに体にやさしい、というのは今の楽しみ方の一つです。

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Nanakusa (Seven He
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