🎍 2027年(令和9年)未年の年賀状特集日程・配達・マナー・干支デザイン・寒中見舞い・年賀状じまい
2027年用の年賀状は、受付開始が12月20日(日)、元日に届く締切が12月27日(日)。1月2日は配達がありません。日程・マナーから、メッセージを入れてすぐ印刷できる未年のデザイン、出しそびれたときの寒中見舞い、年賀状じまいまで、まとめました。

📮 1月2日・3日の配達・集荷配達カレンダーと、出した日でいつ届くかの早見表
🐑 干支の年賀状デザインかっこいい・アニメ・写真風…メッセージを入れて印刷
🎍 松の内はいつまで?関東は7日・関西は15日? 意味と由来・英語で説明
❄️ 寒中見舞い・喪中松の内を過ぎたら? 文例と英語のフレーズ
🙇 年賀状じまい失礼にならない伝え方と文例(英語つき)
🎐 暑中見舞い・残暑見舞い夏のあいさつ状の時期・由来・文例(英語つき)2027年 未年の年賀状デザイン(メッセージを入れて印刷)
年賀状の書き方とマナー
賀詞(がし)の選び方
「謹賀新年」「謹んで新春のお慶びを申し上げます」のような4文字以上・文章の賀詞は、だれにでも使えます。「賀正」「迎春」「寿」など1〜2文字の賀詞は、目上の人には略式で失礼とされるので、友だちや家族向けに。
「元旦」は1月1日の朝
「元旦」は元日(1月1日)の朝のこと。「1月1日 元旦」と書くと意味が重なるので、日付は「令和○年 元旦」または「令和○年 1月1日」に。
重ね言葉に注意
「新年あけましておめでとう」は「新年」と「あけまして」が同じ意味で重なる、と気にする人もいます。「あけましておめでとうございます」か「謹んで新年のお祝いを申し上げます」が安心。
ひと言は手書きで
印刷の年賀状でも、ひと言でも手書きのメッセージがあると、ぐっと気持ちが伝わります。近況や「今年こそ会おうね」など、相手に向けた一文を。
「去年」より「昨年」
「去」は「去る」につながるとして、年賀状では「昨年」「旧年」を使うのが一般的です。
喪中の人には出さない
喪中はがきが届いた相手には年賀状を出さず、松の内が明けてから「寒中見舞い」を出します。
年賀状は英語で?英語で説明すると
海外の友だちや、英語の先生へ。「あけましておめでとう」は Happy New Year!、「今年もよろしく」にぴったりの英語はないので、I look forward to seeing you again this year.(今年もまた会えるのを楽しみにしています)のように、具体的に伝えるのがコツです。干支を紹介するなら 2027 is the Year of the Sheep.
- deliver配達する
- lotteryくじ
- the animal of the yearその年の干支
- coworker仕事仲間
年賀状のはじまりと今
新年に親戚やお世話になった人の家を回ってあいさつする「年始回り」が、遠くの人には手紙で送られるようになったのが始まりと言われます。明治時代に郵便はがきができて、広く広まりました。
お年玉くじつきの年賀はがきは、1950年用が最初。それから毎年、元日に日本中へ届けられています。
お年玉付年賀はがきの当初発行枚数がいちばん多かったのは2004年用(約44.6億枚)。2027年用は約5.6億枚で、メールやSNSの広がりとともに大きく減っています。
年賀状をやめる「年賀状じまい」が増える一方、日本郵便は「年賀状じまいしません」デザインや、年賀状を続ける人を応援する取り組みも始めています。
年賀状のよくある質問(2027年)
2027年の年賀状はいつまでに出せば元日に届く?
2026年12月27日(日)までです(日本郵便の発表)。受付開始は2026年12月20日(日)。それより前に出すと、普通の郵便として年内に届いてしまうので注意。
2027年1月2日に年賀状は届く?
届きません。1月2日(土)は年賀状・普通の郵便の配達がありません。元日と1月3日(日)は配達があります。ポストの取り集めは1月2日もあります。
2027年の干支は?英語で何と言う?
2027年は未(ひつじ)年で、十干と合わせると「丁未(ひのとひつじ)」。英語では the Year of the Sheep です。
年賀状は何日まで出していい?
松の内(1月7日まで。関西などでは1月15日まで)にとどくように出すのが目安です。それを過ぎたら「寒中見舞い」にします。
年賀状は英語で何と言う?
New Year's card(ニュー・イヤーズ・カード)です。日本の年賀状のことだとはっきり言いたいときは a Japanese New Year's card、または nengajo とそのまま言って説明をそえます。
年賀状をやめたいときは?
「年賀状じまい」として、最後の年賀状や寒中見舞いに「今年で年賀状を最後にします」とそえるのが一般的です。これまでの感謝と、これからもよろしくの気持ちを入れましょう。




