
カノン
パッヘルベル・c. 1680–1706
同じ8つの音が28回!なのに聴くたび胸がいっぱいになる曲。
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Piano · Op. 34 No. 1 · 1835(出版1838年)
フレデリック・ショパン(1810–1849)
ファンファーレで幕が開く!お城の舞踏会のようなきらびやかなワルツ。A fanfare opens the curtain on a glittering ballroom waltz!
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MARTÍN GARCÍA GARCÍA – Waltz in A flat major, Op. 34 No. 1 (18th Chopin Competition, second stage)
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Frederic Chopin, Waltz in A flat major Op.34 No.1, Alexandra Dovgan
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Chopin Valse Brillante Op.34 No.1 - Paul Barton, FEURICH piano
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ホー!最初の和音は「さあ、おどりましょう!」の合図。ドレスがくるくる回るのが見えるね。
この曲は、ショパンの「作品34」の3曲のワルツの1曲目です。作品34は1838年に「華麗なる円舞曲(グランド・ヴァルス・ブリヤント)」という題で出版されました。日本ではとくにこの第2番が「華麗なる円舞曲」とよばれています。曲は、ファンファーレのような力強い和音の序奏で、はなやかに幕を開けます。This is the first of the three waltzes in Chopin's Op. 34. Op. 34 was published in 1838 under the title Grandes valses brillantes, brilliant grand waltzes. In Japan, this No. 2 in particular is called Valse brillante. The piece opens brilliantly with a powerful introduction of chords, like a fanfare.
ファンファーレのあと、くるくる回るようなワルツのメロディーが次々に現れます。まん中では変ニ長調に変わり、夢見るようなおだやかな部分になります。そのあと、もとのはなやかな部分がもどり、最後はいきおいのあるしめくくり(コーダ)で終わります。ショパンのワルツの中でも長い曲の1つで、いくつもの場面が舞踏会の一夜のように続きます。After the fanfare, spinning waltz melodies appear one after another. In the middle, the key changes to D-flat major, and a dreamy, calm part begins. Then the bright music returns, and the piece ends with an energetic coda. It is one of Chopin's longest waltzes, with many scenes, like one whole night at a ball.
このワルツは1835年に書かれました。この年の夏、ショパンはカールスバート(今のチェコのカルロヴィ・ヴァリ)で両親と再会し、その後、ボヘミアの貴族トゥーン=ホーエンシュタイン家のもとに滞在しました。曲は、その家の娘ヨゼフィーネにささげられています。きらびやかな曲調から、今もコンサートで人気の高いワルツです。This waltz was written in 1835. That summer, Chopin met his parents in Karlsbad, today's Karlovy Vary in the Czech Republic, and then stayed with the Thun-Hohenstein family, nobles in Bohemia. The piece is dedicated to their daughter Josefine. Because of its glittering style, it is still a very popular waltz in concerts.
This waltz starts with loud chords, like a fanfare. Then happy dance melodies spin around. In the middle, the music becomes soft and dreamy. Chopin wrote it in 1835 for a young lady from a noble family.このワルツは、ファンファーレのような大きな和音で始まります。そして楽しいおどりのメロディーがくるくる回ります。まん中で、音楽はやわらかく夢見るようになります。ショパンは1835年、貴族の家の若い女性のためにこの曲を書きました。
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このワルツが書かれた1835年の夏、ショパンはカールスバートで両親と再会しました。祖国ポーランドを出てから約5年ぶりのことです。でもこれが、ショパンが両親と会えた最後の機会になりました。そのあと彼は貴族の家に立ち寄り、このワルツが生まれたのです。
In the summer of 1835, when this waltz was written, Chopin met his parents again in Karlsbad. It was about five years since he had left Poland. But this turned out to be the last time he ever saw his parents. Afterward, he visited a noble family, and this waltz was born.
「華麗なる大円舞曲」とよばれるのは作品18のワルツ(第1番)です。一方、この作品34の3曲も「華麗なる円舞曲」という題で出版されました。日本では、作品34の中でもこの第2番を特に「華麗なる円舞曲」とよぶことが多く、名前が似ていてまちがえやすいのです。
The waltz known as Grande valse brillante is Op. 18, Waltz No. 1. But the three waltzes of Op. 34 were also published as brilliant waltzes. In Japan, this No. 2 is often called Valse brillante, so the names are similar and easy to mix up.
この曲は、ショパンのワルツの中でも長い曲の1つです。ファンファーレの序奏、いくつものメロディー、夢見るような中間部、そしていきおいのあるコーダと、場面が次々に変わります。1曲の中に、舞踏会の一夜がまるごとつまっているようです。
This piece is one of Chopin's longest waltzes. The fanfare introduction, many melodies, a dreamy middle part, and an energetic coda follow one after another. It is as if a whole night at a ball were packed into one piece.
ショパンは1835年、ボヘミア(今のチェコ)の貴族トゥーン=ホーエンシュタイン家に滞在しました。このワルツは、その家の娘ヨゼフィーネにささげられています。ショパンはこの家の人たちにピアノを聴かせ、楽しい時間を過ごしたと言われています。
In 1835, Chopin stayed with the Thun-Hohenstein family, nobles in Bohemia, now part of the Czech Republic. This waltz is dedicated to their daughter Josefine. It is said that Chopin played the piano for the family and had a happy time there.
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