quasi-zenith satellite
/ˈkweɪzaɪ ˈziːnɪθ ˈsætəlaɪt/名詞
準天頂衛星(日本版GPS「みちびき」)
日本の真上に長くとどまる衛星。スマホの位置が正確に
SUMMARY
意味と背景
日本のほぼ真上(天頂)付近に長い時間とどまるような特別な軌道を回る衛星のこと。日本では「みちびき」という愛称で知られ、米国のGPSを補って、ビルや山に囲まれた場所でも位置情報を正確にする。自動運転や農業機械の自動化、災害時の情報伝達にも役立つとされる。
EXAMPLES
例文
-
1
Japan launched another quasi-zenith satellite.
日本はもう1機の準天頂衛星を打ち上げた。
-
2
Quasi-zenith satellites help farm machines steer themselves with centimeter-level accuracy.
準天頂衛星は、農業機械がセンチメートル単位の精度で自動で進むのを助けている。
-
3
Thanks to the quasi-zenith satellite, my phone's map works better between tall buildings.
準天頂衛星のおかげで、高いビルの間でもスマホの地図がよく使えるようになった。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- launch a quasi-zenith satellite準天頂衛星を打ち上げる
- quasi-zenith satellite system準天頂衛星システム
- signals from quasi-zenith satellites準天頂衛星からの信号
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
quasi- は「準〜、ほぼ〜」、zenith は「天頂(真上)」を表す。日本の上空をなるべく長く通るよう工夫された軌道を回り、地上から見た通り道は日本とオーストラリアを結ぶ非対称な8の字を描く。1機では常に真上にいられないため、複数の衛星を組み合わせて使う。システム全体は Quasi-Zenith Satellite System、略して QZSS と呼ばれ、英字ニュースでは愛称の Michibiki がそのまま使われることも多い。
IN VIDEO
動画で見る「quasi-zenith satellite」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に quasi-zenith satellite が出てくるものを選びました。
Nikkei Asia2017/10/19
Successful launch for Michibiki satelliteミニ解説Nikkei Asia が、日本が種子島から4機目の quasi-zenith satellite(準天頂衛星)の打ち上げに成功したことを伝える短いニュースです。タイトルの Michibiki(みちびき)はこの衛星の名前で、GPS の位置情報の精度を高める役割があります。quasi- は「準〜」を表す接頭辞です。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…