phenomenon-based learning
/fəˈnɑːmənɑːn beɪst ˈlɝːnɪŋ/名詞
現象ベース学習、教科横断型の学び
「気候変動」を理科・社会・英語でまとめて学ぶ?北欧発の授業
SUMMARY
意味と背景
気候変動やエネルギー、移民など、現実の出来事(現象)を一つのテーマにして、複数の教科の知識を組み合わせて学ぶ方法。フィンランドの教育改革で注目された。ニュースや教育の記事では、暗記中心の授業から、自分で問いを立てて考える学びへの転換を論じるときに出てくる。
EXAMPLES
例文
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1
The school is trying phenomenon-based learning.
その学校は現象ベース学習を試している。
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2
Under the new curriculum, students study climate change through phenomenon-based learning that combines science, geography and math.
新しいカリキュラムでは、生徒は理科・地理・数学を組み合わせた現象ベース学習を通じて気候変動を学ぶ。
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3
Phenomenon-based learning encourages students to ask their own questions about the world around them.
現象ベース学習は、生徒が身の回りの世界について自分で問いを立てることを促す。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- introduce phenomenon-based learning現象ベース学習を取り入れる
- a phenomenon-based learning project現象ベース学習のプロジェクト
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
phenomenon(現象)は複数形が phenomena になる不規則な名詞で、入試の語彙問題でもよく狙われる。フィンランドでは2016年から新しい学習指導要領が始まり、教科の枠をこえたまとまった学習を学校ごとに行うことになった。海外では「フィンランドが教科を廃止した」と報じられたこともあるが、実際には教科の授業は残っており、それに加えて横断的な学びを行うしくみだ。日本の「総合的な学習(探究)の時間」と考え方が近い。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
教育改革や北欧の教育を紹介する長文で出る。phenomenon の複数形 phenomena は語彙・文法問題の定番。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…