Three Kings' Day / Epiphany(エピファニー)
三賢王の日(公現祭)の由来と歴史、英語で楽しむ三賢王の日(公現祭)
サンタより遅れて、ラクダに乗ってやってくる3人の王様。でも聖書には「3人」とも「王」とも書いていない。
📅When is it?三賢王の日(公現祭)はいつ? 2026〜2030年の日付
| 2026 | 2026年1月6日(火) | Tue, January 6, 2026 | |
|---|---|---|---|
| 2027 | 2027年1月6日(水) | Wed, January 6, 2027 | |
| 2028 | 2028年1月6日(木) | Thu, January 6, 2028 | |
| 2029 | 2029年1月6日(土) | Sat, January 6, 2029 | |
| 2030 | 2030年1月6日(日) | Sun, January 6, 2030 |
アメリカ式は「月/日/年」、
イギリス式は「日/月/年」。同じ数字でも日付が変わるので注意! 日付の英語の書き方 →
📌Key Points三賢王の日(公現祭)がまるわかり:5つのポイント
1月6日は、キリスト教で「公現祭(こうげんさい)」と呼ばれる日です。英語では Epiphany(エピファニー)。ギリシャ語の「現れること」が語源で、イエスが世の中に「現れた」ことを祝います。
続きを読む →2三賢王の日の歴史:一度消えて、また戻ってきた祝日キリスト教の祭りとして1月6日が出てくる最初の記録は、361年。ローマの歴史家アンミアヌス・マルケリヌスの文章です。385年ごろには、巡礼の女性エゲリアがエルサレムとベツレヘムでの祝いを書き残しています。
続きを読む →3スペイン・中南米の過ごし方:プレゼントを持ってくるのはサンタではないスペイン語圏やイタリアでは、伝統的に子どもがプレゼントを受け取るのはクリスマスではなく1月6日です。1月5日の夕方、スペインの町には「カバルガタ」と呼ばれる三賢王のパレードがやってきます。きらびやかな王たちが、集まった子どもたちにあめを投げます。スペ…
続きを読む →4世界の1月6日:魔女、お菓子の王様、真冬の水同じ1月6日でも、国が変われば主役も変わります。イタリアでプレゼントを配るのは、ほうきに乗ったおばあさんの魔女「ベファーナ」です。言い伝えでは、三賢者に道をたずねられたのに家事が忙しくてついて行かず、あとで後悔して、今も赤ちゃんをさがし続けているのだ…
続きを読む →5よくある誤解とホント:クリスマスは1月6日まで続く「クリスマスは12月25日で終わり」と思っていませんか。キリスト教の暦では、クリスマスの季節は12月25日に始まり、1月6日の公現祭で一区切りになります。英語の歌『The Twelve Days of Christmas(クリスマスの12日)』の12…
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🌍Around the World海外の三賢王の日:国別比べ
💡Fun Facts三賢王の日(公現祭)の豆知識
英語の magic(魔法)は、三賢王を指す magi(マギ)と同じ語源。もとはペルシャの祭司のことで、星の観察で知られていました。
イタリアでは1977年、経済のためとして政府が1月6日を祝日から外しました。でも人気が根強く、1985年に祝日に戻りました。
イタリアのウルバーニアは「ベファーナの家」とされる町。1月のお祭りには3万〜5万人が集まり、何百人ものベファーナが塔からつり下がってゆれます。
アメリカ・フロリダ州のターポンスプリングスでは、1月6日に16〜18歳の少年たちが入り江に投げこまれた十字架を取りに飛びこみます。この日は町の人口が3倍になるといわれます。
🖨️Worksheets三賢王の日(公現祭)の英語ワークシート(無料・PDF/Word・解答つき)
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❓FAQ三賢王の日(公現祭)のよくある質問
三賢王の日(公現祭)はいつですか?
毎年1月6日です。ユリウス暦を使う東方正教会では、今の暦の1月19日に「神現祭」を祝います。日本のカトリック教会では、1月2日から8日の間の日曜日に「主の公現」を祝います。
三賢王の日は祝日ですか?
スペインでは全国の祝日です。イタリア、オーストリア、ポーランド、スウェーデンなどでも国の祝日で、学校や会社が休みになります。アメリカやイギリス、日本では祝日ではありません。
三賢王の日は英語で何と言いますか?
Three Kings' Day、または教会の言い方で Epiphany(エピファニー)です。前の晩の1月5日は Twelfth Night(十二夜)と呼ばれます。
三賢王の名前は何ですか?
西方の伝統では、メルキオール、カスパール(ガスパール)、バルタザールです。ただし聖書には名前も人数も書かれておらず、名前が文献に現れるのは8世紀です。
三賢王の日には何を食べますか?
スペインや中南米では輪の形の甘いパン「ロスカ・デ・レジェス(ロスコン)」、フランスではパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」を食べます。どちらも中に小さな人形やマメが隠されています。
Three Kings' Day
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