
カノン
パッヘルベル・c. 1680–1706
同じ8つの音が28回!なのに聴くたび胸がいっぱいになる曲。
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Piano · · 1908
スコット・ジョプリン(c.1868–1917)
あまくてジューシー!パイナップルの名がついた明るいラグ。Sweet and juicy! A bright rag named after the pineapple.
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Pineapple Rag - Scott joplin
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Pineapple Rag / Gladiolus Rag (From "The Sting" Soundtrack)
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Pineapple Rag (The Sting/Soundtrack Version)
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Piano - Scott Joplin - Pineapple Rag
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Pineapple Rag - Scott Joplin
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Scott Joplin: Maple Leaf Rag
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ホー!出版された楽譜では「パイン・アップル」と2語に分けて書かれていたんだ。
「パイナップル・ラグ」は、「ラグタイム王」スコット・ジョプリンが1908年に出版したピアノ曲です。ラグタイムとは、左手がズン・チャッと規則正しくリズムをきざみ、右手のメロディーがわざとリズムをずらしてはずむ、アメリカ生まれの音楽。この曲も明るく元気なラグタイムで、ジョプリンの人気曲の1つです。Pineapple Rag is a piano piece published in 1908 by Scott Joplin, the 'King of Ragtime.' Ragtime is an American style of music in which the left hand keeps a steady 'oom-pah' beat while the right-hand melody bounces off the beat. This bright, lively rag is one of Joplin's popular pieces.
ジョプリンは1907年ごろ、それまで暮らしていたセントルイスなどの中西部をはなれ、ニューヨークへ移りました。この曲は、ニューヨークのセミナリー・ミュージック社から出版されています。1910年には、ジョー・スナイダーが歌詞をつけた歌のバージョンも同じ出版社から出て、ピアノ曲としても歌としても楽しめるようになりました。Around 1907, Joplin left the Midwest, where he had lived in places like St. Louis, and moved to New York. This piece was published by the Seminary Music Company of New York. In 1910, the same company also published a song version with lyrics by Joe Snyder, so people could enjoy it both as a piano piece and as a song.
ジョプリンが亡くなったあと、ラグタイムの人気はしだいに下火になりましたが、1970年代に大きな復活ブームが起こります。それを大きく広げたのが、1973年の映画『スティング』でした。この映画のサウンドトラック盤には、「パイナップル・ラグ」が単独で、さらに「グラディオラス・ラグ」とのメドレーとしても収められています。After Joplin's death, ragtime gradually lost its popularity, but a big revival came in the 1970s. The 1973 film The Sting helped spread it widely. Its soundtrack album includes Pineapple Rag on its own and also in a medley with Gladiolus Rag.
This is a happy piano piece by Joplin. Its name is a fruit: pineapple! The left hand plays a steady beat. The right hand jumps and bounces. You can hear it in the movie The Sting.これはジョプリンの楽しいピアノ曲です。名前はくだもののパイナップル!左手は規則正しくリズムをきざみます。右手はジャンプしてはずみます。映画『スティング』で聴くことができます。
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出版されたときの題名は「Pine Apple Rag」と2語に分けて書かれていました。じつは英語の pineapple は、もともと「松(pine)の実(apple)」、つまり松ぼっくりを指す言葉でした。形が似ていたので、のちにあの南国のくだものの名前になったのです。
When it was published, the title was written as two words: 'Pine Apple Rag.' In fact, the English word 'pineapple' first meant the 'fruit' of a pine tree, that is, a pine cone. Because the tropical fruit looked similar, the name later moved to it.
1910年、ジョー・スナイダーが歌詞をつけた歌のバージョンが出版されました。ジョプリンのラグはふつうピアノだけで楽しむものですが、この曲は歌としても売り出されたのです。人気のメロディーには、言葉をのせたくなるものなのですね。
In 1910, a song version with lyrics by Joe Snyder was published. Joplin's rags are usually enjoyed on piano alone, but this one was also sold as a song. People always want to put words to a popular tune.
映画『スティング』のサウンドトラック盤では、この曲が「グラディオラス・ラグ」とのメドレーと、単独の演奏の2回登場します。音楽を担当したマーヴィン・ハムリッシュは、この映画でアカデミー賞の編曲賞を受賞しました。
On the soundtrack album of The Sting, this piece appears twice: in a medley with Gladiolus Rag and on its own. Marvin Hamlisch, who adapted the music, won an Academy Award for his score for the film.
「ラグタイム」という名前は、リズムがずれてぎざぎざになった(ragged)時間(time)、という意味から来たと言われています。右手のメロディーがわざと拍からずれる、はずんだ感じを表した名前です。この曲を聴くと、その「ぎざぎざ」の楽しさがよくわかります。
The name 'ragtime' is said to come from 'ragged time,' meaning a rhythm that is uneven or off the beat. It describes the bouncy feeling of a right-hand melody that slips off the beat on purpose. This piece shows how fun that 'raggedness' can be.
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