
パッヘルベルのジーグ
パッヘルベル・c. 1680–1706
あの「カノン」には、はずむ相棒がいた!知られざる後半戦。
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Piano · Op. 33 No. 2 · 1837–1838
フレデリック・ショパン(1810–1849)
村のお祭りがはじまった!大きな音と小さな音がかけ合う陽気なマズルカ。The village party begins! A bright, cheerful mazurka.
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BRUCE (XIAOYU) LIU – Mazurka in D major, Op. 33 No. 3 (18th Chopin Competition, third stage)
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Chopin: Mazurka No. 23 in D Major, Op. 33 No. 2. Vivace
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Mazurka No. 2 in D Major, Op. 33
Evgeny Kissin - Topic(YouTube) YouTube で開く ↗

ホー!同じフレーズを、大きく、小さく、何度もくり返すんだ。こだまみたいだね。
この曲は、4曲セットの「マズルカ Op.33」の中の1曲です。明るいニ長調で、元気よくはずむリズムにのって、村のお祭りでみんながおどっているような楽しい雰囲気が広がります。ショパンのマズルカの中でも、とくに人気の高い曲のひとつです。聴くと、思わず手拍子をしたくなります。This piece is one of the four Mazurkas, Op. 33. In bright D major, with a lively bouncing rhythm, it sounds like everyone dancing at a village festival. It is one of Chopin's most popular mazurkas. You may want to clap along.
曲の特徴は、短いフレーズを何度もくり返すことです。同じメロディーが、あるときは大きく力強く、あるときは小さくささやくように弾かれ、まるで遠くと近くでこだまが返ってくるようです。少年時代のショパンは、夏休みにすごした田舎の村で、農民たちの音楽やおどりにふれていました。Its key feature is the repetition of short phrases. The same melody is played loudly at one moment and softly at another, like echoes coming from near and far. As a boy, Chopin heard the music and dances of farmers in a country village where he spent his summer holidays.
Op.33は1838年に出版され、ムォストフスカ伯爵夫人にささげられました。版によって曲のならび順がちがい、この曲が第3番とされることもあります。今もピアノの発表会や演奏会で弾かれる、楽しいマズルカです。短く楽しい曲なので、アンコールで弾かれることもあります。Op. 33 was published in 1838 and dedicated to Countess Róża Mostowska. The order of the pieces differs between editions, so this one is sometimes listed as No. 3. It is still a cheerful favorite at piano recitals and concerts. Because it is short and fun, it is sometimes played as an encore.
This piano piece is a happy Polish dance. It sounds like a party in a village. The same tune comes again and again. Sometimes it is loud, and sometimes it is soft. It is like an echo.このピアノ曲は楽しいポーランドのおどりです。村のパーティーのように聞こえます。同じメロディーが何度も何度も出てきます。大きいときもあれば、小さいときもあります。こだまのようです。
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ショパンは14〜15歳の夏、シャファルニャという村ですごし、家族あての手紙を新聞のまねをした「シャファルニャ通信」として書きました。そこには、村の音楽やおどりのようすも楽しく書かれています。
At 14 and 15, Chopin spent his summers in the village of Szafarnia. He wrote letters to his family in the style of a newspaper, called the Szafarnia Courier. They include fun reports about the village music and dances.
Op.33の4曲は、出版された国や版によってならび順がちがいます。そのため、このニ長調の曲は、楽譜によって第2番とも第3番とも書かれています。楽譜を買うときは、調で確かめるのがおすすめです。
The order of the four Op. 33 pieces differs between countries and editions. So this D major mazurka is called No. 2 in some scores and No. 3 in others. When you buy the music, it is best to check the key.
同じOp.33の別の1曲をショパンが弾いたとき、オペラ作曲家マイアベーアが「これは2拍子だ」と言い張り、ショパンがおこった、という話をレンツが伝えています。ショパンのマズルカの独特なリズムのゆれを物語る逸話です。
Lenz reported that when Chopin played another mazurka from Op. 33, the opera composer Meyerbeer insisted it was in two beats, and Chopin got angry. The story shows how unusual the swaying rhythm of Chopin's mazurkas was.
この曲では、同じ短いフレーズが、大きな音と小さな音で何度もくり返されます。山の向こうから返ってくるこだまのようで、聴いているだけで楽しくなります。村の人々が呼びかけ合っている声のようにも聞こえます。
In this piece, the same short phrase is repeated many times, loudly and softly. It is like an echo coming back from across the hills. It also sounds like villagers calling to each other.
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