The Lamp

ランプ

  • 📖 62 words
  • 🔊 0:23
  • タウンゼンド英訳(1867年)
あらすじ(結末まで)を見る

油をたっぷり吸って明るく燃えるランプが、太陽よりも明るいと自慢しました。ところが急に風がひと吹きすると、ランプはたちまち消えてしまいます。持ち主はもう一度火をつけて「もう自慢するな。これからは黙って光っていなさい。星でさえ火をつけ直す必要などないのだ」と言いました。

💡 やさしい英語版もあります:L0 The Lamp
キーワード(6語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • soakedひたされた
  • flaringぱっと燃え上がって
  • puffひと吹き
  • extinguished消された
  • henceforth今後は
  • relit再び火をつけられる
音声に合わせて文が光ります0:00 / 0:23

Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Charon)

A LAMP, soaked with too much oil and flaring brightly, boasted that it gave more light than the sun. Then a sudden puff of wind arose, and the Lamp was immediately extinguished. Its owner lit it again, and said: “Boast no more, but henceforth be content to give thy light in silence. Know that not even the stars need to be relit.”

油をたっぷりふくんで明るく燃えていたランプが、自分は太陽よりも明るく光っていると自慢した。すると、突然一陣の風が吹いて、ランプはたちまち消えてしまった。持ち主はもう一度火をともして言った。「もう自慢するのはやめて、これからはだまって光をともしていることに満足するのだ。いいか、星でさえ、火をつけなおす必要はないのだからな」

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

油をたっぷりふくんで明るく燃えていたランプが、自分は太陽よりも明るく光っていると自慢した。すると、突然一陣の風が吹いて、ランプはたちまち消えてしまった。持ち主はもう一度火をともして言った。「もう自慢するのはやめて、これからはだまって光をともしていることに満足するのだ。いいか、星でさえ、火をつけなおす必要はないのだからな」

日本語訳:多読ベスト

教訓

タップして見る

一時の成功におごって自慢してはいけない。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。