The Two Frogs

二匹のカエル

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  • タウンゼンド英訳(1867年)
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同じ池に住んでいた二匹のカエルは、夏の暑さで池が干上がったので、新しいすみかを探しに出ました。途中で水のたっぷりある深い井戸を見つけ、一匹が「ここに降りて住もう。隠れ場所も食べ物もある」と言います。もう一匹は用心深く「でも水がなくなったら、こんな深いところからどうやって出るんだい」と答えました。

💡 やさしい英語版もあります:L2 The Two Frogs and the Well
キーワード(6語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • dwelt住んでいた
  • amplyたっぷりと
  • abode住まい
  • furnish提供する
  • caution用心
  • consequences結果
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Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Aoede)

TWO FROGS dwelt in the same pool. When the pool dried up under the summer’s heat, they left it and set out together for another home. As they went along they chanced to pass a deep well, amply supplied with water, and when they saw it, one of the Frogs said to the other, “Let us descend and make our abode in this well: it will furnish us with shelter and food.” The other replied with greater caution, “But suppose the water should fail us. How can we get out again from so great a depth?”

二匹のカエルが同じ池に住んでいた。夏の暑さで池が干上がってしまったので、二匹は池をはなれ、いっしょに新しい住まいを探しに出かけた。進んでいくとちゅう、たまたま水がたっぷりある深い井戸のそばを通りかかった。それを見ると、一匹のカエルがもう一匹に言った。「下りていって、この井戸に住もうよ。ここなら、かくれ場所も食べ物もあるよ」。もう一匹はもっと用心深く答えた。「でも、もし水がなくなったらどうする?こんなに深いところから、どうやってまた出られるんだい?」

Do nothing without a regard to the consequences.

結果をよく考えずに、何事もしてはならない。

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二匹のカエルが同じ池に住んでいた。夏の暑さで池が干上がってしまったので、二匹は池をはなれ、いっしょに新しい住まいを探しに出かけた。進んでいくとちゅう、たまたま水がたっぷりある深い井戸のそばを通りかかった。それを見ると、一匹のカエルがもう一匹に言った。「下りていって、この井戸に住もうよ。ここなら、かくれ場所も食べ物もあるよ」。もう一匹はもっと用心深く答えた。「でも、もし水がなくなったらどうする?こんなに深いところから、どうやってまた出られるんだい?」

結果をよく考えずに、何事もしてはならない。

日本語訳:多読ベスト

教訓

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結果をよく考えずに行動してはいけない。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。