The Crow and the Pitcher

カラスと水差し

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  • タウンゼンド英訳(1867年)
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のどが渇いて死にそうなカラスが水差しを見つけたが、中の水が少なくてくちばしが届かなかった。いろいろ試してもうまくいかず、最後に運べるだけの小石を集めて一つずつ水差しに落としていった。すると水かさが上がって水が飲めるようになり、命が助かった。

💡 やさしい英語版もあります:L0 The Crow and the Pitcher
キーワード(6語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • perishing死にかけて
  • pitcher水差し
  • with delight喜んで
  • to his grief悲しいことに
  • in vainむだに
  • Necessity必要
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Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Charon)

A CROW perishing with thirst saw a pitcher, and hoping to find water, flew to it with delight. When he reached it, he discovered to his grief that it contained so little water that he could not possibly get at it. He tried everything he could think of to reach the water, but all his efforts were in vain. At last he collected as many stones as he could carry and dropped them one by one with his beak into the pitcher, until he brought the water within his reach and thus saved his life.

のどがかわいて死にそうなカラスが水差しを見つけ、水があるかもしれないと思って、喜んでそこへ飛んでいった。ところが、着いてみると、がっかりしたことに、水差しの中の水はほんの少ししかなく、どうしてもくちばしがとどかなかった。カラスは水にとどくよう、思いつくかぎりのことをやってみたが、どれもうまくいかなかった。とうとうカラスは、運べるだけたくさんの小石を集めてきて、くちばしで一つずつ水差しの中に落としていった。そうして水を自分のとどくところまで上げ、命が助かったのである。

Necessity is the mother of invention.

必要は発明の母。

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のどがかわいて死にそうなカラスが水差しを見つけ、水があるかもしれないと思って、喜んでそこへ飛んでいった。ところが、着いてみると、がっかりしたことに、水差しの中の水はほんの少ししかなく、どうしてもくちばしがとどかなかった。カラスは水にとどくよう、思いつくかぎりのことをやってみたが、どれもうまくいかなかった。とうとうカラスは、運べるだけたくさんの小石を集めてきて、くちばしで一つずつ水差しの中に落としていった。そうして水を自分のとどくところまで上げ、命が助かったのである。

必要は発明の母。

日本語訳:多読ベスト

教訓

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必要は発明の母。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。