The Ass in the Lion’s Skin

ライオンの皮をかぶったロバ

  • 📖 67 words
  • 🔊 0:22
  • タウンゼンド英訳(1867年)
あらすじ(結末まで)を見る

ロバがライオンの皮をかぶって森を歩き回り、出会う愚かな動物たちを脅かして楽しんでいた。最後にキツネに出会い、これも脅かそうとしたが、キツネはその声を聞いたとたん、「君のいななきを聞いていなければ、私だって怖がったかもしれないね」と言った。

💡 やさしい英語版もあります:L0 The Donkey in the Lion's Skin
キーワード(5語)本文の点線の語はタップで意味が出ます
  • roamed歩き回った
  • amused himself楽しんだ
  • wanderings放浪
  • coming upon~に出くわして
  • bray(ロバの)鳴き声
音声に合わせて文が光ります0:00 / 0:22

Google Cloud TTS(Chirp 3 HD・イギリス英語・Kore)

AN ASS, having put on the Lion’s skin, roamed about in the forest and amused himself by frightening all the foolish animals he met in his wanderings. At last coming upon a Fox, he tried to frighten him also, but the Fox no sooner heard the sound of his voice than he exclaimed, “I might possibly have been frightened myself, if I had not heard your bray.”

ライオンの皮をかぶったロバが、森の中を歩き回り、出会う愚かな動物たちを片っぱしからおどかしておもしろがっていた。とうとうキツネに出くわしたので、ロバはキツネもおどかそうとした。ところがキツネは、ロバの声を聞いたとたんに叫んだ。「その鳴き声を聞いていなかったら、ひょっとしたらおれもこわがったかもしれないがね。」

📖 全訳をまとめて読む 読み終わってからの答え合わせに

ライオンの皮をかぶったロバが、森の中を歩き回り、出会う愚かな動物たちを片っぱしからおどかしておもしろがっていた。とうとうキツネに出くわしたので、ロバはキツネもおどかそうとした。ところがキツネは、ロバの声を聞いたとたんに叫んだ。「その鳴き声を聞いていなかったら、ひょっとしたらおれもこわがったかもしれないがね。」

日本語訳:多読ベスト

教訓

タップして見る

見かけをいくら飾っても、口を開けば正体がばれる。

底本:Project Gutenberg eBook #21 Three Hundred Æsop’s Fables(George Fyler Townsend 訳, 1867)。パブリックドメイン。